夫の死後4ヶ月、諸々の手続きは現在も終わっていません
ここまでの手続きを備忘録としてまとめておこうと思います。
年末は葬儀以外ほぼできず
そんな中、私が心配だったのは、お金のこと。
生活費というよりは、私の知らない借金などがないことをまず確認したかった。
最初に、相続の本を買って目を通し、
住んでいる市がやっている無料弁護士相談を予約しました。20分程度しか時間がないので、いっぱいメモを持って行きました。
弁護士さんに聞いたこと
①借金がないかの調べ方
相続放棄する場合の期限は、相続開始を知ってから3ヶ月です。延長申請もできます。
CIC、JICC、全銀連、ほふり(証券)
上記を調べれば、まず大丈夫とのこと
弁護士はネットで申請できるようだけど、相続人がやる場合は全て郵送手続きでした。
戸籍等の書類を揃えること、手数料を支払うこと(コンビニの機械を使って支払う所が多かった)が結構面倒で、週5フルタイム勤務の自分には大変でした。
戸籍原本も返してもらえないので、原本を何通も取るのが地味に費用がかかりました。
早めに法務局で「法定相続情報証明制度」を手続きしていれば戸籍に代わる一覧図をもらえますが、戸籍を取ってしまったあとに気付いたのでこちらは利用せず。
②遺産分割協議について
配偶者と子供のみのため、親族間の争いがないから安心と思っていましたが、
相続人に未成年がいる場合、「特別代理人」の選任を裁判所に請求しないと遺産分割協議書が作れません。
自分で手続きしてもいいけど、フルタイムで忙しいなら専門家に頼んでもいいかもとのこと。
親族間の争いがあるなら弁護士、そうでなければ司法書士で十分とのこと。
私は司法書士にお願いすることにしました。
③相続税のこと
相続税がかかるかは、まず夫の資産を全て把握しないと判断ができません。(そんなにないので大丈夫だとは思いますが…)
また、遺産分割協議書で子供とどのように分けるかにもよります。
不動産、預金、車、加入していた死亡保険等の金額などを調べ、財産一覧を司法書士に提出し、相続税がかかるか判断してもらいます。
かかるのであれば今度は税理士にお願いしなければいけません。
まずは銀行からの残高証明を集めなければならない。
相続税の期限は10か月
相続税がかからないなら、遺産分割協議は急ぐ必要はありません。
ただ、早く終わらせたい。
④銀行の解約
銀行は、日本全国どこで口座を作っていたか一気に調べる方法がありません。
また、口座凍結は自分から申し出ないと基本されない。
財布から見つけたキャッシュカードで把握、あとはメガバンクや地銀は、口座があるかないか調べに店舗へ行きます。
最近は通帳がないネットバンクもあり、
PayPayとかはどうなるのかまだよくわからないのでこれからです。
ちなみに、解約前に通帳記入をしておくと良い。
光熱水費やカードの引落としと紐づいているので、まずはそれぞれの解約を済ませ、紐づくものがなくなってから解約。これも地味に大変。
④住宅ローン
まずはローンを組んでいる銀行に連絡
⑤遺族年金
夫の職場での手続き
などなど
知らなかったことを知れて、行ってよかったと思いました。
その後の手続きについてはまた記載したいと思います