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『銀河鉄道999』の言葉です。
2000年🌺から、ずっと、
神様…私も、いつの日か、切ない思いを伝えたくなる人と、結婚できるのでしょうか…🌌
と、祈っていました(*´ェ`*)ポッ
主人は、ひと回り年上で、
甘い恋愛結婚とは言いがたいですが、
かわいいお嫁さん🍳になりました。(自分で言うな)
世の中には、若くで結婚したほうが勝ちだと、いばる人もいますね。
どちらにも違った良さも、不利な点
も、あるのではないでしょうか。
聖書は、若さの盛りに結婚する危険
も、警告してはいないでしょうか。
まだいっぺんも、主人とケンカしたことがないです。
お姑さんから、意地悪されたことも、ないです。
全員、円熟しているからだと思います。
若者の利点は力💪で、年長者は白髪(経験)があります。
自分にも、人にも、いいことはあるのに、
人をうらやんだり、馬鹿にしたり、
自分を人とくらべるのは、はずかしいと思うんです
結婚は、何才から何才までにするもの、という決まりは、ないじゃあ~りませんか
あるとすれば、円熟してからかなぁ。
お互い50代で結婚した、兄弟姉妹がいましたが、いつまでもしゃんすみたいで、ステキでした。
夢が、すぐには実現しなくても、
自分にできることをやりながら、待っている時間も、楽しみを見いだすのがスキ
私は学校のマラソン大会では、
いつもビリッケツで、
ほかの生徒は、走り終わって座っていて、
一人になってからが、本当の戦いでした
全校生徒、父兄達の拍手の中
たぷたぷしながら、競走を走り終えました。
6年生になる頃には、もう慣れていて、
逆境でも、
遅くても、走りつづければ、終了
するんじゃ〜!!
大勢の人に見てもらう、舞台じゃん!!
と、見方を変えてました
ポジティブに変換することや、顔にツヤを出すことは超得意です