歌手グループのTOKIO・リーダーの城島茂、実在のカバ飼育員がモデル。ドラマ は約3年ぶりで、撮影ではカバと至近 距離での“共演”を経験。好きな動物を聞 かれると、衣装の内ポケットからカバ のフィギュアを取り出して「カバで す!!」と即答するほど、愛着が湧い ている様子だ。
ドラマは山口智充(45)主演で、 飼育員が理想の動物園を実現させる姿 を描く人気シリーズ第5弾。今回は高 齢のカバと、新しく入園してくるカバ の飼育を通して園内の「命のバトン」 を描く。
城島が演じるのは、小学校の用務員 から動物園に異動してくる男性役。人 前に立つことも動物も苦手だったが、 高齢カバの飼育を担当することにな り、先輩や動物たちからさまざまなこ とを教わりながら成長していく。
旭山動物園でのロケには1月中旬に 参加。言葉が通じないカバとの“共演”に は苦労もあったようで、「おから玉と 呼ばれるエサを、口元に近づけても食 べないというシーンがあるんですけ ど、おいしそうに食べてしまう」とい う裏話も。「なので撮影を止めて普通 にエサをあげたりしてスキンシップを とってました」と話した。
3年振りって、3年間もドラマの仕事がなかったのか、ようやく3年振りに入ったドラマなのに、スペシャルドラマなんだ。
連ドラじゃなかったんだ。
ドラマは山口智充(45)主演で、 飼育員が理想の動物園を実現させる姿 を描く人気シリーズ第5弾。今回は高 齢のカバと、新しく入園してくるカバ の飼育を通して園内の「命のバトン」 を描く。
城島が演じるのは、小学校の用務員 から動物園に異動してくる男性役。人 前に立つことも動物も苦手だったが、 高齢カバの飼育を担当することにな り、先輩や動物たちからさまざまなこ とを教わりながら成長していく。
旭山動物園でのロケには1月中旬に 参加。言葉が通じないカバとの“共演”に は苦労もあったようで、「おから玉と 呼ばれるエサを、口元に近づけても食 べないというシーンがあるんですけ ど、おいしそうに食べてしまう」とい う裏話も。「なので撮影を止めて普通 にエサをあげたりしてスキンシップを とってました」と話した。
3年振りって、3年間もドラマの仕事がなかったのか、ようやく3年振りに入ったドラマなのに、スペシャルドラマなんだ。
連ドラじゃなかったんだ。