昔から読んだ本の記録を書きたいと思ってて
やっとはじめる。おっそ!
もっと早くからやっとけばよかったなぁ

すーぐ忘れてしまうから、ブログってテーマもわけれるし
備忘録にいいよねぇ

昔は同じ本はほとんど読み返すことはなかったけれど
今はお気に入りの本は何度も読み返すようになった
ホラーやサスペンスは大好きだったけど
少し苦手になった
書店で買っていたけど
電子書籍になった(寝かしつけた後に暗闇で読むため、部屋も狭いしね)

色々スタイルや選ぶものも変わってきたなぁ


今、南米で働きもせず家事もせず
義理の父母や親戚と子守してるから
読書の時間がすごいある。
ありがたい。


本屋大賞2022の「同志少女よ、敵を撃て」

第二次世界大戦のソ連女性狙撃手の小説

ドイツとソ連が戦争してた。
ぐらいしか知らないわけで
ひとりの少女がなぜ兵士になったのか
ならなければならなかったのか
敵ってなんなのか
なんのためにたたかうのか
命ってなんなのか
なんのために生きるのか

色々感情揺さぶれる作品だった。
これはまた何年後かに読み返したいなぁー!