読者ブログで飼い猫が急に元気がなくなり、病院に通うようになったが治療も効果が出ず日に日に衰弱していく猫ちゃんがそれからわずか2日目ぐらいで奇跡をおこし劇的に体調が良くなったというのを読みました。
まだ、油断はできない状態ですが。飼い主の想い、読者の想いが猫ちゃんに届いたのかも知れません。入院とカテーテルと薬で延命するしかない状態だったのにです。劇的に良くなった猫の血液検査の異常値も正常値に戻りつつあり医師も首を傾げたとの事です。

奇跡をおこすとき、何を与えたか。微生物酵素とアミノ酸サプリメントと核酸の配合されたチューブダイエットだそうです。

私は、この酵素に何かあるのではないかなと思いました。というのも酵素について本を読んでいたからなのですが。

酵素は膵臓で作られるもので、生命の維持には欠かせないものだそうです。体内で作られる酵素と外部から食として取り入れることができる酵素の2つがあります。

体内で作られる酵素には、一生のうちで作れる量が決まっているため外部から取り入れない場合は、体内酵素を消費してしまうようです。なので、もう体内酵素が作れなく、外部から酵素を取り入れない場合は死を意味するということだそうです。

外部から取り入れる酵素というのは、生ものだそうです。酵素はある一定の温度で消滅してしまうからです。人間だけが火で焼いたり、茹でたりして調理しますが、元々動物は生ものを食べて生きてきました。生ものには、生命に欠かせない酵素がたくさん含まれているのです。

そして医薬品と呼ばれる薬は、酵素を大量に使います。生命の維持に欠かせない酵素を薬のために消費してしまうのです。薬を飲むということは酵素を使ってしまうことを頭に入れておいたほうが良いですね。人間もペットも良かれと思って薬を与え続け酵素を大量に消費したら体調が悪化していくのも頷けます。負のスパイラル状態です。

 

今回の飼い猫の件で、飼い主は、弱った時にこそまずは腸内の環境を整えて

猫自身の自己免疫力を高める事が私は先決だと考えますとおっしゃっています。

明らかに細菌感染が認められている場合にピンポイントで処方するのなら意味はあるが

原因かわかっていない状態でとりあえず菌を殺す薬を処方しようとするよりは腸内環境を改善してあげた方がいいのではないかとおっしゃっています。

そして、飼い主さんはまた別のブログでの「結局病院で亡くなってしまった猫ちゃんの投薬による延命治療が果たしてよかったのかただただ苦しみを長引かせただけなのではないか…と後悔の念を綴る飼い主さんのブログを見て__自然に最後を迎える方法はないのかと調べまくっていたところ___」と綴っています。

 

私ももし猫たちが病気になったらということを考えたりします。

猫が生きてもらいたいため、病院で治るならばあらゆる治療をしたいと願うのは飼い主の共通な思いでもあります。(ペットのワクチンも人間のワクチンも毒です)ただ。。。治るならいいのですが薬や治療で延命をしながら生き続けて果たして猫は幸せなのかと思ってしまうのです。本来。。。動物は自分の死が近くなったらそれを受け入れると思うのです。人間の延命治療もそうですが、最期は延命より自分の好きな場所や好きな景色を見て息を引き取ったほうが幸せだと少なくとも私は思います。生きているものはいつか必ず死が訪れるのですから。。。

 

あと、ペットのカリカリフードもペットは酵素を摂取できていない状態なのかなとも思っています。ペットたちもきっと生ものや酵素を欲しがってるはずです。

ペット草とか食べてるならまだ酵素は摂取できているかも知れませんが。

うちは、たまにお刺身とかをあげたりします。ベランダに猫草育ててますがまだ生えてません。微生物酵素もペットにあげたいと思い始めました。

免疫が弱くアレルギー症状がでてる猫がいるので。(体質もあるかもしれませんが。ワクチン2回打ってます。。。)

