(2010/02/26/金)



1階2列の下手とゆーうわっほいな席でした!

感想とかいまさら。

時間経ちすぎてメンバーの動きとか忘れたけど(笑)



セトリ


01.1999
02.理科室
03.梟

-MC- ←違うかも。とりあえずここらへん。
04.サナトリウム
05.エとセとラ
06.星座づくり
07.メルト
08.真っ赤な糸
09.sunset bloddy sunset

-MC-
10.ガガジ
11.怪物くん
12.puppet talk

-MC-
13.ドナドナ
14.―――暗転。

uncore1

-MC-
15.ツメタイヒカリ
16.メランコリック
17.ヘイト・レッド、ディップ・イット


unxore2?(笑)

18.Ghost


あともう1ヶ所、MCあったようななかったような。




NHKのときと同じで、ステージ床一面にスモークもくもくでSEと共に登場。

3列あたりまで押し寄せてきてて、若干視界が霞んでました(笑)


1999

始まり、スクリーン中央にPlastic Treeのテントからのロゴが、軌跡を描きながらぐるぐる、ゆっくり渦を巻いて消えていきました。

ステージ後ろのスクリーンは、大きな丸い穴がところどころにある壁に覆われてて、その円に合わせて映像が流れてて。

民家と路地裏的な町並みや公園で遊ぶ子ども達の映像が白黒4階色で流れました。

そういえば1999年はまだ、あのぐるぐる回る遊具が禁止されてなかったなぁ…って思ったり(笑)


理科室

実はここで丸い穴の壁の存在に気付きましたw

とぎれとぎれっぽくなる映像がいい!

しかし何より良かったのは。

最後の、一拍?半拍?おいてサビに入るとこ。

「ジャジャジャジャジャンっ 滲んで~」ってとこ。

で、正が足曲げてジャンプ!

そして降りると同時に弦を掻き鳴らす!

讃美歌のPVみたいな!

ちょおおおおかっけぇぇぇぇ!!!!(*´艸`*)



重なって唄うところをたださんがコーラス!

しかし最後の声だけになるところはたろさんだけ。

それは…それで…イイ…!!

スクリーンにはところどころ、印象的な言葉達がパソコン変換的にで文字が浮かびあがるのが素敵。

サビの「恋しくて」とか「~て」って連続してるとこだけピックアップとかいいセンスしてます。感動です!

さっきから後ろのことしか書いてませんが、見てます、見てますよメンバー!

せっかくの2列目、味わってます!

しかし「格好いい」しか言うことないから書かないだけです(笑)



-MC-

竜太朗、やけに「どうも」を連発w


竜「どうも、Plastic Treeです。今日は、雨ですね。ツアーファイナルなのに…雨ですね」


そしてスーリーをチラ見(笑)


正「ツアーファイナルっぽくていいよね(笑)」


竜「まぁ…心のどこかで雨を願う自分もいたりして…(笑)

…そんな自分に自己嫌悪しつつ、ツアーファイナル春雨終わりの東京編、はじまりはじまり。」


春雨の…なんだっけ…?

とりあえず、春まだ来てないのに終わるの!?って思った覚えがあるから多分こんなん(笑)



サナトリウム
最後の吐息のとこ、空中ブランコとかみたいに「uh-」って唄ってました。

これも…これで…イイ…!!


エとセとラ

もう好きすぎますこれ。

私的には拳をあげたいです。

なので一人であげてました(笑)

ってか福岡・熊本ではあげてた気がするんですけども。

ってかそもそもハコだと激しいのにホールだと大人しいよね海月さんw


星座づくり

いやもう本当イントロギターかっこよすぎでしょ……!!

