3070をぶっ壊してちゃって4070Tiを買った話

ども、猫毛さんです。


暑かったり、寒かったり突然雨降ったりで過ごし難い季節になりましたね。

もうすぐ工場勤務の私にとっても、PCにとっても地獄の様な季節、夏が来ますね。


さて、2年程使ってたRTX3070がやたらと熱を持つ様になって来たので、サーマルパットとグリスの塗り替えをやってた訳なんですが。




何か間違えたのか3070が映らなくなったので、4070tiを購入しましたw。


手元に来てからの感想はやはり、「でっか。」って思いましたね。


今回もZOTAC製のGPUにしました。

単純に安くて冷却性能に信頼があるのと、個人的に流線型のフォルムが刺さりましたw


3070と4070ti

サイズ感はこんな感じ。


そして、これだけでかいとケースに入らない問題が発生する訳ですよ。


3070装着時の余裕↓

これ、終わったなと思ったんですが、諦めずに前面ファンを移動して見ました↓


↑この時点では現物が届いて無かったので、不安でしたがなんとか、入りましたねw



入って安心かと思いきや↓



そう、新規格の12VHPWRケーブルが飛び出てサイドパネルが閉まらなくなりましたw

まぁ、エアフロー確保に開けて置く事はよくあったので、特に気にしない事にしましたw


PSO2:NGSでのfpsモニター

PSO2 描画設定 4K、設定6(ウルトラ)

・ブラーオフ、詳細キャラクター表示数8以外全てオン(最高)

・DLSS クォリティ 

nVidiaコントロールパネル　

・テクスチャクォリティ　ハイクオリティ

上記の設定で120fps近く出るの素晴らしすぎますねw。CPUが足を引っ張ってる感半端無いですが、それでも4kでこれくらい出るなら満足ですw

バースト時も60fpsを割る事が無いので、4kで安くNGSをプレイしたい方は4070以上であれば特に不満無くプレイ可能かと思います。


コスパ的に値段が下降傾向にあるRTX4070がお勧めです。



最後にGPUの分解等をした場合、保証の対象外になりますので、分解する際は自己責任でお願いします。

オーディオテクニカ マイクAT2050 買いました。

ちょーーーお久しぶりな猫毛さんですw

生きてますよw


今日は、最近新しいマイクを購入したので

自慢しようと思います。(自慢する程のものでも無かったり)


購入したのは、タイトル通り

音響機器メーカーで、知らない人は居ないのではないかレベル。オーディオテクニカから販売されている、AT2050を購入しました!

特にレビューとかでは無いので、詳しくは書きませんw



全指向性、単一指向性、双指向性をスイッチで変更出来る万能モデルで、正味最新モデルのAT4050が欲しかったなぁと思ったりしてますが、購入した後に知りました(下調べしない奴)


直近？と言う程でも無いですが、AT2050に変えてダラダラとごく稀にYouTubeやニコ動にゲーム動画あげたりしてます。


AT2050を使用したゲーム動画↓




実家の居間に、10年振りのエアコンを。

お久しぶりな、猫毛太郎ですw


今年は夏が本格化する前だと言うのに、めっちゃ暑いですよね、猫ちゃん達も伸び切ってました。


それはそうとして‥‥。


実は実家のエアコンが、10年前から故障してまして‥‥w


今年は流石にヤバいと思い、新しいの買おうと、3軒の家電量販店を回って、予算内で良さげな奴を購入。


3軒中2軒の店員さんの対応が、ん？ってなったのは内緒。


ここまでは先週(7/1〜3)のお話。


これが10年壊れたまま、

放置されたエアコン。


HITACHI製のエアコンですねw

このエアコンを取り付けたのが、26年前らしく

色も褪せてしまって、年季を感じますw


HITACHIの室外機↓


当時の室外機は、縁側にピッタリだったので、問題無かったんですよねw

て言うか、室外機周辺が汚い(


そして、新しく購入したエアコン↓

先日(7/9)業者さんが来て、取り付け完了。

ちなみにメーカーは、

最近流行りのCORONA製


エアコンの取り付け条件に、エアコンと天井の隙間が、4cm以上無いとダメなんですねw

今回はギリギリでしたw

古い家なので、エアコン専用回路と言う物が無くブレーカーに余りがあったので、新しく配線して貰いました。(事前に相談済み)

古いのと比較して見ると幅が広がり、前側に飛び出る様になりました。


室外機↓


最近の室外機って、めちゃくちゃデカいですねw

古い方と比べて、1.8倍あるんじゃないかって勝手に思ってますw


こちらも、縁側の上は広さが足りないから、下の通路に‥って言う話になったのですが、流石にそこに置かれると家に入れなくなるので、何故か一杯あるブロックを簡易的な台にして、置いてもらう事に。(ここは個人的に、もっと丈夫な台作った方が良さそうだ。)