天然重曹についても、何か病気をしたら耳かき程度の微量の天然重曹を飲み水に入れてもいいかなとも思っています。(毒を盛っているみたいでその行為が後ろめたくできませんが。。。)なのでまだやってませんのでご参考までに。

  
 

___非ユダヤ人を享楽にふけさせ、非ユダヤ人に「科学」という偽の法則を信じ込ませる__

 


__「進歩」という錯覚を非ユダヤ人に与えることで、この世に進歩の余地などないことを決して気づかせないようにする。___

過去記事
100年以上まえに計画されていたシオンの議定書 より


 

↓ネットから一部引用させていただきました。

動物実験はあらゆる分野で行われています。

医薬品、農薬、家庭用品(台所洗剤、漂白剤、かび落としなど)、食品添加物(着色料、発色剤、甘味料など)、タッパーなどのポリ容器(容器が溶ける恐れがあるため)、子供のおもちゃ(子供が舐めても大丈夫かどうか)、抗菌剤入りの文房具、タバコ、酒、建築資材、環境汚染物質(排気ガス・ちり)の毒性、水道水の発がん性、宇宙開発など、あらゆる分野で動物実験が行われます。

また、2種類の洗剤を併せて使うと化学反応を引き起こして有毒ガスを発生する場合、などあらゆることを想定して動物実験が行われます。



↓ここからは、JAVAのチラシを全転載します。何かありましたら削除します。
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日本では推定で年間2000万頭もの命が動物実験の犠牲になっています。




<動物実験>ならば虐待も許されるのでしょうか?

動物を苦しめ、死に追いやる動物実験は、密室における最大の動物虐待です。過去150年もの間、「医学研究のため」などという大義名分のもとで、罪もないたくさんの動物たちが毒を飲まされ、切り刻まれ、殺されてきました。本来、動物虐待は、法律で罰せられる、れっきとした犯罪行為なのです。それなのに、動物実験なら、どんな残酷な動物虐待でさえも「人間の健康のため」と正当化されてしまいます。
動物実験という名の動物虐待___
決して許されるものではありません。




NO MORE ANIMAL TESTING
動物実験はいらない

 この犬は心理的ストレス状態を引き起こす実験のために、足を繰り返しハンマーで打ち砕かれました。麻酔も何の手当てもされていません。
(日本の研究施設でイギリス人が撮影)



ヤケドの実験のためにバーナーで焼かれた犬。焼けた身体が金網につかないように中腰の姿勢をとり続け、横になって休むことができない。







日本の大学の研究施設で、イスに固定され、脳の実験に使われているサル。フランスの研究者により、扱いが残酷であると告発され、世界的に非難を浴びた。






※↑こちらの画像。注意 ネットで同じ画像が見つけられなかったため、近い画像を張り付けました。説明と画像は違うものです。
生後間もなく母親から引き離され、心理学の実験(愛情の実験)に使われる子ザル。まぶたを縫い合わされ、脳に電極を差し込まれている。




猫は神経を調べる実験によく使われる。餌箱に入ってしまうほど小さかった子猫のアロバールも、実験のために短い一生を終えた。




化粧品のドレイズテスト。この実験では、ウサギの眼に化粧品の原料などを注入し、眼がつぶれていく様子を観察する。


※写真なし。ネットで見当たりませんでした。見つけたらアップします。
タバコが有害かを調べるために、たくさんの動物が連続喫煙の実験の犠牲になった。

※写真なし。ネットで見当たりませんでした。
アメリカの自然史博物館で続けられていた実験。
この猫は眼球を摘出され、頭・上あごを脳定位固定装置で締め付けられて、死ぬまで生殖器の神経に電気ショックを与え続けられた。1年におよぶ市民の反対運動によって中止となった。



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動物実験ってどんなもの?

