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いつまでサンタクロースを信じていましたか?
私が事実を教えられたのは、確か小学校高学年。
今の小学生に笑われそうです。
それでも父も母も小学生の間は、枕もとにプレゼントを置き続けてくれました。
中学生になって、初めて24日の朝にプレゼントが無かった時、ねこは悲しくて泣きました。
父なのか母なのかわかりませんが、慌ててプレゼントを用意し、「車庫にあったよ」と持ってきてくれたのを覚えています。
それでだまされたんですよ、中学生が!!
しかも真実を知っているはずなのに、私はその真実の方を疑っていたんです、中1まで!!
いやぁ、全くお恥ずかしい話ですが、その話を夫にしたら、
気を遣って、クリスマスにケーキを買ってくれました。
「嬉い?」「よかったのかい?」と何度も聞いてくれました。
すみません、気を遣わせて…。