(2009/06/20/土)
メモ等まるで書いてないため、全て記憶を頼りに書いています。
よって忘却・再構成などにより事実と若干異なる場合があると思いますが、それは人間の脳の仕組みなのでご了承ください。
故意的な作り話はありません。
感想文です。
口調がころころ変わります。
あの、中身がありません。
なのに長いです。
読まないでいいと思います。
ただの自分の記憶保存です。
セトリ
オープニング映像「cali≠gari再結成秘話 青春チョッパー狂騒曲」
01. エロトピア
02. せんちめんたる
03. マグロ
-MC-
04. ダ・ダン・ディ・ダン・ダン
05. まほらば憂愁
06. 誘蛾灯
07. 空想カニバル
08. 冷たい雨
-MC-
09. -踏-
10. スクールゾーン
-MC-
11. ゼリー
12. 嘔吐
13. ブルーフィルム
CM 「ハロー、メジャ~ぁ?映画化」
en1-01. ただいま
-MC-
en2-01. 37564。
en2-02. サイレン
PV 「-踏-」
6年間の片思いを実らすため、行ってきましたZepp Tokyo。
そう、ファンになったそのわずか1月足らず前に、cali≠gariは活動休止になっていたのです。
6年前、姉の持っていた第4実験室で好きになり、
CD屋で見かけた青春狂騒曲を買ってみたらボーカルとドラムが変わっていて、
HPを見れば「活動休止」の文字――。
行き場のない想いは、現存・廃盤CDの収集へと注がれました(笑)
がんばりましたよ、中学生。
DVDプレイヤー持ってないのに「休」を買ったりもしました。
なので初めて買ったDVDは?という問には、「休」です、と答えるのが正解です。
はた迷惑なことに友達の家で観ました。
まさにcali≠gariは私の青春だったのです。
前置きが長いですね。
では開場です。
1990番台という素敵な整番で入場したのですが、上手後方の段があるとこ1柵目の3列目につけました。
視界も良好、観るにはなかなか良い位置でした。
ただ暴れる人は皆無だったのでそこら辺は物足りなかったんですけどね。
でも初ライブですから、やっぱりしっかりステージ観れてよかったと思います。
開場アナウンス。
公演名を唱えました。
「ただいまぁぁぁぁぁ。」
の、伸ばしたww
てっきり「――」てよくある余韻の表現かと思ったのに「ーーーー」ちゃんと伸ばすんだww
しかも冷静に抑揚無く、綺麗なアナウンスでございました(笑)
30分ほど押して、ようやく開演。
スクリーンに映し出されたのは
オープニング映像「cali≠gari再結成秘話 青春チョッパー狂騒曲」
主役はcali≠gariのブレイン・村井研次郎。
彼が活動休止中、何をやっていたか?を再現VTR(役者・カタコト日本語の外人)とメンバーのコメント(やけに褒める)で紹介。
(青さん、やけに研次郎の能力を褒める。何を言ってたか忘れましたけど。とりあえずそのマネジメント能力をべた褒め。)
研次郎はcali≠gari休止後、その能力を生かし人材派遣会社を設立。
素晴らしい業績をあげる。
(誠「とりあえず、登録しましたよね。」)
そして瞬く間に長者番付3位に入るほどの大金持ちに。
しかし近年の不況により会社は倒産。
研次郎は東京から姿を消す――。(←伸ばさないよ!)
やがて、カリガリ時代に培われたチョッパーの腕を生かし、温泉街を練り回る敏腕マッサージ師になった研次郎。
その腕前はYou Tubeで紹介されるほどの凄さである。
そんなある日、マッサージ中に有線から流れてきたのはcali≠gariの「青春狂騒曲」。
動きを止める研次郎。
客(おっさん)「あんたもビジュアル系好きなのかい?いいよねぇ、カリガリ。」
あの頃に思い馳せるそんな研次郎の帰り道、現れた3つの影―。
そう、You Tubeのマッサージ映像(腕のみ)を見て駆けつけた秀仁・青・誠だった!
(秀「見てすぐわかりましたよ。このチョッパーはあいつしかいないって。」)
研「みんな…!どうして…」
秀「迎えに来たんだよ。」
誠「カリガリ、やろうぜ!」(親指をビッ!と立てる)
なんか要約するとこんな感じだったw
再現V以外のイメージ映像の研次郎が赤髪だったころのやつで、すげぇ無駄に格好いいww
最後にようやく本物の研次郎出てきて、まぁ台本だろうけど「帰る場所があるんだって思いましたね。」って言ったのはちょっと感激しました(笑)
映像終わり、スクリーンに映し出されるステージ上の4人のシルエット。
そして浮かび上がる文字。
「エロトピア」
始まる妖しい演奏。
するすると幕が引けば、ステージ後ろには電飾でかたどられた【cali≠gari】の文字。
なんか知らないけど目から勝手に水が出てきました。
2小節くらい流れたら水も流れました。
どうした目!
