水彩画とか描いてのっけようかとー

とか言っておきながら、最近もっぱらpixivにばかり投稿してますww

やぁ描くよ描く描く水彩画で植物!

描きたいのは確かで。

でも中2病が中2ぶりに再発してしまって、思考がそっちにしかいかねぇの←

ちなみに腐ってる方向ではありません。

腹が減ったのでこの辺で。

15日、突然の訃報を信じたくなかった。


特別に好きということはなかった。

音源だってまともに聴いたことはなかった。

the studsのライブをOver the Edgeで1回見ただけだった。

面白いと感じた。

けれど特別に好きになることはなかった。

逹瑯とガラと一緒に馬鹿騒ぎをする御三家。

それだけの認識だった。


それだけでも、こんなにも悲しい。


蜉蝣の時からずっと見てきた。

それはただ文字通り、見てきただけだ。

雑誌という媒介で。

読み始めた時からそこにいた。

いつだってそこにいた。

何気なく読んでいた。

どんどん大きなバンドになっていった。

そして解散。

結成。

休止。

ソロ。

知ってるけれど、その経緯は全く知らない。

ときどき私の好きなバンドマン達と一緒に笑ってた。

それがなんとなく嬉しかった。

私の中ではそんな+αの存在だった。

私の中では特別に大きな存在ではなかった。

それは残念ながら凄く確かなことで。


涙は流れない。

ただ、悲しい。


ずっとずっと当たり前にあった存在がいなくなること。

もうあなたの名前を見ることはなくなるのかと。

名前が出るときは、完全に過去の人として語られる時だけなのかと。

今度は何をするんだろう?なんてこれから先が、あなたには無いのかと。


ひたすらに悲しい。

寂しい。


きっとあなたにとっても突然訪れた死。

その死にあなたは納得していますか。

まだまだやりたいことがあったんじゃないですか。

昇華されない想いはどこに行くのでしょう。

まだそこを漂っているようで。


幸福な終わりを迎えて欲しかった。


さようなら。

大佑さん。

私はあなたを忘れたくない。

将来私があなたに関して、「こんな人がいたんだよ」なんて語るほどのものを持っていないけれど。

忘れたくない。

この気持ちはなんなのでしょう。

「冥福を祈る」ってこういうことなのでしょうか。

今まで何度かその言葉を口にしたけれど、こんな想いはなかった。

よくわからないけれど。

あなたがいたこと、忘れたくない。


おやすみなさい。

いい加減、放置、よくない!

ライブレポ書きたいけど、書きたいんだけど、やる気が出ない(`∀´)

いい感じに客足も途絶えてきたし、もうこのブログにライブレポを求める人はいなかろう。

他のなんかやろう。

何やろう。

このやろう!




美術科の高校を卒業したのに、こっち来てからまともに描いたの1つだけです。

大学1年で取った美術の期末提出物で。

水彩で樹と猫を。

それ以来なにも描いてない。

このままでは、過去の3年間が無駄になってしまう!

こいつぁいけない!

美術の高校卒業したんだよ~えへへ~昔は上手かったぜ~なんて見栄張る奴になりたくない!

しかしなりかけてる!(゜∀゜)

そんなわけで。

花とか描いたら載せることにします。

別に美大行きたいわけでもコンクール出したいわけでもプロになりたいわけでもありません。

誰かに褒められたいわけでもない。

描かないとダメなんだって人でもない。
2年以上描いてないし(笑)

単に、自分が得たステイタスを失いたくないっつーか。

プライドっつーか。

そんなもんです。



ただ上手くなりたいだけ。

自分の満足の為に。

だから、誰に感動を与えるでもない「へー上手いねー」なんて感想しか出ないような、平凡な絵になることでしょう。

少なくとも、しばらくは。

欲が出れば凝るかもしんないけど。

どうだろうね。

その前に飽きそうだな(笑)



ライブレポも、書ける時は書こう。



とりあえず、描くよ。

その前に、描ける環境を作る(1ヶ月掃除してない部屋を片付ける)よ。

まず、バイト行くよ。

エンドレスww