しずかちゃん今日、飼い猫がどこかでニャーニャー叫んでいるので一体どこにいるんだと思ったらプラスチックの収納家具の一番下の引き出しに閉じ込められてた。どうして…。さっき急いで捜し物してて知らずに閉めちゃったのかな。危ないところだった…


前回、以下の記事にしたYouTube①~⑥の出どころは、CCHRでした。

精神医療の真実をYouTubeで学ぶ

CCHRとは?

↓Wikipediaより
市民の人権擁護の会(CCHR)とは、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的として、サイエントロジー教会によって1969年に設立された団体である。



サイエントロジー教会との関係編集

この団体はサイエントロジー教会の資金援助で運営されているものの[4][5]、CCHR関係者は団体の構成は多様でありサイエントロジー教会の単純さとは比較にはならないと主張している。教会とCCHRは独立しつつも連携を持つ関連団体である。

2005年12月、CCHR は「精神医学:死の産業」博物館をカリフォルニア州ハリウッドのサンセット大通りに開館した。博物館はCCHRの主張する「精神医学の長きに渡る世界征服への基本計画」と、「アドルフ・ヒトラーがその計画で果たした中心的な役割」などについて展示。

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しずかちゃん今回記事にする↓この動画は出どころが
わかりません。ファイナル動画もどれかわかりません。参考にしたいと思います。

向精神薬、抗うつ剤、精神医療、医学の犯罪3】



誰もが知らないうちに、精神薬をとっている場合がある。

名前やパッケージを変え、精神医療以外の目的に処方される。



禁煙に使われる『ザイバン』は、『ウェルブトリン』と言われる抗うつ剤。
しずかちゃん禁煙のチャンピックスは知ってる。私も昔は飲みたいと思ってた。日本ではチャンピックスで自殺者が出ています。禁煙したい人が、服用前から自殺を考えてたわけはないわけで…鬱が悪化したなどとは言い訳できませんね。


鬱や不安のための精神薬『シンバルタ(サインバルタ)』は、尿失禁のためのエントリーブ』として売り出される。


肥満…

アルコール依存症…


ギャンブル好き…

のぼせ…

ヘルペス…

吐きけ…

かゆみ…

震え…

髪をかきむしること…


精神医療の研究者たちは、向精神薬を実に様々な症状に関して実験しています。

それは、あらゆる病気に使われる薬です。

そして、精神薬の危険性を知らされる人はほとんどいません。


…しかも効果がありません。
効果がないという事実は、製薬会社にとって有利に働きます。

つまり、治らないまま一生患者でいる。
一生彼らの顧客になるということです。

健康状態が悪くなれば、薬はさらに増えていきます。
彼らには、大きな利益になります。

全ての人々を薬物漬けにするところまで暴走しています。
これは、人類に対する犯罪行為だと思います。


以上「向精神薬、抗うつ剤、製薬医療、医学の犯罪3」より




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しずかちゃん内海医師のFacebookを以下に転載します。
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/415174611899631

内海 聡
2013年2月5日 ·
そしてもう一つ、これ以上に恐ろしい話が舞い込んできている。それは海外でのサインバルタの糖尿病性神経障害に対する承認の通過である。これはジプレキサの話以上に恐ろしく、かつ一般人が逃げにくい話である。ジプレキサにしてもサインバルタにしても、各国で承認が得られている現状であるが、よく海外も承認したものだ。海外であればその反対運動もかなり過激に行われていると推測されるが、日本にはまだ情報がほとんど流れてこない。直接の通信手段がない自分が悲しい限りである。
話を戻して、どうしてサインバルタが恐ろしいか、この薬は製薬会社が認めている副作用率90.2%という、精神薬の中では最も副作用が出やすい薬である。そしてSNRIという種類の薬だが、SSRIも含めて多数の抗うつ薬による自殺や他害行為、依存や禁断症状による苦痛は、各地で報告されている。にもかかわらずこの薬を精神科ではなく内科の、しかもありふれた症状でも処方できるような承認をとった、このことはすさまじいことだ。要するに何の精神的に問題がない人でも、サインバルタを飲む可能性が飛躍的に高まり、全く理由もわからないまま自傷他害に至るケースが激増するということである。
事はそれだけにはとどまらない。もともと精神薬というのは代謝を狂わせる。ドーパミンやセロトニンやノルアドレナリン、もっといえばムスカリンアセチルコリンにも作用するので当然といえば当然である。最も有名なのはメジャートランキライザーによる糖尿病や体重増加などの発症だが、これは他の薬にも当然あるのである。そしてSNRIやSSRIでは動脈硬化リスクの上昇、血小板への影響に伴う出血リスクの増加などを示す論文もある。SSRIとは異なるが、三環型抗うつ薬などは心毒性が非常に強いことが知られている。要するにこういう危険と隣り合わせの薬が、糖尿病神経障害の治療薬として、内科から処方されるという危険性が激増したということだ。
ブプロピオンはウェルブトリンの名で抗うつ剤として、ザイバンの名で禁煙補助薬として北米で処方されている。サインバルタはエントリーブの商品名で「尿失禁薬」として承認され、売り出されているそうである。名前が違うだけで、すべて元は「抗うつ剤」。そんなことも知らず、サインバルタを飲んで困ったことが起きても糖尿内科などにはさっぱり事態はわかるまい。そして精神科に振られた患者は薬の問題ではなく精神がおかしいと一刀両断される。人類滅亡万歳。所詮「彼ら」の思うがまま、ニンゲンたちの自業自得。

転載以上。