TBS 金曜日 22:00~


「大野くんが今度ドラマやるんだぁ!見てみよう」

軽い気持ちでした。


それが・・・


かいつまんで最終回の感想を書かせていただきます。



「この人絶対すごい!!!!!!!!!!!!!!!」



最終回、あのラスト17分のシーンです。



「僕を殺せ!」


あんな演技って、今まで見たことないです。

あんな魂を剥き出しにするような、

芝居っていえないような、


間違いなくTVの画面を通して見ているはずなのに、

本当に眼の前にいるような・・・!!


息ができない、ほかのことが考えられない、ものすごく直接繋がるというか・・・


ものすごい衝撃でした。


大野くんがこんな才能を持っていることにも驚きましたが、

こんな表現をする人がいることにも本当に驚きました。


この出会いが、大野智に本当にのめり込んでいくきっかけになり・・・

ここから、全てが始まります。



「この人のことをもっと知りたい!!!」

そう、2008年。


大野智のファンなら、この2008年は特別な1年になったのではないでしょうか。


なぜならば、連ドラ初主演「魔王」が放送されるからです!!


それまでも大野くんのファンであるとは言っても、

「大野くんてアイドルっぽくなくて面白い!」、

せいぜいその程度の気持ちだったんです。


それが・・・この「魔王」によって・・・


「この人絶対すごい!!!!!!!」

大野智というものすごい才能に出会うことになるのです。


これが、2008年の夏。

ここからが大野くんとの本当の出会いが始まります・・・。





それでもtimeはしばらく聴かなくて、嵐よりもほかに気になるバンドがいたりで、

それほど集中しなかった。


それでも昔観たニノの演技に突き刺さって抜けないものがあったし、


嵐が出てることを知って土曜のお昼は8チャンに合わせるように。


嵐って仲いいなぁ~ジャニーズってあんまり好きじゃないんだけど普通の男の子って感じで好感持てるなぁ~

って、そのうちジャニーズをむしろ避けてた私が「まごまご見なきゃ」になって。

(これだけだって、嵐の5人ってすごいと思う。

「まごまご嵐」って嵐にしかできない最高の番組だったと思う。

人とのコミュニケーションとか、今更ながらすごく大切なことを教えてくれた番組でした。)


そんな中、大野くんがまぁなんと飾らない。

「母ちゃん」っていうwordがまぁよく出ること。

普通だったら、「マザコン」て思われるwordですよね。

でも、そんなちっぽけな価値観なんかより、

大切なお母さんをこんなに堂々と大切にできる人って今どれだけいるだろう?

っていう疑問が自然と湧いてきた。


そのくらいすごく自然で、愛に満ちてて。


芸能人じゃないみたい、ていうかジャニーズ?


ジャニーズって商売っつきで、素の自分をさらす人なんてまさか。

って今まで思ってたんだけど。


なんかこの人、不思議だ。


ジャニーズは私にとっては高い障害だった、でもその高い障害があったからこそ、大野くんに辿り着いた。不思議ですね。


ここでようやく、私は自分から「大野くんのファン」と言うようになるのでした。


この時が確か2008年初頭だったかなぁ・・・

そう、2008年…


timeのDISK2・・・

初回限定のみのソロパート集ですね。


その1曲目が大野智のソロ「song for me」

この曲を聴いて驚いた。


イントロがすでに「・・・アイドル?」っていうはじまりで、

音程と声のしっかりとした安定感で、

声の伸びもいいし、音域も高低広いし、リズムも細かくてそれでも安定感が崩れない。


この人間違いなくうまい。

よくわらないけどジャニーズの中では絶対に1番うまい。


聴いてて遠くに行ける声をしてる。

この人・・・なんだろう?


嵐の曲はジャニーズのわりにすごく聴きやすいし、聴いてて気持ちいい。

決して上手い歌い手ばかりではないけど、あの5人のハーモニーがほかにない魅力を生んでる。

でも、happiness

何気なく耳に入って好きになった曲。

聴いていて心地よくて、

でもその中にやけに背中を押してくれる声があって。


”走りだせ 走りだせ”


ああ、あの声の主は

ようやく、大野智が私の中に根を張って、そして繋がった瞬間でした。




嵐の二宮・・・気になる。


そのうちに「山田太郎物語」がはじまる。

ああ、やっぱり、この人の演技いいね・・・、笑顔もいいな・・・


この曲も聴きやすいね。happiness・・・



そんなわけでジャニーズに今まで見向きもしなかった私が嵐のアルバム「time」を買うことに。

2007年の・・・いつかな?

TSUTAYAにたまたま並んでいて、発売当初だったのでしょうか、それとも今ほどの加熱ではなかったのか、

初回版が置いてあって・・・買ってみたんですね。

さーっと車を運転しながら聴いて・・・

あーやっぱりアイドルって感じかなぁ、ジャニーズって感じかなぁ。

曲を聴き入るって感じにはならないな、きっと。


DISK1を聴き終わって、DISK2を続けて聴いて。

そしたら・・・


そんなはっきり言ってアンチ・ジャニだった私が
はじめて嵐と接点を持ったのは

倉本聰脚本・やさしい時間・二宮和也でした。

そう、じつは、一番はじめのきっかけは二宮さんだったのです。

昔からニノの演技力は高く評価されていたんですよね。
でも私はまったく知らなくて・・・

倉本作品ということと、大竹しのぶの演技が見たくて
このドラマを見始めたのですが・・・

ニノの演技が突き刺さって!

この人絶対要注目だ!!

って思ったんです。
(このドラマはニノだけでなく共演者みなさんも素敵な人ばかりで、
作り手側のレベルも高く、非常に質の高い作品でした!)

このとき、2005年の1~3月だと思うのですが・・・
こんなに二宮さんの演技にひきつけられているのに、
私が本当に嵐にたどり着くまで、
ここからさらに2年以上の時間がかかるんです!

過去を振り返っても仕方ないのですが、
今や嵐と智なしではありえない人生なので、
このときからもっとちゃんと見ていれば・・・!
と後悔の念がよぎることも・・・

まぁ仕方ない。

とりあえず、ようやく嵐の存在が視野に入ったのでした。

ふ~ん、この人嵐なんだぁ、嵐ってたしかアイドル、あれ、もしかしてジャニーズだっけ?
ジャニーズにもいろいろいるのかなぁ・・・

ってな感じに。
もともと全然ジャニーズには興味はなかった。
理解できないを通り越して不思議に感じるくらいだった。
「虚構の城」。
歌とか流れてるのをたまに耳で拾う度に、売り上げと歌唱力との不一致にいつも苦笑していた。

それが、
今、(今のところはやはり嵐限定なのだけど)
嵐が大好き!

とくに大野智。

嵐と大野智に出会えて本当に嬉しい。

そんな気持ちをぽつぽつ書いていくつもりです!

結構大分好きになってしまって、気持ちを何とか開放する場所がほしくて
はじめました。

みなさまどうぞよろしくお願いします。