おめでとうございます。（追記）

幸運にも、1列目の限りなく帝国ホテル側で、瀬奈じゅんさんをお見送りさせて頂きました


麻子さんは、とても「やり切った感」に満ちていました


お花は、組子たちにあげたみたいで、何も持っていませんでした。


両手を振って、「まあ、まあ、まあ」みたいな。（←分かりにくい。）


とっても、シンプルで、自然体で麻子さんらしい最後の楽屋出でした


車も、いつものでしたし。

でも、そこが、麻子さんらしいというか。


車に乗る前の、投げキスget


麻子さんの笑顔を見たら、自然と笑顔になれる

麻子さんの表情は、充実感に満ちている…。


そして、前を向いている


だから、溢れてくる言葉は、「ありがとう」と「おめでとう」



来てよかった


幸せで、涙が出てきそう。


出会えた奇跡に、ありがとう



その後、組子の出待ちもしました


霧やんも、ばっちり


麻子さんの後は、麻子さんの大好きな、霧やんが引き継いでくれます