皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「DNA 141」
「んっ//////…んん…」僕は、後ろから激しく先輩に揺らされ必死に声を押さえる…
確かに…家とは違うスリルと興奮が…僕のイケナイと思う気持ちを押し退けて…
感じてしまっている自分がいる事に気づく…
「チャンミン…こんなに締めて…気持ちいいのか?…」
意地悪そうに聞きながら…僕を更に揺するユノ先輩…
僕の感じる場所を、先輩の先端で刺激されて…思わず僕は声をあげる…
「あぁ//////、や、ぁ、いぃ//////」
その時、ドアの向こうの廊下から声が響いてきた…
『ちょっと、なんか聞こえなかった?』
『え、なに?』
『なんか、声が聞こえなかった?』
や、ヤバい!!
思わず上げた声が、外に漏れたのかも!?
焦って、指先を噛み…声を押さえる僕…
先輩が後ろから僕の耳元に唇を寄せて…
「チャンミン…これ以上、声出したらバレるぞ…どうする?」
そう言いながら…僕を更に刺激してくる先輩…
グリグリと…刺激しながら…揺らされて…
僕は膝から崩れ落ちそうになりながら…必死に声を堪える…
「んん//////…っ…んっ//////」
廊下の外では、
『なんにも聞こえないよ、気のせいじゃない?』
『そうか、ゴメンゴメン~』
そして…遠ざかっていく声に、僕が安堵していると…
「声我慢してるチャンミン…めちゃめちゃ可愛いぞ…」
「え//////」
「俺…もう我慢できそうにない…
一緒にイクか…チャンミン…」
「え//////、ぁ、や//////…」
そして…有無を言わさず…
僕を一気に揺らしあげて…先輩が僕の中ではじけた…
つづく…
はげちぃ二人(*/□\*)イヤーン♥️