久しぶりの更新でいきなりだけど


朝たまに

会社の近くの
ドトールで朝食を済ませています。

390円で、サンドイッチとドリンクがつく!


今朝行ったらメニューが変わってた…
好きだった、ハムとポテトサラダのサンドイッチがない(´・ω・`)



色々書きたいけど眠いから寝ます。



肉じゃが


所要時間 40~60分
手抜き度 弱★★★★⭐強








レシピはクックパッドから拝借。

http://cookpad.com/recipe/299370


【材料】4人分(レシピ2倍)
じゃがいも 6つ
人参   1本
玉ねぎ 3つ

調味料は割愛


【ポイント】
カレーの材料と同じで楽
玉ねぎ多めにした。




【反省点】
量が多くて煮込むのに時間がかかる。
が、手間はかからない。






Android携帯からの投稿

鮭の南蛮漬け

所要時間 30~40分
手抜き度 弱★☆☆☆☆強

photo:01



photo:02



【材料】3人分(若い衆)
鮭 3切れ
玉ねぎ 1個
人参 10cmくらい
パプリカ(新参者)

調味量はレシピ通り



レシピは味の素から
http://park.ajinomoto.co.jp/sp/recipe/card/703170



【ポイント】
魚料理
玉ねぎ大量でウマー
冷めても美味しい
酒のつまみにも
パプリカがいい働きした
→彩りも◎


【反省点】
冷凍鮭の解凍時間
→前日から準備(改善策)
揚げ物の温度管理
→電気コンロ(原因)
酢の味
→日本の穀物酢ならもっとウマーだと思う()
揚げ物だから手間がかかる(常識)
魚料理のレパートリーの少なさ(頑張れ)
ネギあれば最高









iPhoneからの投稿
ちんげん菜とベーコン炒め
所要時間 10分 手抜き度 弱★★★★☆強

photo:01

【材料 】2人分くらい (写真参考)

・ちんげん菜 5株くらい
・ベーコン4枚
・玉ねぎ(お好み) 大1/4
・酒 大1
・塩コショウ 適量(味みながら)
・中華だし 大1弱
・ごま油


作り方は割愛


【ポイント】
・茎、玉ねぎ、ベーコン→→→葉 の順で炒める
・酒で蒸すと焦げなくていい。
・ごま油で香付け


【反省点】
・ちんげん菜をいちいち一枚一枚剥がして洗って切っていた。
 次からは、そのまま三等分して洗えば手間が減る。
・根元の茎は更に切る。
・少しだけ味が強かった。 原因は塩コショウの入れすぎ。


iPhoneからの投稿
もうすぐ、今学期が終わるということで


忙しくなってまいりました。


忙しくなるときに限って毎回ブログ更新したりしてしまう。



~今日のお話し~

学校までバス(約30分)で通っているんんですが

今朝はちょうど授業始まる30分前に来たバスに乗りました。

私の住んでいる町のバスは本当にテキトーで、

時間通りにくることが、あんまりありません。

遅く来る分にはいいのに、時間より早く来て乗り逃したことさえあります。



今朝バスに乗ってしばらくすると

何か、違和感を覚えました。

ふと、「何か忘れ物したっけなぁ~」

と、考えても、


おうも忘れ物したとか、戸締り忘れたとかじゃないこの違和感。

なんだ、と思ったら



乗客の一人が「ここ違う道だよ!」と。


どうやら、バスの運転手が道を間違えたらしい。


そうなんです。

カナダという国は、たまに運転手が道を間違えます。

しかも、運転手全然焦ってないし、謝らない。


なんという、国だ!!!!!


と思うと思いますが、良く考えてみると、

ほぼ満車であるはずなのに、乗客の1人も文句言う人がいない。


それどころか、一人の親子が子供に

「道間違っちゃったみたいだね。間違えは誰にでもあることなんだよ。」
と、言っていた。


他の乗客は運転手と一緒に

どうやったら、もとのルートに戻れるか話してる始末。


かれこれカナダ生活約3年経ち、良いところも悪いところも見てきたけど

あらためて関心してしまった。


それが心地よかったのか、

心がふんわりしたまま学校についた。



テストはあんまり集中できなかった。



thx
運動不足のため

ジムにやってきました。





最近忙しく、くることができなかった・・・


今日は、ゆっくり15分ストレッチして

計1時間30分汗をかきました!






お腹周りがブヨブヨだ(TT)

頑張ります!

