後編は メイン料理
その前に 今日のお魚料理に合うワインが注がれました
「シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ」(白)
またまた厨房の様子がモニターに映し出され
美味しそうなパイの包み焼きをカットしているところ
そしてシェフから料理の説明
これに使っているソースは昔フランス料理で流行したソースで
古くならないように本日は大サービスでベル―ガのキャビアを添えてるとか!!
司会者さんがビックリ!拍手してるお客さんもチラホラいて
私は無知でしたが どうやら高級キャビアらしい...
四皿目
白河産メイプルサーモンの軽いスモーク パイ包み焼き 大地のキャビア添え
大地のキャビア添えとなっていますが、ソースに大地を使用して
添えるのを ベル―ガのキャビアに変更したそうです
感無量
このように突然シェフからスペシャルサービスがあるのもステキ
つづいて お肉料理の前にそれに合うワインが注がれました
「Chateau Larrivaux 2009 Haut-Medoc
シャトー・ラリヴォー2009 オー・メドック」(赤)
五皿目
福島和牛ロースの二本松産エゴマ 金ゴマまぶし軽いマデーラのジュー
じゃがいものシャルロット添え
やわらかすぎて肉汁がスゴイ 美味
ずっと食材の味が中心の程良いソースが続いていましたが
ここに来て最後の料理ということでなのか脂っ濃いのがキタと感じていたら
シェフが出てきて お話で「このお肉は脂っこいと思います」て・笑
こうゆう一致感が”シェフと愉しむディナー”のタイトル通り
ソース無しで山葵だけで食べてもいいくらい単体で食べられる良い肉で
脂っこいけれども、年に1度くらいと思えばいいじゃないか。という
シェフからのお勧めポイントを聴くことができました
じゃがいものシャルロット添えも美味
これには野菜ソムリエさんのお話も聴けました
六皿目 最後はデザート
いわき産苺ソルベと苺クーリー ヴァニラアイスクリームの炭酸水入り
苺のタルト添え
またまたシェフからの説明でアイスクリームを口に入れたまま
タルトを食べて 口の中で2つを味わうコト
使用しているイチゴは福島県いちごの新品種「ふくはる香」
幸福の意味が込められた名前なんだとか
食後のコーヒー
ミニカップなので給仕さんはポットでおかわり回っていましたが
もうお腹いっぱい大感動のディナーコース 御馳走様でした
最後のシェフのお言葉に
”料理は常に足し算と引き算である・・・
人の記憶に残り続ける料理を作っていきたい・・・”
ちょっと言葉が違うかもしれませんが、そのように言われていて
確かに私も 食って?結局+-=0?? と、
どんなに良い物を食べても その時は良いけれども
消化して体内から出ていくから虚しさもある(そういう意味じゃなかったらゴメンナサイ)
でも 今回の企画のように ステイ先で~極上美食~ができたのなら
旅の思い出とともに記憶に残り続けるんじゃないカナって思います
最後の最後までシェフが身近に感じられました
↑この時もカメラマン&ブロガーに囲まれシャッターの嵐
司会者さんが言われていましたが
今回のメニュー表 ↓ コレに直筆サインをいただいてもいいのでは?と
私はシャイなので声をかけるのもアレでしたが
食やレストラン業界が好き人に絶対オススメしたい企画です
ディナーは20時30分終了予定で
ハワイアンズといえば夜のフラガールショーが20時30分~始まりますが
このレストラン会場からビーチシアターが近いので間に合うようになってるし
今後も 第2回 第3回と開催されますので興味がある方は要チェックです
これにて第1回~極上美食の響宴~のレポは終わります
御閲覧 ありがとうございました
「極上美食の響宴」の詳細はこちら
スパリゾートハワイアンズのイベントに参加しています
ハワイアンズのレポは続きます
その前に 今日のお魚料理に合うワインが注がれました
「シャトー・メルシャン 新鶴シャルドネ」(白)
またまた厨房の様子がモニターに映し出され
美味しそうなパイの包み焼きをカットしているところ
そしてシェフから料理の説明
これに使っているソースは昔フランス料理で流行したソースで
古くならないように本日は大サービスでベル―ガのキャビアを添えてるとか!!
司会者さんがビックリ!拍手してるお客さんもチラホラいて
私は無知でしたが どうやら高級キャビアらしい...
四皿目
白河産メイプルサーモンの軽いスモーク パイ包み焼き 大地のキャビア添え
大地のキャビア添えとなっていますが、ソースに大地を使用して
添えるのを ベル―ガのキャビアに変更したそうです
感無量
このように突然シェフからスペシャルサービスがあるのもステキ
つづいて お肉料理の前にそれに合うワインが注がれました
「Chateau Larrivaux 2009 Haut-Medoc
シャトー・ラリヴォー2009 オー・メドック」(赤)
五皿目
福島和牛ロースの二本松産エゴマ 金ゴマまぶし軽いマデーラのジュー
じゃがいものシャルロット添え
やわらかすぎて肉汁がスゴイ 美味
ずっと食材の味が中心の程良いソースが続いていましたが
ここに来て最後の料理ということでなのか脂っ濃いのがキタと感じていたら
シェフが出てきて お話で「このお肉は脂っこいと思います」て・笑
こうゆう一致感が”シェフと愉しむディナー”のタイトル通り
ソース無しで山葵だけで食べてもいいくらい単体で食べられる良い肉で
脂っこいけれども、年に1度くらいと思えばいいじゃないか。という
シェフからのお勧めポイントを聴くことができました
じゃがいものシャルロット添えも美味
これには野菜ソムリエさんのお話も聴けました
六皿目 最後はデザート
いわき産苺ソルベと苺クーリー ヴァニラアイスクリームの炭酸水入り
苺のタルト添え
またまたシェフからの説明でアイスクリームを口に入れたまま
タルトを食べて 口の中で2つを味わうコト
使用しているイチゴは福島県いちごの新品種「ふくはる香」
幸福の意味が込められた名前なんだとか
食後のコーヒー
ミニカップなので給仕さんはポットでおかわり回っていましたが
もうお腹いっぱい大感動のディナーコース 御馳走様でした
最後のシェフのお言葉に
”料理は常に足し算と引き算である・・・
人の記憶に残り続ける料理を作っていきたい・・・”
ちょっと言葉が違うかもしれませんが、そのように言われていて
確かに私も 食って?結局+-=0?? と、
どんなに良い物を食べても その時は良いけれども
消化して体内から出ていくから虚しさもある(そういう意味じゃなかったらゴメンナサイ)
でも 今回の企画のように ステイ先で~極上美食~ができたのなら
旅の思い出とともに記憶に残り続けるんじゃないカナって思います
最後の最後までシェフが身近に感じられました
↑この時もカメラマン&ブロガーに囲まれシャッターの嵐
司会者さんが言われていましたが
今回のメニュー表 ↓ コレに直筆サインをいただいてもいいのでは?と
私はシャイなので声をかけるのもアレでしたが
食やレストラン業界が好き人に絶対オススメしたい企画です
ディナーは20時30分終了予定で
ハワイアンズといえば夜のフラガールショーが20時30分~始まりますが
このレストラン会場からビーチシアターが近いので間に合うようになってるし
今後も 第2回 第3回と開催されますので興味がある方は要チェックです
これにて第1回~極上美食の響宴~のレポは終わります
御閲覧 ありがとうございました
「極上美食の響宴」の詳細はこちら
スパリゾートハワイアンズのイベントに参加しています
ハワイアンズのレポは続きます