周りでは私だけでした(笑)
なんかぶっちの時は雰囲気につられてうるるときたけど、本当に泣きはしなかったんですよね。頭ん中冷静だったし。
ていうか私、こういう場面で泣いたことなんて皆無なんですけど、本当に出るんですねぇ、水(笑)
この時はなんかもうステージ以外見えなくて、前の人の頭なんて気にもならなくて、何も考えられなくて、音が響いて、なんだろうこの景色って。
なーんてそんなドラマチックなことを思うこともなく、だらだらと水が溢れたわけですよ。
うははなんか出たと笑いながらも止まらない。
うわまた出てきた(笑)
自分で思ってたよりもずっと、心待ちにしてたようです。
cali≠gariの復活を。
エロトピアで泣くなよw
妖しさ抜群の青さんでした。
「せんちめんたる」
間髪入れずに始まるはせんちめんたる。
ステージ両側に縦長のスクリーンがあって、そこに曲タイトルが表示されています。
「目には目を、歯には歯を」ってとこ、会場に言わせるんですねぇ!
無意識に身体はノリノリながらちょっとまだぼーっとしてて、ん?みんな何言ってるんだ?って思って気付いた時は終わってたw
せんちめんたる咲き乱れてたようです脳内w
「マグロ」
世界的名迷曲マグロ!!
だんだだだだだだだん、ぴっぴー♪のとこの青さんの動きが面白かったです(笑)
ここから私もようやくライブモード。
コーラスは忘れずに!
研次郎の声の使い分けが素晴らしい(笑)
超楽しーーーーー!!(*´艸`*)
レポになってなぁーい!ww
-MC-
ここでちらりと関係者席を見る私。
すぐに発見Plastic Tree!
3人並んでまして、左から前のめりに竜太朗、後ろにもたれて明、優雅に座って正。でした(笑)
後で気付いたけど、竜太朗の左隣にSATOち、その隣にYUKKEがいました。
そんでよく見えなかったから確信は持てないけど、正の右隣にミヤ、その隣に逹瑯だったのかな?
いまいちわからないのは、プラよりも愛が少ないからだろうか…(笑)
あと2人くらいいたけど誰だったんだろ。
とかやってましたら秀仁さん喋る。
第一声。
「関係者ーぁ。」
え?(笑)
豪華だから紹介すんの?とか思いましたw
単語かき集めるとどうやら、「この会場に入った瞬間からあんたたち客も関係者になるんだよ。」みたいなことが…多分…言いたかったのかな?
ぐだぐだすぎて伝わらないww
そんで丁度、隣の友達にプラが来てるよって言ってた時に
「あんたらこの会場入ってきてすぐ2階の関係者席見ただろー。」
す、すいません今も見てましたww
めっちゃ声に出して説明してました!!
そんなこんな、ぐだぐだして要領が掴めないまま次の曲へ(笑)
「ダ・ダン・ディ・ダン・ダン」
秀仁曲きたーーー!!
「僕たちは未来へ羽ばたけない」から低くなる声がもういやー生声生声秀仁きゃーーとか思いました。
※最初から生声です。
「まほらば憂愁」
青さんがスライドしました(笑)
ドラム後ろに、動く歩道的なものが設置されてたのです。
ギター弾きながら仁王立ちのまま、青さんが結構なスピードで上手から下手へ、下手から上手へ移動を繰り返し。
まさかのギミックに驚きですww
サビで思わず手扇子なりそうで危なかった。
怖い、怖いわバンギャの習性。
あぁ、忘却が進んでいる。
これだけじゃなくて他の曲でもメンバーのプレイとか見て色々思ったはずなのに、全然思い出せない。。。
「誘蛾灯」
こ、このイントロはもしや…!
スクリーンに表示される「誘蛾灯」の文字!
きゃーーーー!!
またも周りでは私だけ叫ぶw
大好き!
再教育持ってないので、秀仁さんのは聴いたことなくって、歌ってくれないかなぁと思ったらやってくれましたうわぁもう死ねる!!
と、上がるテンションも数秒後。
………「灯」?
「燈」じゃなくて?