 

動物実験は、医学研究や新薬開発だけでなく、化粧品、日用品、食品添加物、農薬、工業用品など化学物質の安全性試験や、生理学、栄養学、生物学、心理学などの基礎研究、大学や学校といった教育現場における実習、あるいは兵器開発などの軍事産業まで、私たちが暮らす社会のあらゆる分野で行われています。
マウスやラット、モルモットはもとより、犬や猫、ウサギ、鳥類、魚類、ヒツジ、ヤギ、ブタ、ウシ、さらにはサルやチンパンジーなどの霊長類に至るまで、実験に使われる動物の種類は多岐にわたり、世界中で、毎年1億1,530万頭以上の動物が実験の犠牲になっていると言われています。※1
「医学の進歩のため」「科学の発展のため」といった大儀名文のもと、動物を肉体的にも精神的にも痛め、傷つけ、苦しめ、殺してしまうのが動物実験です。
その残酷な実態は内部告発や潜入調査などでほんの一部が表に出ることはあっても、依然として密室の中で行われ続けているのが現状です。
※1
Katy Taylor, Nicky Gordon, Gill Langley and Wendy Higgins,“Estimates for Worldwide Laboratory Animal Use in 2005”, Alternatives to Laboratory Animals,36(3), 327–342,July 2008

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教育のため?


日本の教育現場において未だに、大学の医学部・獣医学部・薬学部・栄養学部や小中高などで解剖実習をはじめとした、様々な動物実験が行われています。そこでは、動物の命は「実験材料」「モノ」として扱われます。このような、「命の尊厳」を踏みにじる行為が、そのまま医療の現場に持ち込まれるため、患者の命さえも粗雑に扱う生命軽視の医療につながっていくのです。
また、小中高校生は、解剖実習によって、動物(他者)の苦痛や命に対する感覚を麻痺させてしまうこともあるため、青少年の人格形成に悪影響を及ぼすと言われています。※2
※2
Jonathan Balcombe, THE USE OF Animals IN Higher Education, 2000年

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安全のため?


化粧品や日用品、食品添加物から、農薬や工業用品に至るまで、「安全性を調べるため」といった名目のもと、動物に化学物質を飲ませたり、有害物を皮膚に塗ったりといった実験が行われています。ところが、動物実験によって「安全」とされたはずが、後に事故が起こり、人体や環境への危険性が明らかになった化学物質は数多くあります。


急性毒物実験で毒物を飲まされて苦しむ犬。自分の血で汚れた床の上でふるえ、目からも血を流している。

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医学のため?


医学研究における動物実験では、人間の病気に似たような症状をむりやり動物の体に作り出し、不自然に病気にさせられたその動物を人間にみたてて治療法の実験などを行います。
本来医学とは、病気の体に治療し命を救うためのものです。それとは反対に、健康な体を病気にさせ殺してしまうのが動物実験です。私たちは長い間、「動物実験は医学の進歩のために必要だ」と思い込ませられてきました。しかし、動物実験によって病気が治ると期待された薬や治療法によって、サリドマイド(睡眠薬)やスモン(整腸薬)のような数々の痛ましい薬害が引き起こされてきたのです。

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動物実験で人間を救うことはできません

人間と動物では体の構造や代謝機能などに違い(=種差)があり、化学物質への反応が異なります。さらに、人間が病気にかかる主な原因は生活環境や食生活、遺伝、ストレスなどであるため、動物を人間に置き換えることができません。
そのため、「動物実験で得られたデータの多くは人間にあてはまらない」「動物実験のデータが逆に治療へ誤った知識をもたらし、医学の進歩を遅らせている」と主張する医師や専門家も増えています。

「人間のがんをマウスに移植して行う実験が人の治療に役立ったという記録はなく、そのような実験から臨床試験に進んだ抗がん剤の95%は市場に出ることがないと推測されている。
実際、私が知っているだけでも、人の反応に予測することができずに判断を誤らせることになった動物実験が山のようにあった。」
米国立がん研究所がん生物学部門帳/ヒトがんのマウスモデルコンソーシアムのトップ
シュリル・マークス博士(The Scientist 2010年4月1日号)

