2編に分けることもないと思ったけど画像が全てを物語たるので文を省きたくて分けざるをえなくなり笑

安土城から下りのバスは忍者の里で途中下車して体験アトラクションなどに入りながら徒歩で下っていくのが効率いい

通行手形(有料館セット券)で入村してるので 劇場ものは上演時間的な都合スルーして体験施設だけひと通り→


このエリアに唯一いたスタッフさん↑


他の施設前には通行手形(チケット)の確認をとる人もいない完全無人でしたよぉ。笑 (キセル入館されてもいいんかい)



迷路  敷地が広いから けっこう長いし 楽しめました


次は


入る前からすでに怖い  洋ホラーより和のほうがリアルに見えるんです



ギャー 入るのヤめようかってなりました



けっきょく入ったけど昔ながらのお化け屋敷(中は暗いので撮ってません


左が入口で時計回りに歩き進んで右が出口  どの施設も同じな造り



↑足場がただ悪いというだけでしたが凝ってる部分もあり笑


プチ山道を下山(徒歩3分くらい


▼以前はエスカレーターやったみたいです。今は稼働せず授乳室に、、運営やばい臭いがする


それにしても人がいな~いっ ※日曜です


一応は人とすれ違うこともあるけど、さっきから同じ人とばっかりすれ違ってる笑な、状態



かつて▼ココで盛大なショーを繰り広げてたんでしょうね。。今はする気もないようですてん



ちょっと休憩で 甘々亭に



店頭に出てて気になった 噂のぶたまん▼



蒸したて美味しかったデス
意外とまともなモノを提供してくれてヨカッタ=
なんかアカンのが前提みたいな、イチイチ失礼なカンジになってスミマセン
ペコリ






またホラー系施設・・▼


怖いんじゃなくってグロかったです笑



暗い中で↑こうゆうのんがウジャウジャ妖怪の体内を歩いてるみたいでした笑



よくあるトリックみたいな錯覚の忍者屋敷↑↓



帰りの狙ってるバスの時刻に間に合うように全部の体験施設うまく時間内にクリアフー


古臭いけどコワすぎずショボすぎず適度に楽しめましたヨ上げ上げ



安土城があんなに遠い



もともと時代劇や歴史のマニア施設はB級扱いされてるけど、ここまで寂しい所とは想定外でした~


ヘタしたら太秦映画村より建造物にお金かかってるんじゃないかってくらいなのでモッタイナイ

太秦も一時は危機があったらしいけどアニメとコラボしたり
子供向けのアトラクション増設で持ち直したって話を聞いたことあるけど

ここは交通も不便やしキビシい予感がする。。にゃ 


とりあえず扮装写真館だけでもクリアしたかったので生き残っているうちに行けてヨカッタですにゃ


公式サイト
http://www.ise-bunkamura.co.jp/index.php