ねこんちには、野鳥の餌台が二つあります。
二つ目は今年になって、夫がリス用に増設したものですが、
最近は専らこのふっくらしたすずめがいりびたっています。

あまり苦労せずに餌にありつけるので、太っちゃったのかしら。
野良ねこさんが多いので、とっても心配になります。
そして、初代の餌台のほうでは、キジバトがゆっくりと食事をしています。
今日は、ねこが掃除機をかけている間、ずっと同じキジバトが暢気に餌をついばんでいました。

5月の中旬、ねこが毎年楽しみにしている枝豆が、ふっくらとした双葉を地上に持ち上げる頃、
必ずキジバトがやって来て、双葉をつついて食べてしまうので、
つい最近まであまり好きになれない鳥でした。
でも、やっと最近、食べられた枝豆を補填して保護用のシートをかけたので、ちょっと心安らかに
この暢気なお客さんを眺めていることができます。
キジバトはつがいで仲良く一緒にいることが多く、そこは愛すべき動物だと思うのです。
そして、こちらが新しいお客さん、ホオジロです。

すずめに近い地味な色ですが、顔に入っている黒いシャープなラインと長めの尾が特徴です。
「一筆啓上仕り候」と鳴くそうですが、その泣き声をご披露いただく間もなく、
ほんの短い時間だけ餌をついばみ、いなくなってしまいました。
二つ目は今年になって、夫がリス用に増設したものですが、
最近は専らこのふっくらしたすずめがいりびたっています。

あまり苦労せずに餌にありつけるので、太っちゃったのかしら。
野良ねこさんが多いので、とっても心配になります。
そして、初代の餌台のほうでは、キジバトがゆっくりと食事をしています。
今日は、ねこが掃除機をかけている間、ずっと同じキジバトが暢気に餌をついばんでいました。

5月の中旬、ねこが毎年楽しみにしている枝豆が、ふっくらとした双葉を地上に持ち上げる頃、
必ずキジバトがやって来て、双葉をつついて食べてしまうので、
つい最近まであまり好きになれない鳥でした。
でも、やっと最近、食べられた枝豆を補填して保護用のシートをかけたので、ちょっと心安らかに
この暢気なお客さんを眺めていることができます。
キジバトはつがいで仲良く一緒にいることが多く、そこは愛すべき動物だと思うのです。
そして、こちらが新しいお客さん、ホオジロです。

すずめに近い地味な色ですが、顔に入っている黒いシャープなラインと長めの尾が特徴です。
「一筆啓上仕り候」と鳴くそうですが、その泣き声をご披露いただく間もなく、
ほんの短い時間だけ餌をついばみ、いなくなってしまいました。