曲終わった瞬間デスボイス気味で叫んだよね、明ぁぁああああ!!(@д@)

もう私は明海月じゃないかと思う。

しかしdate youに行かずネジに行くあたりがまだ太朗海月なのである。


メルト

半分以上頭振ってるからステージなんてみないw

あ、でも前は最初からメンバー激しかったけど、最近はイントロ落ち着いてますね(笑)



真っ赤な糸

ぶっちの時は、「ガラスの空に」の前に一拍あるドラム音がすんごい好きで、そっちにばっかり耳がいってたんだけど。

そういえばケンケンなってからは気にならないなぁ(°°)

別にこれは良い悪いじゃないくて、個人的に聴き所が1つ減って残念…ってだけ(笑)



sunset bloddy sunset

ああああ超かっけぇええええ好きすぎるーアキラ曲好きすぎるーーー!!

でも間奏のとことかリズム取りにくいw



-MC-

第一声がこちら。


「ヴォーイ!」


今ツアーの正はガガジ前が熱い!(笑)

正「ツアーも、もう終わりですねぇ。寂しい…。」(寂しーい!)


正「(間髪入れず)寂しくなんかないよぉ!!(可愛すぎる!!///笑) まだまだライブは終わってないぞ!!!ヴォォォーーーイ!」


そしてデス声で煽りまくりw


正「ガァァアーーー!!ガァァアアーーーー!!!ジィィィイイイイイイイ!!!! 」


\|■ ■メ|/ウォォオオオ



ガガジ
正袋じゃなくて、額に「ガ」と書かれて頬(?)に縫い目も描かれた袋を被った「ガガジ君」が登場!!

しかも5体ww

何やらをちぎっては投げちぎっては投げ!

ばさっと降ってきたそれを見ると…住宅情報誌エ○イブルww

東中野4万円!安くて狭いぞ!

制汗スプレーしゅーしゅーしゅーしゅーガガジ君。

やめろ!竜太朗の命綱になんてことを!ww

ガガジ君とメンバー入り乱れて散らばる紙の残骸も入り乱れてどわーって感じで非常に楽しかったww


怪物くん

竜「こっちからこっちの人ー!(センターから下手)、かーいかいかい!?」


海「…かーいかいかい!」


竜「・・・47点。」


いきなりやられたんだもんそりゃ戸惑うよ!?ww

しかもそのフリ久々すぎて知らない人もいるよ絶対www


そして上手にも「かーいかいかい!?」


その返事に満足できなかったアキラは叫んだ!


明「中止しようか!ライブ中止しようか!(えー!)こんだけしか声出せねぇのかぁ!(うぉー!!)中止しません!ライブ中止しません!いくぞー!」


(このとき、ちゅーしようか!って聞こえたのは内緒です)


竜「愉快痛快!?」


海「怪物くーん!!」


現実逃避を繰り返して妄想してんだぁ!

楽しかったことしか覚えてません(^q^)



puppet talk

多分このとき、竜太朗が「しゃがんでー!」って言ってたんだよね?

全然聞き取れなくて立ってた私は愚か者です☆

ジャンプできなかった…

滑舌悪いからだよ←

偶然にもこの時足が痺れてたから、そのせいでしゃがめなかったんだ、って自分に言い訳して羞恥心を落ち着かせた←

腕を上下に振って踊り狂おうパペットトーク!

このフリといいさぁ、しゃがんでジャンプといい、襟足を赤く染めたり…

え?なに?ムックに憧れでもあるの?って思ったww

楽しいし格好いいから文句は全くない!


ドナドナ

竜「ただいま。なんとか帰ってこれました。」


ゼロのサーカスの時と同じ?電球が竜太朗の頭上にぶらさがって、ゆらゆら揺れていました。

「ゆれながら ゆれながら どこへいこう」って歌詞と合ってて、なんか不思議な感じがした。


そんな空間が出来上がって聴き惚れている中、ふとアキラへ視線を移すと、パソコンとずっとにらめっこしてました。

こ、これも、また明が活躍できない曲か…(笑)

