↑日経新聞 2015.2.7 ※部分的抜粋

__ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」という声が高まっているという。
日本には憲法の制約があって云々、と説明してもまず理解されぬだろう。

__一点だけでも現行憲法の世界観が、薄っぺらく、自主独立の精神から遠く離れていることがよくわかる。
護憲信者のみなさんは、テロリストに「憲法を読んでね」とでも言うのだろうか。
命の危機にさらされた日本人を救えないような憲法なんて、もういらない。

しずかちゃん Twitterで見つけました。
曽野綾子さんは作家だそうです。
ネットで調べたら曽野綾子さんは、安倍首相夫人と対談もしております。
安倍家と仲が良さそうです。
曽野綾子さんの言っていることは、マスコミの洗脳方法と全く一緒です。
逆に読むと、人質問題を自ら起こして憲法を改正しやすくする計画だったようにも読み取れますが。
真実はわかりません。
一貫して、私は湯川氏、後藤氏には冷ややかに見ておりました。
冷たい人間と言われればそうかも知れません。
湯川氏、後藤氏の背景が怪しすぎるし、マスコミの特に後藤氏の英雄扱いには辟易しておりました。
お二人の首切りは私は捏造であると思いますが、どこかで口封じのために殺されているかも知れません。
マスコミが情報操作ばかりしているので、表沙汰に出てくる首切りも情報操作の可能性が高いでしょう。
たしか。。ご遺体返還などの詳細については、秘密保護法にあたるから喋れないそうですよ。
都合が良いので首切りや後藤氏の英雄扱いは垂れ流しし、
都合が悪いのでご遺体などのその後については、秘密保護法で隠すのです。
私たちは、湯川氏、後藤氏の人質問題については、マスコミに煽られても感情を出すことなく冷静で
いなければとても危険です。

それにしても、湯川氏のアメブロは未だに存在していて不思議ですね。
湯川氏の記事には、CIAとか安倍首相と会う約束だったが、キャンセルになったとか。
GACTさんと会ったなんて写真がありましたよ。
普通だったらCIAとかアメブロに書くのだろうか。
誰かに書いて欲しいとそそのかされたのだろうか。
だとしたら、湯川氏は何も知らずに反対勢力にスパイとして入り込んでいたのか。
首切りコラ画像検証は、速攻政府関係者と思われる方にて削除申請→削除されているようですけども。
なのに湯川氏のブログは全然削除されていない。。。

勝手な私の想像です。
今回の人質事件についてはネットで沢山の情報がありますが、
難しく登場人物いっぱいでついていけないのが沢山あります。なので湯川氏の事は想像で書きました。


↓まとめ記事リンク
曽野綾子さんの産経新聞コラムがゲスすぎて大炎上





↑憲法改正でこのような社会になるのでしょうか。
今は、善意の顔をして庶民を洗脳させようと一生懸命なのは
憲法に触れるからなんですよね。きっと。
上記の漫画のように憲法改正したら、言論の自由がなくなってブログも速攻削除はたまた逮捕とかありそう。。。
インターネットは、国民監視のために今後も継続するのではないでしょうか。。。
想像です。

あと例えば、北朝鮮のニュースの女性のアナウンサーのようなニュースがあたりまえになるのでしょうか。
日本版FEMA発動とかなるのでしょうか。。。。
そんな時代がくるなんて想像したくない。。

↓漫画の続きはこちら

【憲法改正】首相、国民投票は来夏の参院選後に~ムサシと戦争屋に勝つ方法!