こんにちは
弟が6月に生まれました。
22年4月から育休取得の身ですので、何かに記録しておこうと思い、こちらに。
24週だった3月ごろ私の子宮頚管が短くて、「自宅安静では危険で、仕事復帰は難しいよ」と主治医に言われました。仕事復帰といっても1か月だけだったので、入院が決まって、そのまま続けて育休に入ることになりました。
結果として、2か月超、お腹が張らないので、点滴なし。(そんな人いますか?!)
ただし絶対安静で過ごすのみなので、他の切迫の患者さんより、幾分楽だったと思います。
本当に大変だったのは…
長女は、義理の母に東京に来てもらい生活させました。父親は自分の仕事と夜の風呂、寝かしつけなど。義理母には、朝夕の食事、娘の入園準備と病気療養などお願いし、初めての世話を一通りで1か月後に疲れさせてしまいました。
途中1回、義理の母と夫が仲たがいして、けんかすることもありました。実の親子で?って感じですが、
掃除、洗濯と細やかな義母が、無精の夫をだらしないと責め立てたという事です。
妻の入院中、よくあることらしいです。看護婦さん談。
34週で帰宅、実母に手伝いを交代し、大きな問題なく出産することができました。
男の子は笑顔が素敵で、周囲をにんまりさせます。大きくて目まぐるしいです。
姉も赤ちゃんが居ること、いたずらしながら何となくわかってきた様子。
あと半年で仕事復帰の予定。
色んな不安に流されないよう、悔いなく一個づつクリアしていきたい、とは言え、現実的に。フルタイム仕事両立できる気がしない。
白髪は増え、体力は減っている。
専業主婦を選ぶ気持ち、むっちゃわかるな…