それじゃあ「そしてパレードは続く」みたいに、この後、日の目を見ることがなくなるのかもしれない。

これが最後かもしれない。

ならばしっかり耳に残さなければ。

そう思って、聴きました←



---暗転。

ドナドナ終わりから、ケンケンのシンバルだけ鳴り響きながら光が電球だけになって、ゆっくりと消えていきます。

それと同時に、後ろから青い光で満たされていきました。

4人の音が重なっていきます。

明のギターだけが一拍激しく鳴った瞬間、足元にずん!って響いたかと思ったら、竜太朗のギター、正のベース、ケンケンのギターも重なって全身に音がビリビリ響いて気持ちよかった…!!

そうなったのはスピーカー近くだったからなのかなぁ?

もうとにかく凄かった!

音に埋もれていきました。

ウォークマン修理に出してて2週間近くまともに音楽聴いてなかったから、飢えてたのもあるかもしれない(笑)

でもホールで聴きたいなぁって思ったのは間違ってなかった…!

演出的には後ろから見たかったんだけど、いい体験できたからいい。

下手上手ドラム後ろにミラーボールがあって、光が反射されてステージに客席に天井に光の粒に溢れてとっても綺麗。

そして反転、いつの間にか真っ赤に染まってました。

もうほんといつの間にかで気付かなかった…(笑)

とにかく全身に音が響いてて気持ちよくって完全に浸ってましたね。

音楽没収生活、トリップしたい人にオススメです←


ところどころ正気づいた時にみてたもの。

たろさんがずっと上手方向向いてて演奏してたから、背中しか見えなくて残念…。

いや…むしろ…いい?

背中…イイね…猫背…ふふ…。

しかし下手なので主にたださん見てました。

シワシワで、あれ、手には思ったより年が出て…(笑)って思ったら違いました。

血管浮き上がりまくってるだけでした。

骨皮正たる所以を目の当たりにしました。

やはり握手会のときとは違って、演奏中は血が手に行くようです。


最後は、正が去り、アキラが去り、ケンケンが若干ふらつきながらお辞儀して去り。

ギター音が残る中、竜太朗がギターをアンプに立てかけて礼をとって去っていきました。


アンコール

-MC-

出てきたとき、たださんが客席指して笑ってた!

なんだろうと思ったら、ガガジ君が撒き散らした雑誌達ww


竜「アンコール呼んだぁ?」


(呼んだー!)


竜「知ってる。アンコールありがとうございます。」


竜「ツアーファイナルということで、思い出語っちゃおうかな!ナカヤマアキラに語ってもらっちゃおうかな!」


明「おはようございます。俺はこのツアー期間中、風邪ひいたりものもらいをもらったり、割と病気がちだったんですよ。」


(大丈夫ー?)


明「そんなことを言われるのも癪だからなんでもないふり装って、MC中とかにそこの暗いとこ(上手袖)行ってちーんってしたりしたわけです。しかもMC中、シーンって静かになってるとこでチーンってなったら恥ずかしいじゃないですか。だから喋り出したタイミングでチーン!ってやったりして気を使ってたわけです。

ロックでカッコイイギタリストだってとこを見せてやろうって思ったんですが、そう思った矢先にチーンとか言ってたらね、台無しですよね。まぁそれも含めていいツアーでしたよ。以上!」


竜「次はー次はー」


下手客席に向かって「誰?」って発音無しで聞く。も、まぁ全員から返事は来たw


(ケンケーン!)


竜「佐藤、ケンケンです!」


健「こんばんはー!」


(こんばんはー!)


健「C!C!L!レモン!」


といきなり腕で大きな文字を描きつつwww

3人が苦笑に近い笑い方をしていたww


竜「九州行ったときにただいまー!おかえりー!ってのをやったんですけど、嬉しかったですねぇ。東京でもただいまって言っていいのかな?」


(おかえりーとかいいよーとかいえーとか)

健「ごめん今のはオイが悪かったねぇ(笑)ただいまー!」


(おかえりー!)