秀仁さん版だと灯なのかしら…と思ってライブ終了後ネットで確認するも、やはり再教育でも「誘蛾燈」。
完全なる誤植じゃないかw
それとも変えたのか…わかりませんが。
「笑うだけ」のとこのシャウト気味の歌い方、いいわぁ(*´艸`*)
青さん、上手スクリーン前にて、今度は回る(笑)
回転するのが設置されていたのでしょう。
足はずっと開いてわずかに曲げたポーズのまま、動くのは上半身のみ。
奇怪な音程のこの曲と、くるくると回り続けるショーケースの人形みたいなこの図は妙にベストマッチ。
曲終盤、演奏続いたままステージは暗くなっていって青さんにスポットライト。
徐々に回転が緩やかになる中、ゆっくりと足は膝からかくんと崩れ落ち、静止。フェードアウトするピンスポ、ギターは一音のみを奏でて響き渡り、そのまま――
「空想カニバル」
超かっこいーーーーー!!
何この流れ!
鮮やかすぎる!!
文章力欲しいわー。
全体的に低い空想カニバル。
ちょっと唄いにくそうでした。
ってかこの曲のベース音ほんとイイ!
さすが研次郎…!!
全バンドの中で一番研次郎のベースが好きです。
「冷たい雨」
雨音から始まる曲といえば、です。
静かで大きな歓声があがります。
最後の「冷たい雨の後で」のとこ、秀仁さんの高音がとても綺麗。
hydeさんと竜太朗は高音出すとこもう不安でしょうがないんですけど、秀仁さんは安心して聴けますね(笑)
いい曲。
-MC-
秀「冷たい雨が似合わないボーカリストが唄う、冷たい雨でしたー。そして、冷たい雨が似合わないベーシストでしたー。」
秀「6時20分だか30分だかに伝説のバンドになったんですがー。(オープニング映像での煽り文w)ごめんね、6年ぶりなのに…こんなラフな格好で?」
※ラフな格好
(秀仁)
肩がいやにとんがって出てる白いジャケットに、丸い銀のわっかが襟にあしらわれたタンクトップ。
頭は四方にびっと伸びてツンツン固められてボンバー。
(青)
青さんといえばのおなじみアーミー系(?)スーツ上下に外出し黒ブーツ。黒メイク。
(研次郎)
ヘビメタロックなギラギラした衣装。
髪はロン毛を盛って盛って分かりやすく言うとX-JAPAN。
(誠)
よく見えなかったけど…リーゼント?
まただらだらと喋る秀仁さん。
本当要領得ないw
よく思い出せないほどです(笑)
秀仁「じゃあ…新曲やりますかー。新しい新曲です。」
新しい新曲ww
そして青さんがパソをいじるも…
秀「…ちょぉっと待ってねー?笑」
何かトラブル。
始まる青コール!
そして青さんが振り向きマイクへ!
青「うるさい。うるさい黙って。いい?新曲やるのよ。新しい新曲よ?いいから黙って。」
青様ーーーー!!(*´艸`*)笑
「-踏-」
テクノ混じりのえらいロックでした!
カリガリってこんな格好いい音でしたっけ…(笑)
多分音的に秀仁さんの曲でしょうか。
秀「新しい新曲は…ひとつじゃないんだぜー」
「スクールゾーン」
だったら格好良かったんですが(笑)
直後に続く秀仁さんの言葉を遮り、誠がドラムを叩き始めましたw
被ったならまだしも、明らか話してる途中なのにww
このクオリティが大好きすぎる(笑)
この曲は、休止1年目の秋、1度発売が密かに青さんから発表されるもお流れになった曲…だったと思います。
タイトルに聞き覚えがあるような。
カリガリの世界のエンディングでちょろーっと流れてるだけなのに聴き込んでる人が多かったようで、バイバイがノリノリでした。
曲終わり、まだ演奏続いてるのにセンターで堂々と水飲んでる秀仁さんw
-MC-
秀「もっと嘘でも盛り上がってますってしろよ!…伝説のバンドが新曲出すって…すごいんだぜ?」
確かにw
みんな大人しかったー。
6年ぶりだし、きっと新曲でも拳あげるなりするって思ったのに…ちらほらでしたねぇ(笑)
ただでさえ大人しい上手後方で、私がんばってましたw
「ゼリー」
暴れたーーーーい!!
でも私がいたとこは大人しかったので両腕あげるにとどめました。
耐えてたことしか思い出せない(笑)
「嘔吐」
青「アンタ達そんなもんなのー!?もっと踊りなさい!!」
ある朝ぼくは君を吐いたー♪
踊ります!!
ってもやっぱり周り大人しいんで腕のみですけどー(; ;)
頭ふりたーーーーい!!
