近つ飛鳥博物館での男性衣装体験は3着ありましたが
時間の都合で高松塚古墳の壁画再現衣装を除く
2着だけに絞りました
5着体験した中の4着目は奈良時代の国司再現衣装
靴と木笏まで用意されてあります
この靴・・・厚底効果があってアリガタイ
ここまでで館の方に撮り疲れさせてしまったので
三脚を立て構図を一定にして
シャッターだけ押していただきました
最初からそうすべきでした
この帽子は後ろから見た方がよい
袖も裾もブカブカでしたが帯で調節
通りすがりの杖をついたお爺ちゃんに
この顔は河内←(ここの地名)の顔じゃないな、どこから来た?等、、おだててもらえたりして
1人で行くとスタッフさんや地元の人と話せる機会が持てたりするから
むしろ1人の方がいいかもと思い始めました
次が最後です