wantonさんの記事を以下に転載致します。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11987998832.html
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【憲法改正】

首相、国民投票は来夏の参院選後に

       ~ムサシと戦争屋に勝つ方法!






安倍首相の「憲法改正は私の歴史的使命」発言














安倍晋三首相は4日、首相官邸で自民党の船田元・

憲法改正推進本部長と会談し、憲法改正の国会発議と

その賛否を問う国民投票の時期について、

来年夏の参院選後が「常識だろう」との認識を示した。

首相はまた、改正テーマを絞り込むため、与野党の調整を

進めるよう指示した。

会談後、船田氏がやり取りを記者団に明らかにした。

首相が国民投票の実施時期に具体的に言及したのは初めて。

自民党は衆参憲法審査会や政党間協議を通じて参院選まで

に改正テーマを絞り込み、憲法改正を最大の争点の一つと

して掲げる見通しだ。早ければ2016年末~17年前半にも

国民投票が実施される可能性がある。

船田氏によると、会談では国民投票の時期について

船田氏から「これからの議論の進み具合を考えると、

参院選後になるのではないか」と説明したところ、

首相は「それが常識だろう」と答えたという。

この首相発言について、船田氏は記者団に

「参院選後に国会発議があり、そして(国民)投票がある

というイメージだと思う」と述べた。

朝日新聞社














https://twitter.com/hashtag/%E6%86%B2%E6%B3%95










ちゃんと知らなきゃ大変だっ!! | 豊橋いのちと未来を守る会


福島からの避難者らが作成した『マンガで読む「改憲」』

http://nabeho.com/inomira/have_to_know.html
























管理人


やはり、最後には、高速自動票読み取り機のムサシが

一番問題になって来ると考えられます。

しかし、ムサシとて万能ではありません。

良い例が、沖縄における県知事選挙や市長選挙。


沖縄では、


辺野古移設に反対 VS 辺野古移設を推進


以上の単純な争点で争われた結果、

辺野古移設反対派が圧勝しました。


この沖縄の例が非常に参考になります。

つまり、どういう事かと言いますと、

単純な争点で選挙が戦われたという一点。

憲法改正の国民投票も単純な図式で争われます。


更に、もっと重要なことがあります。

沖縄の世論調査においては、

【世論調査】 「辺野古中止」80%と

一部の新聞に出ている通り、民意はあまりにも

はっきりしていました。

これでは、いかにムサシといえども工作出来ません。

大変な騒ぎに発展する危険性があるからです。


ただ、問題なのはマスコミによるウソの世論操作です。

世論調査と称してウソの捏造したものを流すのが、

今日までの彼らがやって来たことです。

例えば、実際には憲法改正に反対が60%で

賛成が30%、そして、残りの10%が分からないと

いったものであったとしても、有効票のうち、

51%が反対で49%が賛成といった捏造情報に

仕立てて発表することが予想されます。


しかし、それでもまだ足りないので・・・

そこで、登場するのが国内や海外でのテロ事件です。

集団的自衛権によって派兵された自衛隊員が殺害される。

国内か海外で日本市民が殺害されるといった事件が

何度も繰り返されると、世論が動く事につながります。


私の予想は、ものすごい的中率です。

今から、2年前に記事にしています。


2013年1月22日

自民党が憲法改正を叫びアルカイダCIAが日本人人質を殺す!

~アルジェリア

http://ameblo.jp/64152966/entry-11454345768.html



アルカイダのところがISISに変わっただけです。

アルカイダも ISISも 根は全く同じです。

何度も言うようですが、私の予想は当ります。

我々は、その都度、彼等の陰謀の真実を暴いていく

必要があります。

そして、みんなでどんどん世間に拡散していきましょう。

今、これが一番重要なことです。


そして最後に、

戦争反対!

憲法改悪反対!

を声を大にして訴えていきましょう。

我々しか、正義の声を発する者はいないのです。

人々の内なる良心に訴え、日本の平和への願いを拡げつつ

より多くの人々の世論を喚起していこうではありませんか!!!


それしか、ムサシと戦争屋に勝つ方法はありません。

未来の子供たちの命を護るのは我々しかいないのです。





   

転載以上

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