東方神起大好き!にゃみあんのブログ -25ページ目

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



↓なんですのん!?このステキサジン!?

彼カノにしか見えないやん!!←ホミン脳なので気にしないでください(笑)



やっぱり二人一緒の姿が、しっくりきますぅ~✨✨
ビギ向けにもオンラインファンミやってくれないかな~





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「DNA 141」

「んっ//////…んん…


僕は、後ろから激しく先輩に揺らされ必死に声を押さえる…


確かに…家とは違うスリルと興奮が…僕のイケナイと思う気持ちを押し退けて…
感じてしまっている自分がいる事に気づく…


「チャンミン…こんなに締めて…気持ちいいのか?…」


意地悪そうに聞きながら…僕を更に揺するユノ先輩…


僕の感じる場所を、先輩の先端で刺激されて…思わず僕は声をあげる…


「あぁ//////、や、ぁ、いぃ//////」


その時、ドアの向こうの廊下から声が響いてきた…


『ちょっと、なんか聞こえなかった?』


『え、なに?』


『なんか、声が聞こえなかった?』


や、ヤバい!!
思わず上げた声が、外に漏れたのかも!?


焦って、指先を噛み…声を押さえる僕…


先輩が後ろから僕の耳元に唇を寄せて…


「チャンミン…これ以上、声出したらバレるぞ…どうする?」


そう言いながら…僕を更に刺激してくる先輩…


グリグリと…刺激しながら…揺らされて…
僕は膝から崩れ落ちそうになりながら…必死に声を堪える…


「んん//////…っ…んっ//////」


廊下の外では、

『なんにも聞こえないよ、気のせいじゃない?』


『そうか、ゴメンゴメン~』


そして…遠ざかっていく声に、僕が安堵していると…


「声我慢してるチャンミン…めちゃめちゃ可愛いぞ…」


「え//////」


「俺…もう我慢できそうにない…
一緒にイクか…チャンミン…」


「え//////、ぁ、や//////…」


そして…有無を言わさず…
僕を一気に揺らしあげて…先輩が僕の中ではじけた…


つづく…

はげちぃ二人(*/□\*)イヤーン♥️