東方神起大好き!にゃみあんのブログ -29ページ目

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は、皆さま暖かいメッセージ本当にありがとうございました(´TωT`)


おかげ様で、熱も下がりました~

まとめてのお礼になってしまいますが、

・chamihoさん
・リュウタロ…さん
・iramrahc777さん
・kurichiさん
・みー助さん
・ちゃんなな☆…さん
・ちびさん
・ちびにゃん…さん
・ちゅかみんさん
・じゅんこさん
・tomorrow1199さん
・0523-1018さん
・433310さん
・akasibalove

皆さま暖かいお言葉、本当にありがとうございました(TДT)
感謝感激でごじゃいますぅ(TДT)



皆さまの暖かいお言葉と、🐱🐱🐱猫達の介護?のおかげで熱も微熱程度まで下がったし、
今日は人手がない午前中だけお仕事頑張ってきますぅ~(p`・ω・´q)
土日は休みもらえますた💦




で、
↓こちらのDVDも頼まないとな~
長いから、ジワジワ見ないとな~💦






さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 138」

いきなりユノ先輩にキスされて//////…


「お前がいればビターなコーヒーも好きになれそうだよチャンミン…」


誰かに見られるかもしれないのに…
販売機の隙間に押し込まれ…激しく口づけしてくる先輩…


「なぁ…今すぐ…お前と…したい…」


「え//////!?」


先輩に腕を引かれ、近くの人気のない資料室に入れられて…



持っていた缶コーヒーを取り上げられ、息つく暇もなく唇を合わせてくる先輩…


「ぅんん…せ、先輩//////、だ、ダメですよ//////…大学でこんな//////…」


先輩が僕の首筋に吸い付きながら…
白衣の隙間から…指先を滑らせる…


「こんな場所で…してみるのも、たまにはいいんじゃないか…」


「え//////、や、ダメですって//////」


唇を合わせながら…
太ももに感じる…ガチガチの先輩…


「せ、先輩…本当にダメですって//////」


「鍵もかけたし…大丈夫だって…
後は、お前が、あんまり声出さなきゃいいだけだな…」


意地悪そうにニヤリと笑うユノ先輩…


ジッパーから勢いよく飛び出してきた先輩を見たら…
声抑える自信なんか僕、ないんだけどぉ//////


つづく…


うむ(-ω-)…先輩の凄そうだからね…
声…出ちゃうよねきっとぉ~(*/□\*)