検索ワードに、水素水ナトリウムの重曹は腎臓に大丈夫か?というワードがありました。

私は、化学品名はジプレキサ、エビリファイ、デパスしか知りません(笑)というのは冗談ですが、水素療法という記事がありましたので転載させていただきます。

(全部このブログの記事を見れてません。。ことをご了承ください。)


私は重曹を適当に飲んでます。。。

重曹風呂には、ほとんど毎日入っています。



ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤さんの記事を以下に転載致します。


http://16296315.at.webry.info/201501/article_1.h


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あけまして「癌と食養」復活!おめでとうございます

<< 作成日時 : 2015/01/01 08:46 >>

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/42675566.html
『癌と食養―自然療法による癌治療
今では、「水素療法」で(ほとんどが「水素吸引」です)アトピーや癌などが消失する症例が、医師等によって正式に報告がされています。
なので、母の様態の極度の悪化に対して、私は「水素療法」しか思いつきませんでした。
とりあえず、「水素療法」を始めた母の様態の悪化は、やはり徐々に軽減されて、今は以前の状態にまで体調が戻り、一安心しています。
私も「現代の日本人には、食養には限界がある・・」ということはよく理解していましたが、「水素療法」を組み合わせて行う治療の価値を、母を通して、目前にしました。
それと同時に、現代の日本人は、生活上の様々な悪習慣が祟って、もはや「水素療法」でもしない限りは、「酸化ストレス」を健全なレベルにまで戻せなくなっているのかもしれないと、現代の「人間生命の姿」に対して、何だか悲しくもなりました・・・。』

https://www.youtube.com/watch?v=UpPwoTd-7Og
『鹿男あをによし~エンディングテーマ~』
私は元気になるこの曲が好きなので元旦から紹介しますが、ヒツジ年に鹿男ってどうなん?

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

「癌と食養」ブログが復活しました!
別に閉鎖していたわけではなく、諸事情により休養されていただけでした。
「癌と食養」ファンの皆さんは、喜んでおられると思います。
私も「癌と食養」ファンの1人としてヤキモキしていましたが、これでホッとしました。
お忙しいのに、無理強いしたみたいで申し訳ないです。
あれだけの文章を書かれるには、万全の状態でなければ難しいと思います。

「癌と食養」さんご自身の突き指と、お母様の不眠症の極度の悪化によって、とてもブログを更新するような状態ではなかったようです。
そしてお母様の病状を改善させたのは、「水素療法」です。
もちろん食事療法なども併用されたはずですが、「水素療法」による酸化ストレスの改善が大きかったようです。
この情報は、大変に価値のある物です。
「癌と食養」さんは、水素療法で儲ける医療者でもなく、水素を売っている業者でもありません。
健康の王道である食養生・食事療法を重視している方です。
そんな方が「水素療法」を絶賛されているので、その信憑性の高さに価値があります。

「spa-H」という水素発生機を選択されたようです。
家庭で水素風呂を作れる機械みたいですね。
表参道首藤クリニックなどでも、高濃度水素風呂でガンを治していますから、水素吸引や水素風呂は本当に万病に効くようです。
以前にヤルクーツクさんも、水素吸引の驚くべき効果を語っておられました。
入浴による温熱で血流を良くしながら乳酸を除去し、水素によって電子を運んで酸化した身体を還元する。
まさに理屈通りの酸化還元法です。
家族そろって使えますし、治療だけでなく予防にも効果的です。
水素水よりも経済的かもしれません。

現代人の多くは、明らかに酸性に傾いています。
そのために様々な不具合が発生し、病気が蔓延しています。
酸化した身体を還元すれば、万病が治る。
これが理解できれば、病気を必要以上に恐れる必要が無くなります。
ご自身やご家族が実際に体験するだけで、半信半疑だったものが確信に変わると思います。

「癌と食養」さんは、「重要なメッセージを世に伝える人」です。
お母様の病状の悪化も、「水素療法」の素晴らしさを世に伝えるために、必要だったのかもしれません。
ご本人からすれば迷惑な話ですが・・・。
私はいつも「災い転じて福となす」という考え方です。
災厄に見舞われても、それを解決することで人間はより成長するのでは、と思っています。
酸化を還元する方法は幾つもありますが、それを組み合わせることで大きな効果を発揮するのは、間違いありません。



転載以上