言葉とは全く不思議なもの。


日本で生まれ育った日本人が英語圏で生活するのは非常に大変なことである。

日本の英語教育云々、全くフォーミュラの違う言語を習得するのは極めて困難だろう。

特に日本語は、歴史的背景において独自に発展してきたため文法や書式も特殊だ。


ところで、
人間の環境適用能力はすごいもので、海外で生活をすると嫌でも英語を覚えられる。

しかし、いくら海外で生活できるレベルの英語を身につけたところで、いわゆる“ペラペラに喋れる”のだろうか。


日本の旧友に会うと、「もう英語ペラペラでしょ?」とよく、聞かれる。

聞いた本人は「普通に英語しゃべれるでしょ?」と、

単純に聞いているつもりだろうけど、“ペラペラ”という定義の曖昧さが気になっていつも言葉を詰まらせてしまう。

その原因は、英語学習者にとって完璧とはネイティブだからであろう。

ある程度外国語を勉強すればわかることだが、母国語以外の一つの言語を外国語としてマスターするのはとても難しいことで、

自分自身、ネイティブのようにしゃべれるようになりたい。と切望している傍ら、絶対にネイティブにはなれないという考えも同時に存在している。



異国の地で自分は、“ある程度英語を話せるアジア人”として認知されていて、初対面の人と話すとたまに、
あなた英語上手ね! と言われる。

僕らが街中でみる“ガイジン”がそこそこの日本語を話せるときに言う

「あなた、(ガイジンなのに)日本語上手だね!」

というセリフと全く同じである。

一方、EU諸国の友人は英語が外国語だとしても非常に上手い。

同じラテン語がルーツでアルファベットを使ってるので当たり前だ。

しかし、彼らはそれらが当たり前がゆえに英語が話せるということは、あまりアドバンテージにはならない。

むしろ様々な国と隣り合って経済的に依存しているEU諸国では、母国語以外話すことが必要不可欠なのである。


日本語-英語は全く異なった言語ゆえに、習得すると付加価値が付くのだろう。




そのことを踏まえれば、この不完全な日本の英語教育も役に立っている気がする。
最近ケーキ職人になりつつあります。


最近はタルト系にはまっています。


タルトはクッキー(生地)を延ばして、型にはめるのが難しいです。

一番最初にいつも利用してるクックパッドのレシピで作ったら
生地が上手くできませんでした。


と、いうことで
おすすめのタルト生地の作り方!

自分の記録用の為ブログに書いてみました!


動画なのでわかりやすいです!
※この方法で作ったタルトは冷蔵庫で寝かせないため、すぐに焼くことができます


動画はこちら!

材料(タルト生地2個分くらい)
グラニュー糖  100g
バター(有塩)   200g
小麦粉      300g
         1/2個

※無塩バターの場合は、塩を一つまみ 

Step① 動画 1:30~
バター常温に戻した)とグラニュー糖を混ぜる

始めはゴム又はシリコンのヘラ(スパチュラ)で混ぜ
ある程度混ざったら、泡だて器を使うと混ぜやすい!
※ペティシエ曰く、ここで空気を入れてもいいし、別に入れなくてもいい。とのことw

Step② 動画 2:43~
先ほど混ぜたバターグラニュー糖1/2個)を入れる

①と同様に泡だて器で混ぜる

Step③ 3:20~
②に小麦粉を投入

始めのうちはパイブレンダ―があると混ぜやすいです。
ある程度固まったら、手でこねていきます。

完全に固まったら生地の完成です!

この生地の分量はタルト2~3枚分くらいあります。

2、3日なら冷蔵庫に保管
それ以上なら冷凍庫に保存してください。

次はいよいよ
生地の延ばし方!

用意する物
クッキングシート 2枚
麺棒(瓶やラップの芯などでも代用可)
ラップ
タルト型

Step① 動画 5:23~
クッキングシートを適当の大きさにに敷き適度の大きさの生地を置き
もう一枚クッキングシートを上にかぶせる
※生地は大きめに取っておく方が良いです。
   後で方からはみ出た分は回収できます


Step② 動画 5:53~
2枚のクッキングシートで挟んで麺棒などで延ばす。
延ばすときは中央から外側に!
一辺延ばし終わったら反対側も延ばし、均等になるように
※均等に丸くならなくても、最終―的にタルト型より一回り(5cm)くらいの余裕があればOK

Step③ 6:13~
ここからの説明は動画がわかりやすいので、動画でお願いします。


最後に、中身(チーズタルトの中身やカスタードクリームなど)を流し込み焼きます。
の前に!!!
型に入れた生地をピケ(穴をあける)。
フォークを使ってください。側面はピケしなくても大丈夫です。

まぁー開けなくても大丈夫ですけどw


これは、この作り方で作ったベイクドチーズタルト
チーズタルト




フルーツタルト
フルーツ



型は大きめの直径28cmのやつを使用しました。



型が大きいと生地を敷くのが大変なので小さい型がおススメです。

余った生地は是非クッキーにしてください。


保存期間
冷蔵庫に保存:1~2日まで
冷凍庫に保存:1週間ほど

このレシピは、あくまでも記録用です。当方はこのレシピに関する一切の責任は負いかねます






今日は

今、誇るものがないので、過去の栄光(笑)についてお話ししますw


こう見えても、昔は運動神経高かったんです!


小学校では、コンピュータークラブ(部長)を務めながらのリレーの選手でした。


中学校では、サッカー部所属の高跳びの選手でした。


高校では、サッカー部と写真部に所属し、リレーの選手(?)でした。



中学校まで、大きなケガもなくアクティブな生活を送っていました・・・

問題は高校からです・・・


高校1年のときです、

人生初めての、骨折を経験しました。


なにで、骨折したかだって?


50m走です




え?


もう一度、言います

50m走です


50mで、どうやって骨折するねんッ!

と、突っ込みたいのもわかります。


どうせ、転んだんでしょ~????


いえ、違います。


僕は転んでません。


事件は、ゴールした瞬間におきました。

全速力からのゴールと同時に、股関節の付け根(骨盤)がピキっと鳴り

そのまま倒れこみました。

保健室に運ばれ、そのまま救急車

平成○○病院の手術台で3時間放置され、

結局ベッドが足りないため、ほかの病院に(タクシー)

その日は検査のため、入院することに。


翌日、「これ、骨折してるね^^」と、先生が一言。

「これ、みて(レントゲンを指さす)。」

「ここ、ほら、はがれてるでしょ?」

骨盤の剥離骨折でした。

原因は、全速力で走ったため。

医学的には

筋肉と骨が戦って筋肉が勝ったからだそう。


そんなことで1週間入院しました^^




過去の栄光を語るつもりが、恥ずかしい話をしてしまいました。





因みに、骨折したときのタイムは学年で1位(もう1人同じタイムがいたけど)でしたwww




thx



貼ろうと思っていた写真を貼り忘れてましたー



これは、ナイアガラの滝の近く。

ギリギリ紅葉が見れました。




他の写真が2MB以上だから貼れない(TT)


thx