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動物実験の過ちを、多くの科学者が指摘しています

突然変異物質を見つけるサルモネラ菌テスト(エームス法)で、ラットの細胞のかわりにヒトの細胞を使うと、結果が大きく異なることがわかった。魚の焼きこげ物質の変異の起こしやすさは。数十倍も過大評価されていた一方、ディーゼルガス中の成分などは、過小評価されていた可能性がある。調べたのは、化学・製薬企業ら25社と、薬開発研究のため米国のヒト臓器をあっせんするHAB協議会が参加したグループ。(「朝日新聞」)2001.5.31

1980年の時点で、マウスなどげっ歯類に対して発がん性を有する化学物質は約1,600種類であったが、そのうちヒトに対しても発がん性があったのはたった15種類であった。
Ray Greek and Niall Shanks, “FAQS ABOUT THE USE OF ANIMALS IN SCIENCE A handbook for the scientifically perplexed”, 2009年

バイオックスという関節炎治療薬は、動物実験では心臓に安全で有益であるとされたが、市販後32万人が心臓発作や心不全を起こし、うち14万人が死亡したため、2004年に全世界の市場から回収されるに至った。
MRMC発行 「A Critical Look at Animal Experimentation」, 2006年より

 

動物実験に反対する医師や科学者などの団体
Pro Anima(動物実験に反対し医学研究の進歩を目指す科学者と医学者の団体:フランス)
Dr. Hadwen Trust for Humane Research(医学研究における代替法開発・促進を行う財団:英国)
Humane Society Veterinary Medical Association(動物の福祉のために活動する獣医学の専門家団体:米国)
Physicians Committee for Responsible Medicine(責任ある医療の医師委員会:米国)
Doctors Against Animal Experiments(動物実験に反対する医師と科学者の団体:ドイツ)
MRMC(現代医学改革委員会:米国)
AFMA(医学・医療における動物実験に反対する医師の団体:米国)など

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動物たちを苦しめない社会は人間にもやさしい

 

動物を犠牲にしない代替法の研究開発が進んでいます

動物実験を基盤とした実験医学は、「動物は痛みを感じない機械だ」といった考え方(17世紀、動物機械論)から生まれ、発展してきました。しかし、近年、世界中で動物実験への批判が強まった結果、動物を使わない<代替法>による医科学研究が盛んになってきました。例えば、化学物質に含まれる毒性や発がん性を調べるための様々な代替法(細胞培養やコンピュータシュミレーションなどによる試験法)は、動物を犠牲にしない点で倫理的であるのはもちろんのこと、科学的にみても動物実験よりも正確なデータが得られるなど、優れた方法として研究が進められています。



生命を大切にする教育こそが今必要とされています

教育現場においては、動物実験に代わる専用のDVDや3Dの模型などを用いた様々な代替法あり、欧米では普及しています。この方法は、何回でも繰り返せることから、生徒が自分のペースで学べるメリットもあります。そして、解剖を行った生徒と代替法で学んだ生徒では習得した知識に差はない、もしくは、代替法で学んだ生徒の方が優秀であったことを示す数多くの論文が発表されています。※3

大学についても、欧米では「動物実験はやりたくない」と主張する学生が増えた結果、臨床現場での実習を充実させたり、実際の医療行為をバーチャル体験できるシュミレータや精巧な模型を使った方法に切り替える学校が増えてきました。すでに米国にある医学部の90%以上、北米にある獣医学部の60%以上が動物実験をしなくても卒業できるようになっています。※4


