検索ワードのワードに、私へのコメントのようなものも見受けられますが（笑）
考えすぎかな？？
テレビ報道もじっくり見たいのですが、なかなか気が進みません。。。
後藤さんは英雄として報道されているのでしょうか？？ちらっと見る限り。
もっとじっくり見るべきだとは思いますが、テレビ見る時間があったら他の事をしたいと思ってしまいます。
安倍首相には屈しない！（深い意味はありません）
安倍首相の顔を見ると、イライラしてきます。精神的に良くないな。
湯川さんと後藤さんは殺されたとの報道ですので、
日本にご遺体は帰ってくるのでしょうか。
大学生が殺されたあの時はどうだったんだろう。
たしか帰ってきましたよね。
ご遺体が帰ってくるときは、マスコミが飛行機到着から待ちわびているのでしょうか。
今後、そのご遺体が帰ってくる報道がされますね。
湯川さんや後藤さんについては、国と何らかの関わりがあるようですし
その辺の報道をしないとよくわかりませんよね。
いいとこどりの報道ではこちらも信用できませんし訳がわかりません。
（そもそも私はあまりテレビ見ていないので報道されているかわかりませんが）
後藤さんに関しては、実際どうかわかりませんが『誘拐保険』に入っていたと
言われていますし、戦場ジャーナリストとしては自分の死を覚悟して
活動されていたことでしょう。
そうでなければ戦場ジャーナリストは務まりませんし。
どうしてもね。私はJAL123便の事を考えてしまいます。
ただの飛行機墜落として報道され何十年も闇のままで
無関係な何も罪もない人たちや幼い子供まで殺され
多くの国民が未だにだだの墜落だと思っている事。
JAL123便過去記事についてはこちら
↓
JAL123便墜落事故の真相
安倍はテロに屈しないとか言ってますが、
JAL123便については、何の感情も起きないのでしょうか。
味方かなんだか知りませんが、罪のない人を殺した奴らに怒りはないのでしょうか。
また、今まで人知れず多くのジャーナリストたちや真実を訴える人たちは
殺されています。
亡くなられた方々の供養のためにも、真実を報道してほしい。
RAPTさんの記事では、
『教皇派』と『天皇派』の争いとしてシンプルに解説していますね。
↓一部抜粋
---------------
http://rapt-neo.com/?p=22337
なぜなら、「イスラム国」も「外務省」も「ヨルダン」も「モサド」も裏では一つにつながっているからです。彼らはみんな「教皇派」というバチカンの下部組織なのです。
で、後藤氏はこの「イスラム国」と「外務省」と「ヨルダン」と「モサド」と緊密に連絡をとりながら、シナリオ通りにシリア入りをし、イスラム国に拉致された振りを演じたわけです。で、今回、殺されたということになってしまいましたから、これから彼はこの世の中で別人として生きていくことになるわけでしょう。
------------------
ここまで
もし、後藤氏がイスラム国の一員であれば、殺された可能性は低いように感じますが。
でも仲間であっても容赦なく殺すこともあるでしょう。
安倍はどっちつかずなんだろうか。
前にも記事にしましたが、→隠された日米戦争
↓一部抜粋
-----------
この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中では最も見落とされる点です。そもそも、利益を求めて陰謀を巡らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤りなのです。
私がわかってほしいのは、現在の状況が、これまで知られることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということです。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれません。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当であるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争いによって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機事故調査の時から一貫した思いです。
--------
ここまで
内乱の歴史は非常にながく大和朝廷成立期から続いているかもという事からも
RAPTさんの言っている事と繋がるような気がします。
私もごちゃごちゃして歴史嫌いだし、名前を覚えるのが苦手。。。一度、紙に図を書きたいと思っているのですが。
カテゴリに当てはまらないという点でも複雑で図になりませんでしょうか。
頭の性能が良かったらいいのですが。。。
皆さんはどう感じているのだろう。。。
隠された日米戦争の記事一部抜粋
↓
-----------------
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)＆在日米陸軍
国内財閥系企業＆国際金融資本
協力国政府（独・仏・露・中・その他）
※権威
VS
(B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)＆米国海軍・海兵隊
国内財閥系企業＆国際金融資本
米国政府＆日本政府＆協力国政府（英・他）
昭和天皇(権威)
*現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府機関の中にも
(B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内の勢力分布
は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が愛国勢力
でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側の思考は
いつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。
----------------
ここまで
海軍と陸軍が対立しているということには驚いています。
日本の陸軍と米陸軍が仲良しで、
日本の海軍と米海軍が仲良しだそうです。
これを見ても、国家のカテゴリに当てはめることはできませんね。
また、海軍の権威は昭和天皇。
陸軍の権威は不明だが、もしかしたら裏天皇であるということだそうです。
この記事では、RAPTさんの言うような『教皇派』対『天皇派』という文章は
はっきりと見れませんが、『いよいよ1985年、日航機事件の再来となってきました』とのことから
今のこのイスラム国の問題もJAL123便と繋がっているということではないでしょうか？？
おかしな事言ってたらすみませんm(__)m
カテゴリに当てはまらないと言って最近思い出すのは、
民主党 細野豪志氏を思い出してしまいます（笑）
ついこの間、右派の細野豪志氏というのをネットで見ました。
その前にふと、自民党と仲が良さそうだな～なんて見てました。
だだ私がふと感じただけです。
でも私の勘があながち間違ってはいなかったみたい？？（笑）
デング熱が沼津にもきたそうですが。