でも私がいたとこは大人しかったのでやりませんでした。
拳挙げるのは勝手にできますけど、ヘドバンは周りに迷惑かかっちゃうんで。
めちゃくちゃ前で暴れたい衝動と戦ってました(笑)
あぁもう誠のドラムが素敵すぎる…!
ブッチ並に力強いドラミングですよね誠。
大好きだ誠!
「ブルーフィルム」
またも誠のドラムが…!!
胸に来る、胸に来る、好きだぁぁぁぁ!!
サビずっと、「カタカタと音を立てて映写機は回ります」に見立てて両手でくるくる。
いい曲。
特効で銀テープ(青色)バーン!!
きれー。
去り際秀仁さん、「じゃあ次は、アンコールで会いましょう!」
えええええええwwww
ここでちらりと関係者席みたら、竜太朗が伸びしてました(笑)
そんで始まるコール。
上手後方、ほんっと大人しい…(笑)
前はもちろん、下手後方からもちゃんと聞こえるのに。
後ろの2人と、そのもっと後ろの1、2人しか声が聞こえなかったw
私いつからアンコール要員になったんだろう…(笑)
メンバーコールもこの位置では発生源になってしまってたしw
この1年で私の声はでかくなってたようですww
CM 「ハロー、メジャ~ぁ?映画化」
まずはCM。
映画化ってw
内容は…愛の逃避行?
主題歌は武井誠がただいまのメロディーに乗せて唄います(笑)
やけにビジュアル系ですw
そうそう、誠、髪伸びてるんですよー。イケメン風に(笑)
「たっだいまー♪たっだいまー♪」
↓↓
「メッエジャー♪メッエジャー♪」
でもあれ唄ってるの秀仁さん…だったと思う。よ。
誠だったら上手すぎるんだけどどうしようw
ハロー、メジャー?
と言えばのオナンさんもちらほらです。
よく覚えてません。
爆笑したのは確かです。
「ただいま」
メッエジャー♪の後だけに泣けない(笑)
これが狙いか…!
メロが低い音なのでやっぱり唄いにくそうでした。
サビに入ったとたんすっと綺麗な声になったので、やっぱり低い音は苦手なんですね。
音が止まるとこはシンバルでカウントが入りました。
静寂の方が好きですけど、規則的な音はそれはそれで時計の音にも似て静かさが表現できていいですよね。
青さんの語り部分、半分以上マイクの音が小さくて聞こえにくくて、最後らへんにようやく音が上がって聞こえました。
そしたら最後の一番大事な秀仁さんの「ただいま」が小さくなってました。
あれは残念すぎる…!
それともわざとなんでしょうか。
だとしたら個人的には賛成できませんけど。。
秀「ただいまが似合わないボーカリストによるただいまでしたーぁ。じゃあまたアンコールで!」
どんだけしんみりした空気が嫌いなんだこの人はww
そして予定調和のアンコールがあることを自ら主張するのが素晴らしい\(^0^)/
-MC-
青さんのおしゃべりタイム(笑)
なんでも年を感じているとか。
すいません、言葉全然違うと思うけど雰囲気こんな感じ。
そして断片的。
青「アタシもさぁ、6年前なら31よ?でももう38よ!…そう来週で38になります。」
会場「(拍手)
青「心の底からおめでとうはいらないから。38なんて初老よ初老!」
青「だいたいここに来てるのってティーンでしょ?ティーンってどれくらいいるの?」
(真ん中らへんが沢山あげる)
青「あら?何うそ、そんなもんなの?やだわごめんなさい、お仲間じゃないのアタシたち!よろしく~」
(会場、いえーい!と手をあげる)
青「今手あげた人達、気を付けなさぁい。老化が始まってるわよ。一緒にこれ(顔に注射)しに行きましょ。」
秀仁、関係者席のYUKKEをいじる。
秀「関係者席が気になってしょうがない。あのはじっこの金髪とか。建前上来ないと行けないから来てるんだよな?」
ゆっけ、こくこくと頷く。しかし冷めたブーイングに慌てて手を横に振るww
青「あの関係者席、今をときめくビジュアル系バンドの皆様じゃなぁい?やだわ武道館バンドのみなさんありがと~。」
青「あちらがメインでこちらがサブでございます。サブで盛り上がってくださいね~。あちらをご覧頂いて、BGMとして演奏させていただきます。」
青「…こんなもんでいいわよね?小粋なトークで適度に盛り上がって。このままだとアタシ30分喋り続けるわよ?あはっ(笑)」
あの。
カリガリの世界でも思ったけど青さん、声、綺麗になってません…?