総費用

・本体&工事料金115,000円(専用回路工事含む)

・追加料金6,200円(別途金具の取り付け等)

・総額121,200円


配管は初期状態で4m程なので、それ以内でしたら追加料金は掛からないそうです。

その他要因で追加料金が発生する場合も。





実家に帰省。猫の様子


明けましておめでとう御座います。

猫毛太郎です。


新年早々に実家に長期帰省してましたので、軽く書き残しておきます。


実家に入った途端、猫パラダイス。皆んな元気そうで何より。中心に居るチャー坊は未だに半家猫状態みたいです。


妖怪甘噛・・・もといチャー坊は指を近づけると、はむはむして来ますw


旅行から帰ったら隙間にハマる猫が居ましたw。誰かな？


小柄な身体を生かした、圧倒的フィット感のチロ。写真は撮り損ねちゃいましたが、片割れも全く同じ降り方しますねw


洗濯物に紛れるチロ。白猫だからぱっと見、洗濯物に見間違える程。



暖かいストーブの上にもフィット。


この子はチョコ。我が家で最も巨大な猫ですね。膝上からはみ出すし、PCモニターの前に立つとモニターが完全に隠れる程の巨体。その栄養をチロにも分けて挙げてw


僕の部屋がお気に入りみたいで、帰省中最も一緒に居た猫ちゃんですねw


猫様に椅子を盗られて僕は床に。物凄い伸びてますねw


さてお次は茶太郎。高い所が好みらしく、常に箪笥の上にいる様子。基本ひとりで居る事は無くにいと一緒に寝たりしてました。元野良猫で怪我をしていた所を母が保護。(詳細↓)

『実家裏の野良猫　三世代にまでわたる。』ども、猫毛太郎です。 かなり久しぶりですねw最近ゲームする時間があまりないので特に書く事がないのです‥‥。 なので実家裏に3世代に渡って住んでいた猫達でも紹介…リンクameblo.jp




カメラを構えるとすっと此方を向くふたり。


寒いから身体を寄せ合うふたり。

因みに血の繋がりは無く、世代も全く違う。


最後にボス格のにいにゃん。膝上にすっぽりハマるフィット感、柔らかい毛並み。因みに普段は甘えてきません。

分かりにくいですが、腕枕してますw


昼寝してたら、猫達が足の上に寝ていて身動きが取れなくなってましたw

多分2時間くらいこの状態が続いたかな？？

写ってませんが、向かって左側にチョコが寝てたりして、完全な包囲網が完成してしまった。


さて帰省中の猫達はこんな感じでした。

東京旅行は別にして記録します。

それでは遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします！。

続ホラーゲーム初見実況　せどまいり

こんばんは、猫毛太郎です。

 

一か月程前から、ホラーゲーム初見実況という事で、テンカイゲームズ様より発売されている、

SEDOMAIRI(せどまいり)をプレイしておりますw

 

再生リスト&シリーズ。

 

 

 

 

 

 

簡単なゲーム紹介

 

「せど」とは、生と死の狭間の世界。

主人公は、なんらかの原因で「せど」に囚われて仕舞い、「せど」から抜け出すべく日本家屋の様な室内を探索します。

 

抜け出すには、「生」に縋っている藁人形達を

全て浄化させる事が条件となっている。

ですが、「せど」の中には「我が子達」と呼ばれる居る赤子の様な幽霊が、それを阻む。

 

主人公はライトとラジオを駆使して、「我が子達」をやり過ごし、藁人形を探していきます・・・。

 

感想

赤子からバレない様に隠れたりする所は、個人的にかなり楽しかったと思います。(メタルギア見たいな)

 

ホラー要素としては、追い掛けられる恐怖と赤子の声でしょうか。赤子の泣き声は不安感を掻き立てますね。(バイオ8のベビーしかり)

 

謎解き要素はそこまで多く無く、ラジオの意味を理解したら、後は簡単だと思いましたw

 

以上です。

 

ホラー要素の元ネタだと思われる物。

 

1.タイトル「せどまいり」

せど＝瀬戸際

生きるか死ぬかの狭間。

まいり＝参り

社寺に参詣する、行くことの意の謙譲語。

　千度参り＝百度参り

　百度石を立てて本堂との間を往復参拝できるようにしたり，数取りのための掛札をかける。引用元

 

 

 

2.「丑の刻参り」

 

丑の刻（午前1時から午前3時ごろ）に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという呪いの一種。引用元

 

 

 3.赤子の幽霊

七五三の所以である、赤子は神の子に擬え、

生死に最も近い存在である赤子を「せど」に登場させたのでは無いかと思われる。

 

 

それでは、この辺で終わります！

お疲れ様でした～。