今日は形成外科の受診日でした。
 
仕事は有休消化のためお休みだったので、お昼までゆっくりしてからの通院でした。
 
久しぶりに日中に外出しましたが、ヤベーですね!
炎天下の中何本ペットボトルの水買ったことか(汗)
 
今回は前回診てもらった毛嚢炎を確認してもらいました。
 
前回の診察の翌週に患部が弾けて膿が出て、そこから2か月の間少量出血が続いていることを主治医に伝えました。
 
ニキビ跡みたいになりたくないとも伝えました。
そしたらベピオゲルを塗って様子見になりました。
 
本当は抗生物質を処方予定だったのですが、消化器内科の先生から抗生物質NGが出ているので、今回は抗生物質は処方なしです。
 

 
で、手のひらが痒いのでかゆみ止めも。
 
そんでもって最近左手のひらにある黒いポツッとしたものが痒くて、我慢できず、自分でキシロカインゼリーを塗って、しばし放置したあとにネイルマシンで黒いところを削ってみたのですが、完全には取れず…
このことを主治医に言ったら驚かれた(爆)
 
そして「感染起こしたら大変だからやめたほうがいい」とも言われました。(そりゃそうだ)
 
で、取ってほしいと伝えたら取ることになりました。
 
自分はてっきり「焼く」のかと思ったのですが、どうやら「切り取る」らしい。
 
しかも手のひらの麻酔の注射はかなり激痛らしい。
 
でも痒いのがおさまるなら取ってほしい。
 
手術日はまだ決めていません。
ひとまず毛嚢炎の経過観察が先。
ニキビ跡みたいな穴を残したくないので…
 
何年か前にこの主治医にニキビ跡も取ってもらったことがあるのですが、メスが入るので傷も増やしたくないのが本音。
 
防げるなら防ぎたいですしね。
 
毛嚢炎の跡が今は黒くなっているので、それを戻すためにシナールとトランサミンも真面目に飲みます。
(最近はサボりつつある)
 
夏は肌のトラブル起こしやすいので特に気を付けなければ…
(肌が弱いので)
 
そしてIBDの診断が出る前にレアな菌に感染した経験があるせいか手のアルコール消毒をしすぎで手のひらも痒くなるので、それも気をつけなきゃだな。
 
気を付けすぎてもよくないですね。
 
あ。あとは毎年この時期の自分の大敵のあせももね。
 
毛嚢炎&粉瘤が出来やすい体質なのでできにくくしたがためにいろいろ試しているんですが、なかなか解決せず結局手術で何度も取ってもらうというパターンです。
 
次回は毛嚢炎の経過観察のため、2ヶ月後ではなく1ヶ月後の受診になりました。
 
皮膚関係の記録も取った方がよいかもね。
生理前とか生理後とか、どこに粉瘤が出来たとかを記録すれば主治医も何が原因か把握しやすいかもだしね。