昔はもっとこう…掠れてて、男の声だったのに!
確実に何かやりましたね。
いや今でも男の声ですけど、オネエ度がかなり高くなってます。艶やかです。
なんかいちいちトキメキますねぇ(*´艸`*)
その後秀仁さん、誠に一言求めるも、「えぇっ…ひとことって言われても…!村井さんは何かありませんか?」と研次郎に回しました(笑)
研次郎は断固受け取りすら拒否w
秀「じゃあ村井さん、曲紹介お願いします。」
そしてメタル的に煽り出す研次郎w
研「カリガリはこんなバンドじゃないぜぇ~!」
(いえー!)
研「もっと暗い感じだぜぇ~!」
(いえー!)
研「それでもいいのかぁ~!」
(いえー!)
研「3!」
(…2!)
研「違う!」
爆笑w
何気なく関係者席見たら、全員仰け反って笑ってたww
研「カウントが欲しいんじゃねぇんだ!3!」
(…)
研「いや同じの言ってもらえればいいから。3!」
(3!)
研「7!」
(7!)
研「5!」
ここで遅まきながら私気付きました!
そういうことかぁって会場のテンションもダダ上がり!
「6!」「4!」
「37564。」
親指立てた拳を横にして、3756で勢いよく横に引き。
4--!!で勢いよく親指を下にして降ろします。
会場全員が37564---!!大合唱!!!
こ、怖いwww
でも楽しいwwww(*´艸`*)
「サイレン」
サイレンがサイレンがサイレンがサイレンがサイレンがサイレンが
うわーんヘドバンしたいヘドバンしたいヘドバンしたい…!
という衝動抑えきれず、髪が浮かない程度に軽くヘドバン(笑)
ミジンコですよー。
だって別に勢いよくやってもいいけど、やらない人からしたらほんとウザイだろうしね…。
モッシュゾーンに巻き込まれた人は可哀相だけどそういうとこだから我慢してもらうしかないけど。
後ろはそういうの避けた人もいるから。
嫌な気持ちにはさせたくないでしょう、やっぱり。
と、自分に言い聞かせたのです←
最後の「サイレンが僕の身体を幸せにしてく?」が大好きなので、「サイレンがー」で終わちゃったのはちょっと残念でした。
いいんですけどね。いいんですけど。
真っ赤になって去っていくメンバー、真っ赤に染まったステージと、真っ赤に染まった無数の拳、響くサイレンの音。
閉じる幕。
閉演。
そしてスクリーンに映し出されたのは「-踏-」のPV。
………超テクノなんですけど!
ロック気味テクノです。
明らかに秀仁作です。
ライブだとロックに変貌を遂げるのね…凄い!
こりゃプラのコンセント。も期待していいかしら( ̄ω ̄)
そしてアルバム発売予告!
大阪と東京2daysのツアー告知!
9月5日って…VAMPSの武道館ファイナルなんですけどどうしよう…!!orz
…チケット取れたら…考えます…(笑)
帰り、青江エロボイスを取得して終わり。
エロかったww
どこのタイミングでだったか忘れましたけど、秀仁さんが「何か欲しいだろ?」って言って大量のドラムのあの丸いやつ持ってきました。
なんかサインとか色々書いてあるようでした。
「これ投げるなって言われててさ…」と、最前付近の子達に手渡ししてましたw
超羨ましい!!(°∀°)
あと、曲数多くできなかったのは年だからと。体力的な麺では秀仁さんは大丈夫でも、記憶がヤバイそうなw
で、この時青さん「それは私に喧嘩売ってるのかしら?」と。
実は会場からひっそりと、体力云々の話をしてる時に「青さん(体力)ギリー!」みたいに叫んでる人がいたんですけど、それを拾いましたw
地獄耳だw
そんで記憶云々の話をしたときに、何か言われたのでしょうか。
秀「今ボケとか言ったヤツ、多分昔知らないからだと思うんだけど、そういうこと言うと俺すぐキレるから。気を付けて。」
どうか皆さん、秀仁さん本当怖いから気を付けてくださいww
でもみんな色々な意味で丸くなったので、ギスギスしてたメンバー仲も良好になった程だそうですよ(笑)
なんか他にも色々あったけどうまく書けません。
青さんのメガネが壊れたりとか研次郎がスペア持ってたけどやんわり断ったとか。
そんなもんです。
異様に楽しかったです。
でも正直不完全燃焼です。
今度は暴れたいと思います。
次のカリガリはJACKです。
死んできます。
嫌だー1年って短い!!