世界中で動物実験をなくす努力がされています

化粧品の動物実験については、1998年には、イギリスやドイツで、2009年にはついにEU(欧州連合)全域でも禁止されました。さらに、2010年の欧州議会では、国際的に動物実験への使用の批判が高い霊長類の使用を原則禁止する法案が可決されました。
OECD(経済協力開発機構)やICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)といった国際機関の化学物質や医薬品の安全性試験ガイドラインにおいても、動物実験をはずし、代替法を取り入れる努力が進められています。これは、30年前には誰も予想しなかった進歩です。動物の犠牲をなくしていくことは、過去におびただしい数の罪のない動物たちを動物実験で苦しめてきた、私たち人間の責務と言えるでしょう。
※3
Jonathan Balcombe, THE USE OF Animals IN Higher Education, 2000年
※4
HSVMA / ウェブサイトComparison Chart of Alternatives Offered at Veterinary Schools in North America
PCRM / ウェブサイトMedical School Curricula with No Live Animal Laboratories

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JAVAは、動物の命を守るために様々な活動を行っています

動物実験を行っている研究機関や化粧品などの企業に対して、動物実験を廃止して、動物を使わない人道的な研究方法「代替法」に転換するよう求める活動

ICAPO(国際動物保護委員会)のアジア代表メンバー、市民団体では唯一の日本動物実験代替法学会の賛助会員として、動物実験を代替法に転換させる活動

全国自治体に対して、引き取った犬猫の殺処分中心の業務から、「命を生かす動物行政」へ転換するよう働きかける活動

生まれてから捨てられる不幸な命をなくすために、犬猫の不妊去勢手術を普及啓発する活動

毛皮反対の国際連盟Fur Free Allianceのメンバーとして、毛皮生産の実態を広め、その廃止を求める活動

全国で多発している動物虐待という犯罪を防止するための活動

パネル展やマスコミなどを通して、動物愛護意識を高めるための啓発活動


海外の動物保護団体と協力しての協同キャンペーン、署名運動など

動物実験は犯罪である
ビクトル・ユゴー(フランスの作家・動物実験反対連盟初代議長)

動物実験は、今日、人間が神の造られた美しい生き物たちに対して犯している罪のなかでも、最も罪深いものだと思います。
マハトマ・ガンジー(インド独立の父・政治家)

もし、動物に対する実験が、動物への共感という理由によって廃止されるなら、人類は根本的な進化を遂げることであろう。
リヒャルト・ワーグナー(ドイツの音楽家)

バーゼル大学の医学部の学生だったころ、私は動物実験の恐ろしさ、そして野蛮さ、何よりその無益さに気づき、医学部を退学した。
カール・G・ユング(スイスの心理学者)

残虐行為とは、たとえそれが実験室の中で行われようと、医学研究という名で呼ばれようと、残虐行為であることにかわりはない。
ジョージ・バーナード・ショー(イギリスの劇作家・批評家)

あらゆる生き物に対しあわれみの念を抱くようにならない限り、人類に平和は訪れないであろう。
アルベルト・シュバイツァー(フランスの医学者)

生物は一つの大きな連続です。人間に苦しいことは感覚のあるものにはやっぱり苦しい。人間に悲しいことは強い弱いの区別はあっても、やっぱりどの動物も悲しいのです。
宮沢 賢治(詩人・童話作家)

JAVAのチラシここまで








JAVA(NPO法人動物実験の廃止を求める会)
http://www.java-animal.org/

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動物実験のチラシ 動物の解放
↓リンク貼りました。詳細はこちらへ飛んでください。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-112.html



↓動物の解放のチラシ一部抜粋

私たちにできること
医薬品や「化学物質の毒性試験」で、多くのどうぶつが実験に使われています。
人の手によりつくられた化学物質の数は、100万とも1000万ともいわれています。
なるべく化学物質に頼らない生活を行うこと。化粧品、洗剤、日用品を買うとき、動物実験されているかどうか、
企業に問い合わせること
。むやみに薬や病院に頼るのではなく、ライフスタイル(食事や運動)を見直すことを心がけること、
研究機関に対して施設の見学や、実験内容の情報公開を求める地元の議員に動物実験の廃止を求めること、チラシ配りやパネル展などのボランティア活動に参加すること。


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