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チェルノブイリの嘘!

チェルノブイリ原発の事故は死者4000と発表されているが、実は100万人だという。実数が発表されない陰にはIAEAとの協定があるという。これ以上原発事故の犠牲者を出さないためにも、直ちに原発は全て停止しなければならない。

http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/info/Chernobyl:%20A%20Million%20Casualties/













平和ボケ


風呂を上がると、TVが点きっぱなしになっていた。


クローズアップ現代 「“断捨離” 人生の大そうじをする人々」


だった。


物を捨てられない、片づけられない人々が思い切って物を捨てて


すっきりした生活をするのである。


この番組の中で「そうなりたい自分と、そうなれない自分との葛藤」


という言葉が出てきた。


このようなことは、このことに限らない。人生すべてにおいてあてはまる。


問題は、そのような、人生において普遍的にあてはまることにあるのではない。


違うところにあると思った。



ふと手元を見ると、UNHCR(国連 高等弁務官事務所)からの便りに気が付いた。


中身はいつも通り難民 に対する援助なのだが、その封筒を指示に従って


開くとA4よりちょっと大きめの紙袋になった。


そのメッセージには


「この封筒を開くと紙袋になります。多くの難民 にとって、全財産が


 入ってしまうかもしれない大きさなのです」


と書いてあった。



私たちは、長年の平和の裡にあって平和ボケしているのですね。



平和の裡にあって、無駄なものを買い、無駄なものをため込む




それを商売の種として「断捨離」などと造語を作ってセミナーを開く。


平和ボケの最たるものだ。

人のあるべきようは


NHK金子兜太 の特集をしていた。


どういうわけか、2日続けて同じ番組をやっていた。


そのため前日見落とした場面までゆっくりと見ることができた。



この中で金子兜太 氏は「まっとうに長く生きる」


ということと、「選者としての誠意」を言っていた。


「まっとうに長き生きる」というのは、奥様の質問に答えてのもの。


ある日奥様が「素朴なところで、あなたは何を目的に生きているのか」


との質問に答えてのもの。



「選者としての誠意」は、投稿される俳句 の選者としての言葉。


6,000枚ものハガキを全てご覧になり、その中から句を選ぶ。


金子兜太 氏は、91歳になられる。


私なら、誰かに良さそうなものを百枚選ばせて、その中から


選ぶだろう。しかし、この行為の中には「誠意」はない。



「まっとうに長く、誠意を持って生きる」ことの難しさ。


それは、自分にも他人にも嘘をつかない、誤魔化さない生き方。


確固たる意志が必要にもなり、時には衝突さえする生き方にもなる。


ひとそれぞれではあるが、


生きていく上では、なるべく他人と面倒を起こさないほうが


面倒がなく生きやすい。



しかし、金子兜太 氏の場合には、周囲と摩擦を起こさず


それらを確立しておられるような気がした。



欲するところに従えど則を超えず、といったところか。



俳句だけでなく人生の達人である。

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