皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日は、皆さま暖かいメッセージ本当にありがとうございました(´TωT`)
おかげ様で、熱も下がりました~
まとめてのお礼になってしまいますが、
・chamihoさん
・リュウタロ…さん
・iramrahc777さん
・kurichiさん
・みー助さん
・ちゃんなな☆…さん
・ちびさん
・ちびにゃん…さん
・ちゅかみんさん
・じゅんこさん
・tomorrow1199さん
・0523-1018さん
・433310さん
・akasibalove
皆さま暖かいお言葉、本当にありがとうございました(TДT)
感謝感激でごじゃいますぅ(TДT)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 138」
いきなりユノ先輩にキスされて//////…「お前がいればビターなコーヒーも好きになれそうだよチャンミン…」
誰かに見られるかもしれないのに…
販売機の隙間に押し込まれ…激しく口づけしてくる先輩…
「なぁ…今すぐ…お前と…したい…」
「え//////!?」
先輩に腕を引かれ、近くの人気のない資料室に入れられて…
持っていた缶コーヒーを取り上げられ、息つく暇もなく唇を合わせてくる先輩…
「ぅんん…せ、先輩//////、だ、ダメですよ//////…大学でこんな//////…」
先輩が僕の首筋に吸い付きながら…
白衣の隙間から…指先を滑らせる…
「こんな場所で…してみるのも、たまにはいいんじゃないか…」
「え//////、や、ダメですって//////」
唇を合わせながら…
太ももに感じる…ガチガチの先輩…
「せ、先輩…本当にダメですって//////」
「鍵もかけたし…大丈夫だって…
後は、お前が、あんまり声出さなきゃいいだけだな…」
意地悪そうにニヤリと笑うユノ先輩…
ジッパーから勢いよく飛び出してきた先輩を見たら…
声抑える自信なんか僕、ないんだけどぉ//////
つづく…
うむ(-ω-)…先輩の凄そうだからね…
声…出ちゃうよねきっとぉ~(*/□\*)