健「はい。えー…。」


九州のときのような感動はないんかww


健「最初にも言ったけど、今回のツアーはオイにとって2回目のツアーで、1回目はなんかはじめましてって感じで、今回はドナドナを引っ提げてのツアーで…なんか…胸がいっぱいです。それで、これからも、一緒にやっていけたらなって…」


竜「なんで、それを、俺たちに向かって言うと?(笑)」

明「楽屋じゃないんだから(笑)」


ちょっとオドって困ってるケンケン(笑)

こりゃあいじりたくなるわな…!←


健「えーと、えーと、まだまだ新米ですけど、よろしくお願いします!」


健「えー、これ、この赤い手帳。こころ手帳っていうんですけど(ニヤリ)。この手帳の中にはですねぇ、何も予定がありません!白紙です!これを今から…オイと一緒に埋めていきませんか!」


(おぉ~!///拍手)


明「探せ!どこかに台本が落ちてるはずだ!あんな上手いこと言えるはずがねぇ!(笑)」


ドラム台の上を探す竜太朗ww



そして一段落して、お次は竜太朗。

竜「一応流れなんで、呼んでもらっていいですか?」


(竜太朗ー!)


竜「ありがとうございます。ツアー中は、ガガジ君が生まれたことが印象深いですね(笑)ガガジでなんかやりたいねってなって、正君と俺でイラスト書きながら、正袋使ったらいいんじゃないとか言って。服何しようってなってホテルから浴衣持ってきてスプレーでしゅーってやってね、そんで実際にライブで出てきたときに「わぁーいるー」なんて感動しましたね(笑)…ものを作るってこういうことなんだぁって実感しました(笑)初心に返れた気がしていい経験でしたね。だんだん増えていったのはどうだろうと思ったけど(笑)

最初はガガジ君一人で突っ立てるだけだったんでそれは可哀相だなぁって思って。何させようって考えてたら、海外のバンドとかで聖書破ってばさぁって投げるのいいなぁって思って。でも聖書破るのはなんか怖いから、これ、カーセンサー(注:車の中古雑誌。パジェロミニ16万円など。)なんですけど(笑)これ千切って投げて、お客さんがわぁーってなって取ってるの見たら…もの作るってこういうことなんだぁって…(笑)

もうガガジ君に会えないんですね…ガガジ君に会いたい?ガガジ君存続するかどうかは皆さんにかかってます(笑)」


すいません、話の順序違うけどこんな感じ!

で、正が最後なんだけど…

今回、竜太朗たださんの座右の銘言ったっけ?(笑)

覚えてない…


正「このツアーはね、ガガジ君も印象深いし(笑)このアルバム自体がね、僕自身いろいろチャレンジしたとこもあって、できるかなぁ?って思ったりしたんだけど。いざやってみたら、ねぇ、楽しかったです!(満面の笑み)」


もすっごい真面目に話してくれたんだけど、前の3人に記憶容量奪われちゃった…(笑)
覚えてないごめんたださん大好きだよ!!

猫ブログでいつたださん担当かわかるくらい大好きだよ←


ここでぐだぐだなりかけたとこを、竜太朗が正の一言を拾って「あ、うまくつながりそうですね」ってなってツメタイヒカリの導入で何かうまいつもりだったらしいことを言ったんだけど忘れた(笑)

そして会場の反応が薄かったので


竜「…あれ、あんまりうまくつながらないや(笑)」



ツメタイヒカリ

できればこれは、衣装で演ってほしかった…セーラーじゃちょっと雰囲気が…(笑)

いやしかしそれはもうよかったですよ!

最終的には聴き惚れました。

終了後、みんな余韻で無言になるくらい。


そんな照明落ちて静寂の中。

再びこの人!


