

地元の日ハムファンなので、ダルも応援してきました。
ずっとこれまで「身体能力にすぐれている」だけのピッチャーなのだろうと思っていました。
でも、日本代表として練習しているダルにカメラが密着している様子を見る機会があり、
それだけの選手じゃないんだ、ということが良くわかりました。
国際試合のルールーではマウンドに上がる前にキャッチボールができないというところが、
ピッチャーには困難な環境だったようです。
そこで、まったく肩を動かさずに一イニング、
その後、猛ピッチング練習を経て一イニング、と
自分を試すように自分の体で「実験」を繰り返すダル。
キレイな顔立ちが更に凛々しく画面に映っていました。
身体能力にも優れ、更に真摯な努力家だからこそ、若くしてあれだけのピッチャーになれるのかぁ。
と感心することしきり。
そこで、ねこも、いろんな種類のパンを焼きたいけれど、
そこはぐっとこらえて、一種類のパンでいろんな実験をしてみて、
データを積み重ねることをやってみようと思いました。
(夫の好きなパンもたまには焼いて上げるから安心してね。)
その実験対象のパンに選んだのは、これまで何度も焼いてきたバターブレッド。
材料がシンプルだからこそ実験がしやすいと判断しました。
ずっとこれまで「身体能力にすぐれている」だけのピッチャーなのだろうと思っていました。
でも、日本代表として練習しているダルにカメラが密着している様子を見る機会があり、
それだけの選手じゃないんだ、ということが良くわかりました。
国際試合のルールーではマウンドに上がる前にキャッチボールができないというところが、
ピッチャーには困難な環境だったようです。
そこで、まったく肩を動かさずに一イニング、
その後、猛ピッチング練習を経て一イニング、と
自分を試すように自分の体で「実験」を繰り返すダル。
キレイな顔立ちが更に凛々しく画面に映っていました。
身体能力にも優れ、更に真摯な努力家だからこそ、若くしてあれだけのピッチャーになれるのかぁ。
と感心することしきり。
そこで、ねこも、いろんな種類のパンを焼きたいけれど、
そこはぐっとこらえて、一種類のパンでいろんな実験をしてみて、
データを積み重ねることをやってみようと思いました。
(夫の好きなパンもたまには焼いて上げるから安心してね。)
その実験対象のパンに選んだのは、これまで何度も焼いてきたバターブレッド。
材料がシンプルだからこそ実験がしやすいと判断しました。
2007/12/6
室温 17度
湿度 35%
室温 17度
湿度 35%
<材料>
強力粉(道産)200g
薄力粉(道産)100g
ヨーグルト酵母120g
砂糖(きび砂糖)15g
塩(アルザスザルツ)小さじ1弱
水170ccジャスト
強力粉(道産)200g
薄力粉(道産)100g
ヨーグルト酵母120g
砂糖(きび砂糖)15g
塩(アルザスザルツ)小さじ1弱
水170ccジャスト
朝10時 300回叩いて捏ね上げ


微小ストーブの上に鍋敷を敷いてボールを乗せ、一次発酵10時間


ベンチタイム20分
二次発酵 オーブンに熱湯の皿を入れ、2時間(1度お湯取替え)
焼き上げ ウォーターオーブン190度25分

二次発酵 オーブンに熱湯の皿を入れ、2時間(1度お湯取替え)
焼き上げ ウォーターオーブン190度25分

<味>
これまでになく酸味が前面に出たパンに焼きあがりました。
発酵をしっかりさせたくてストーブに頼ったからだろうか。
それとも酵母が危なくなってきたのかしら。
実験開始早々…暗雲?
でも、もちろん嫌な酸味じゃなくて、食感も味もイギリスパンのよう。
確かにこれまでと違うのは気になるけど、
データがあるていど揃えば酸味の出る要因もわかってくると思います。
これまでになく酸味が前面に出たパンに焼きあがりました。
発酵をしっかりさせたくてストーブに頼ったからだろうか。
それとも酵母が危なくなってきたのかしら。
実験開始早々…暗雲?
でも、もちろん嫌な酸味じゃなくて、食感も味もイギリスパンのよう。
確かにこれまでと違うのは気になるけど、
データがあるていど揃えば酸味の出る要因もわかってくると思います。