ダンスで撮影する影響もあって
スッカリ自分は写真より動画派に
静止画なら動画のコマでいい
写真で
きめポーズきめ笑顔きめお澄まし顔とか
サブい ←ってもう死語カナTT 笑
たまたま6月に行った茶摘み体験所は
動画撮影してくれるサービスで、
(現地に着くまで知らなかったので
動画欲を引き寄せたのかも)
最寄り駅から送迎車で現地に到着して
車に降りたところから動画撮影がスタート
『茶摘み体験に密着!ドキュメンタリー番組』的な撮影をしてもらえている気分でした
建物入口にデカ文字で
「〇〇〇〇様ようこそ」と書かれた看板の前で
母と並んで記念撮影する←通常ならココで自分カメラの登場ですが、
スタッフ:
「カメラ(スマホ)はいらないですよ。こちらでずっと動画を撮るので~」と
言われたので、そのほうが手間省けました
写真やと、一々、
スマホを渡してシャッター押してもらって確認してのやりとりは時間ロスになるし
ウイルスのリスクでも物を渡して返してのやり取りは不衛生。。
それに今までの経験から
写真写りの確認をして気に入らなかったらもう1回撮り直してもらうこともあれば、
時間がないから気を遣うからの理由で写りが悪いけども撮り直しを諦めてしまう
↑
そのどちらを選んでも
『ストレス』ー
『些細なストレスでもストレスは美容に悪。
暦年齢が上がるごとにストレスはゼロにしていったほうがいい』自論笑
今日はじめまして。で出会う一期一会な人にカメラをお願いして
数秒のシャッターにその時のベストを残すなんて無理がある(笑)
ベストが撮れる確率はあっても低い...(笑)
↑
これやから私は夫を専属カメラマンに調教したわけで(笑)
他にも写真は、光や風や人通りや関係ないものが写り込む運も影響するので
1シャッターのために使う神経の量が割に合わないです
動画はその時の全体の流れで撮るので
瞬間だけを撮る写真と違って
写りが惜しい・撮り直したい・気に入らない・
といったマイナス感情が出ないのです
建物に入ってスリッパに履き替えて受付の紙を記入して
建物内や体験内容の説明を受けているところも
ずっと動画カメラがついてきてくれて
茶摘み娘に着替えの更衣室は入れないので
時々カットされつつ送られてきたデータは飛び飛びのファイルでしたが
動画カメラはVLOGなどでよく使われている
歩きながらでも揺れない手振れしないアクションカメラを
使われていたので自分の気に入ったトコをスクショしやすくて
現地で喋っていた内容も残るので自分の声も(笑)
声や話し方や表情や仕草もアンチエイジングしたい自分は
確認ができてうれしかったです
動画は写真よりも残せるものが大きい
そのぶん容量も大きい 笑笑
ダウンロードの時間がすごいことに…
PCを持っててよかった~
スマホなら容量だいぶ食うギガ数です
茶摘み後は建物に戻り
自分が摘んだ茶葉を
手揉みする体験も動画撮影
最後は
自分で揉んだお茶を
1番茶から2番茶まで実飲して
母 VS 私で
私のほうが美味しいお茶が出て
コンテストで賞を狙えるくらいと言っていただきました
自分で摘み揉みした茶葉
ハート型にしてみました
残った茶葉はお土産として持ち帰れました
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