明「暗い!暗いねぇ…」


一瞬で空気を変える男、ナカヤマアキラw


明「いやよかったよねぇ今の曲!聴かせちゃったねぇ?泣いちゃったよ俺。」


ここで吹き出す竜太朗がよかったww

たださんの笑顔が眩しかったww


明「泣いたかー!喚いたかー!!喚いてはいないか。喚きはしないよ。だがここからは喚いていいところだ!!家に帰ってお母さんに何があったの?って聞かれるくらい喚け!もっとだ!それくらいじゃ俺のギターは唸らねぇんだよぉおお!!ぃいぃくぞぉぉおおお!!!」



メランコリック

いやーこの曲は明が楽しそうでいいよね!

でも見えなかったけどね!(笑)

ずっと竜太朗みてました。

ああかっこいいなぁなんでかっこいんだろうこの人。

そんなことばかり考えてました(笑)

曲はいつも通り、かっこよく楽しかったです!

最近、「僕らは加速して」のとこで、音極端に下げなくなりましたねー。



ヘイト・レッド、ディップ・イット

これまた頭振るばかりで特にステージは見ていない(°∀°)

たださんがよく近く寄ってきてきゃーってなって嬉しくて頭振った←

ここだったかなぁ…メルトもか?で、いつもステージ見れてないとこでチラ見してたら、竜太朗も折りたたみでヘドバンしててなんか知らないけど嬉しかった(笑)



これで終わりって感じで楽器置いてピック投げたりーとかだったんだけど、竜太朗が「まだまだ遊びたいー!?」とかって煽ったもんで、もう1曲(笑)


若干ケンケンがキョドって「え、何?」みたいに視線うろうろさせてたのが可愛かったw

そこをたださんがぽんぽんって背中だったか肩だったかを叩いて行くぞーみたいな。で、あ、やるんですね!みたいに視線が定まってドラムに戻っていったのがなんか印象的でした(笑)



Ghost

ケンケンのあのドラムロールのとこ、これはもうヘドバンだろって感じだけど、あのスピードに頭合わせたら確実に死ぬから拳なわけだけど(笑)

どうにか、いつか、がんばりたい、若いと言えるうちにw



そして本当の終わり!

4人とも近くに寄ってきた!

2列目、いいな…!

ケンケンの笑顔が眩しかった!

でもこっちは見てくれなかった…彼はいつも遠くを見る。

しかし…それも…イイ…!


去り際の竜太朗、しぃー!って会場を静かにさせて


「じゃ(笑)」


今日のは若干笑いが入ってたw

最近はありがとうじゃなくて「じゃ」が多いですねぇ。

ブームでしょうか(笑)



そして会場が暗くなって、スクリーンに


奇 妙 な 果 実


!?


「Strange fruits -奇妙な果実-15周年・追懐公演」


でツアー日程が告知されて海月熱狂!!


もうタイトルからしてワクワクじゃないですか!?

絶対行きたいですよ死ぬほど行きたいですよ何をしても行きますよ!!

でも密室価格のチケットは渡さねぇ!←


メンバーが当時の衣装で出てきたら面白いのに…(笑)


そんなことを思いました。


余談だけど、私の前にいた人達、つまり下手最前にいた3人組が、猫印の顔だけのぬいぐるみ?を手のひらに巻き付けてたんだけど。

ノリの良い曲でたださんが前に来る度、多分それが目に入ると笑ってたww

あとなんだったかの曲でやってきたアキラもそれを見つけて吹き出して帰っていったww

邪魔にならない目立ち方、羨ましいです(笑)

でも曲中にきゃーきゃーはちょっとうるさかったですw

ラルクで花道前とかの人はよくやってるから慣れてるんだけど、まぁ曲聴きたい人からしたら不愉快になるかもなんで気をつけた方がよかですねー

ここで言ってもねww




長くなりました。
長くなりすぎました。

読んでくれた方、ありがとうございます。

得るものがあったならいいんですけどね、時間の無駄になってたらごめす。

私に責任はないけど、ごめす。



おわり。