しずかちゃん二つ目の記事です。猫は腎臓が悪くなりやすいと聞きますが、猫にも重曹大丈夫だろうか??量はどのくらいが良いのだろうか??

http://s.webry.info/sp/16296315.at.webry.info/201404/article_7.html

重曹は腎臓病の進行を劇的に緩和する
2014/04/07 06:38

http://nonor.blog95.fc2.com/blog-entry-1342.html
「重炭酸ナトリウム(重曹)は、腎臓病を劇的に遅くすることを研究者は知りました。」
「医者は、体内の炭酸水素ナトリウム(重曹)量が少ない状態(代謝性アシドーシスという状態)で苦しむ腎臓病患者のために、どうにか重曹を使えないか長い間考えていましたが、ついに重曹治療法を見つけました。」

「王立ロンドン病院の研究者は、腎臓病患者への薬の他に、タブレット型の重炭酸ナトリウム(重曹)を少量与えた134人の患者を研究しました。
1年以上続けた結果、重曹を与えられた患者は、重曹を与えられなかった患者よりも腎臓機能低下は著しくゆるやかになったといいます。
実際、重曹を与えられた患者の腎臓の衰退率は、正常な人間の老化の衰退率よりもっと少なかったそうです。
さらに米国腎臓病学会のジャーナルで公表された研究結果によると、重曹タブレットを服用する患者は、人工透析が必要な最終段階の腎臓病にかかる兆しはありませんでした。」

悪名高いイギリスやアメリカの医者も、日本の医者に比べればはるかにマシのようです。
日本では、とにかくドル箱の人工透析患者を増やそうとしています。
糖尿病や腎臓病を悪化させ、死ぬと脅して人工透析を増やす手口は詐欺です。
断糖療法や栄養療法、重曹などで回避できるのに、とにかく金儲けに邁進しています。
人工透析への健康保険適用を美談として扱い、誰でも気軽に人工透析ができるという事にして、患者や国民に多大な負担を背負わせています。

ガンも糖尿病も腎臓病も、すべて代謝性アシドーシス・乳酸アシドーシスです。
血液がブドウ糖・ピルビン酸・乳酸・尿酸などで、酸性のドロドロになった病気です。
酸化した血液に電子を与えて還元させることが、正しい治療法です。
重曹液は炭酸水素イオンを多量に含むので、酸化した血液を還元させることができます。
ガンや被曝や腎臓病にも重曹が効果的な事実は、医者にとって不都合な真実です。
「重曹やビタミンで難病が治ったら、こちとら商売あがったりだ!」
これが日本の医者の主流の考えです。
患者などどうでもよくて、自分たちの収入・地位・名誉・歪んだプライドが満たされれば良いのです。

本気で患者を治そうとする医師を見つけることが大切です。
イギリスやアメリカでさえ崇高な医師がいるのだから、日本でも少数ですがいるはずです。
製薬会社は、重曹にもアルミニウムを仕込んで罠を仕掛けてきます。
重曹も慎重に選んだ方が賢明です。
重曹を与えられた患者の腎臓の衰退率は、正常な人間の老化の衰退率よりも少ないそうですから、予防のために重曹タブレットを使うこともできそうです。
ガンや被曝対策、腎臓病や人工透析対策にもなる重曹は、まさに神の粉です。
日本のテレビや新聞では、教えてくれません。

転載以上