言わせてください!天使の顔をした悪魔!精神医療の実態!~言いたい放題~

私は何もしがらみがない、影響力も持たない人間です。
ですが、私はジプレキサ服用中、自分でも信じられませんが自殺を図ったのは事実です。

大丈夫だとは思いますけど、アメブロの経営者の方どうか記事の削除はしないでください。
健全な記事を書いているつもりでいます。

自殺を防ぐための精神医療ではありません。
信じられないかも知れませんが、
実態は自殺促進精神医療だと思ったほうが良いかもしれません。

精神は強いから関係ないと思っている方もどうかこの事実を知り精神医療の実態について目をむけてほしい。

そして国民ひとりひとりが精神医療の残酷な実態を知れば、向精神薬の副作用での自殺者や犠牲者はいなくなるでしょう。

というのも、国や厚生労働省、行政、NHK、マスコミ、製薬会社、そして多くの精神科医はこの事実に目を背けているからです。
それは何故か。
お金の流れを知れば答えが出てくるでしょう。

例えばマスコミは、多くの製薬会社がスポンサーになっております。
製薬会社がスポンサーになってるニュース番組で製薬会社にとって経営不振となるような報道はしたくないというのが本音でしょう。

NHKは、どこかと癒着があっての報道と思ったほうが良いかもしれません。

国や厚生労働省は、アメリカなどの国と関係があって目を背けているのでしょうか。

国や厚生労働省がそのような姿勢であるならば行政などの福祉もそういった姿勢になるのは想像できます。

多くの精神科医は、製薬会社主催の勉強会でコンパニオンつきで美味しい料理を食べ、精神科医同士で意見交換をし、もしその中の精神科医ひとりが精神医療に異を唱えれば異端人扱いされ仲間はずれにされてしまうかもしれません。

そもそも製薬会社主催の勉強会ということを考えれば、異を唱える精神科医は行きたくないかもしれないですね。

美味しい料理だけならまだいいのですが、製薬会社からお金をもらっていたらどうでしょうか。これでは、副作用を認めたくないと思ってしまうかもしれません。

今日はここまでにしたいと思います。
私の言葉で思ったことをつらつら書いてあるので乱文お許しください。

精神医療の実態については、ネットでたくさん出てきます。
国やマスコミはあてになりません。
そのため精神医療に縁がない方は知ることもありません。知っても国やマスコミの情報だけが耳に入ってくるというのが現状でしょう。

ネットでは、精神医療をなんとかして変えたい方たちが懸命に訴えてくれています。
薬の名前のみで検索しても製薬会社のホームページが大半になってしまいます。

私も当時、薬の名前ジプレキサだけで検索したら、ジプレキサは副作用がほとんどないとても良いお薬です。ただ、薬価が高いのがネックですみたいな文章を読んで安心してしまいましたから。
抗精神病薬(メジャートランキライザー)劇薬なんてのも当然知りませんでした。安心して調べない私も悪いですが。

「ジプレキサ 自殺」とか「精神医療 犯罪」とか「精神医療 真実」とか「抗うつ剤 怖い」とかのキーワードで検索するといろいろでてきます。