考えすぎですかね（笑）
以上
考えすぎかな？？
テレビ報道もじっくり見たいのですが、なかなか気が進みません。。。
後藤さんは英雄として報道されているのでしょうか？？ちらっと見る限り。
もっとじっくり見るべきだとは思いますが、テレビ見る時間があったら他の事をしたいと思ってしまいます。
安倍首相には屈しない！（深い意味はありません）
安倍首相の顔を見ると、イライラしてきます。精神的に良くないな。
湯川さんと後藤さんは殺されたとの報道ですので、
日本にご遺体は帰ってくるのでしょうか。
大学生が殺されたあの時はどうだったんだろう。
たしか帰ってきましたよね。
ご遺体が帰ってくるときは、マスコミが飛行機到着から待ちわびているのでしょうか。
今後、そのご遺体が帰ってくる報道がされますね。
湯川さんや後藤さんについては、国と何らかの関わりがあるようですし
その辺の報道をしないとよくわかりませんよね。
いいとこどりの報道ではこちらも信用できませんし訳がわかりません。
（そもそも私はあまりテレビ見ていないので報道されているかわかりませんが）
後藤さんに関しては、実際どうかわかりませんが『誘拐保険』に入っていたと
言われていますし、戦場ジャーナリストとしては自分の死を覚悟して
活動されていたことでしょう。
そうでなければ戦場ジャーナリストは務まりませんし。
どうしてもね。私はJAL123便の事を考えてしまいます。
ただの飛行機墜落として報道され何十年も闇のままで
無関係な何も罪もない人たちや幼い子供まで殺され
多くの国民が未だにだだの墜落だと思っている事。
JAL123便過去記事についてはこちら
↓
JAL123便墜落事故の真相
安倍はテロに屈しないとか言ってますが、
JAL123便については、何の感情も起きないのでしょうか。
味方かなんだか知りませんが、罪のない人を殺した奴らに怒りはないのでしょうか。
また、今まで人知れず多くのジャーナリストたちや真実を訴える人たちは
殺されています。
亡くなられた方々の供養のためにも、真実を報道してほしい。
RAPTさんの記事では、
『教皇派』と『天皇派』の争いとしてシンプルに解説していますね。
↓一部抜粋
---------------
http://rapt-neo.com/?p=22337
なぜなら、「イスラム国」も「外務省」も「ヨルダン」も「モサド」も裏では一つにつながっているからです。彼らはみんな「教皇派」というバチカンの下部組織なのです。
で、後藤氏はこの「イスラム国」と「外務省」と「ヨルダン」と「モサド」と緊密に連絡をとりながら、シナリオ通りにシリア入りをし、イスラム国に拉致された振りを演じたわけです。で、今回、殺されたということになってしまいましたから、これから彼はこの世の中で別人として生きていくことになるわけでしょう。
------------------
ここまで
もし、後藤氏がイスラム国の一員であれば、殺された可能性は低いように感じますが。
でも仲間であっても容赦なく殺すこともあるでしょう。
安倍はどっちつかずなんだろうか。
前にも記事にしましたが、→隠された日米戦争
↓一部抜粋
-----------
この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中では最も見落とされる点です。そもそも、利益を求めて陰謀を巡らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤りなのです。
私がわかってほしいのは、現在の状況が、これまで知られることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということです。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれません。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当であるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争いによって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機事故調査の時から一貫した思いです。
--------
ここまで
内乱の歴史は非常にながく大和朝廷成立期から続いているかもという事からも
RAPTさんの言っている事と繋がるような気がします。
私もごちゃごちゃして歴史嫌いだし、名前を覚えるのが苦手。。。一度、紙に図を書きたいと思っているのですが。
カテゴリに当てはまらないという点でも複雑で図になりませんでしょうか。
頭の性能が良かったらいいのですが。。。
皆さんはどう感じているのだろう。。。
隠された日米戦争の記事一部抜粋
↓
-----------------
(A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)＆在日米陸軍
国内財閥系企業＆国際金融資本
協力国政府（独・仏・露・中・その他）
※権威
VS
(B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)＆米国海軍・海兵隊
国内財閥系企業＆国際金融資本
米国政府＆日本政府＆協力国政府（英・他）
昭和天皇(権威)
*現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府機関の中にも
(B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内の勢力分布
は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が愛国勢力
でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側の思考は
いつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。
----------------
ここまで
海軍と陸軍が対立しているということには驚いています。
日本の陸軍と米陸軍が仲良しで、
日本の海軍と米海軍が仲良しだそうです。
これを見ても、国家のカテゴリに当てはめることはできませんね。
また、海軍の権威は昭和天皇。
陸軍の権威は不明だが、もしかしたら裏天皇であるということだそうです。
この記事では、RAPTさんの言うような『教皇派』対『天皇派』という文章は
はっきりと見れませんが、『いよいよ1985年、日航機事件の再来となってきました』とのことから
今のこのイスラム国の問題もJAL123便と繋がっているということではないでしょうか？？
おかしな事言ってたらすみませんm(__)m
カテゴリに当てはまらないと言って最近思い出すのは、
民主党 細野豪志氏を思い出してしまいます（笑）
ついこの間、右派の細野豪志氏というのをネットで見ました。
その前にふと、自民党と仲が良さそうだな～なんて見てました。
だだ私がふと感じただけです。
でも私の勘があながち間違ってはいなかったみたい？？（笑）
デング熱が沼津にもきたそうですが。
考えすぎですかね（笑）
以上