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ペタちゃんの人生相談

0と1は近いようで全く別のモノ。 さぁ、来い!

2024年5月5日【コドモノヒ】

 

 子は宝であり、未来である。

 

 

 

 

 

 我が子の笑顔に勝るものは無い。

 

 

 

 

 

 いつまでも見ていられるし、他の人から見たらそうではないのだろうが、とても可愛く見える。

 

 

 

 

 

 果たして他の動物にそのような感情があるのだろうか。

 

 

 

 

 

 人間が人間として在る理由の一つであることは間違いない。

 

 

 

 

 

 少子高齢化に歯止めがかからない。

 

 

 

 

 

 本来、人間とは60歳前後までしか人間としての機能を維持できないのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 近くのものは見えなくなり、周りの音は聞こえなくなり、足腰が弱って満足に歩くこともできなくなる人が多い。

 

 

 

 

 

 認知症になると、本当に大変だ。生きる方も、支える方も。

 

 

 

 

 

 それでは、そうならないよう、人間の機能を維持し続けることもこれから必要になってくるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 そもそも、デスクワークなぞをしているから、人間の機能が失われていくのだ。

 

 

 

 

 人間はもともと狩猟民族。

 

 

 

 

 

 そのDNAがたったの2000年程度で消えきることはなかろう。

 

 

 

 

 

 便利な世の中だからこそ必要な仕事であることは間違いない。

 

 

 

 

 

 だからこそ、余暇の時間を十分に確保し、狩猟民族であることを忘れない行動、そう、運動するということを全国民がやり続けることは人間が人間のまま生を全うすることになるのではなかろうか。

 

 

 

 

 

 人は人の間で生きていく。

 

 

 

 

 

 高齢者も自分自身で最後まで人間であり続ければ、若者がもっと自由にいろいろなことをできる。

 

 

 

 

 

 子どもも増える。

 

 

 

 

 

 仕事に殺されることも減る。

 

 

 

 

 

 戦争で尊い命が失われることはあってはならない。

 

 

 

 

 

 何のために教育をしているのか。

 

 

 

 

 

 全世界の大人がそれを理解すれば、軍事費で競争などしないはずだ。

 

 

 

 

 

 総ての子どもに笑顔を。

2024年4月16日(火)【コドモインフルエンザデシゴトヤスマネバ】

 

 年末にTBS系列で放送されていた『 WBC ザ・ファイナル(的なタイトル)』をようやく観終えた。

 

 

 

 

 

 大谷に始まり、大谷で終わった今大会。

 

 

 

 

 

 何度見ても、涙が出てくるシーンが結構ある。

 

 

 

 

 

 最後は投手大谷対打者トラウトだったわけだが、あそこは三振以外はあり得ないシーンだったのにも関わらず、ちゃんとフルカウントから三振を取ったところは、やはりドラマティックである。

 

 

 

 

 

 ここからはもちろんDQウォの話だ。

 

 

 

 

 

 最近の出来事としては、高確率ドロップチャンスのヴァルハラーがSランクのこころをドロップしてくれたこと、キラーマジンガが2連続でSランクのこころをドロップしてくれたことにより4S達成したこと、くらいが目玉だろうか。

 

 

 

 

 

 ガチャはチケットを集めて引いてみるが、お目当ての装備は全く引けず。

 

 

 

 

 

 らいめいのけんはあと20連か30連しか引けないだろう。

 

 

 

 

 

 果たして、武器は引けるのだろうか。

 

 

 

 

 

 小3の長女が自力でドラクエ11Sのキラゴルドまで倒した。

 

 

 

 

 

 ペタちゃんは苦戦したのに、小3の頭脳でそんなに簡単に倒せるものなの?

2024年3月9日(土)【ナミダカレルマデ】

 

 いつか来ることは分かっていても、まだまだ先のことだと思っていたことが昨日起こった。

 

 

 

 

 

 夜は子どもと一緒に寝ることを考え、報道ステーションを録画予約して就寝。

 

 

 

 

 

 翌朝、目覚めとともに録画済みの報道ステーションを拝見する。

 

 

 

 

 

 トップニュースはやはりそれだった。

 

 

 

 

 

 今までも数々の著名人が亡くなられた。

 

 

 

 

 

 一昨年、志村けんさんが亡くなられた。

 

 

 

 

 

 ドリフ世代ではなかったが、よくテレビで見ていた人の一人だ。

 

 

 

 

 

 この時のニュースを見ても、涙は出なかった。

 

 

 

 

 

 しかし、昨夜の報道ステーションを見ていたら、涙が止まらなかった。

 

 

 

 

 

 私は、これほどまでに鳥山明さんの作品の影響を受けていたのだと、強く思った。

 

 

 

 

 

 68歳。決して若くはないが、今の時代には死はあまりにも早過ぎる。

 

 

 

 

 

 ご冥福をお祈り申し上げます。