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「琉球新報」

「地球の悲鳴 マングローブを救え」

もぜひ読んで頂きたいです。

 

「(マングローブ群落の役割について)陸域からの土砂や汚水などの流出を食い止める巨大な生態系保全バリアーであり、多様な生物の生態系を支える重要な食物連鎖の場所だ」(「琉球新報リンク記事」)

 

生態系の基盤であり、二酸化炭素の貯蔵庫として地球環境を保ち、住民に生活の糧を供給し、さらには貧困をも救う。

そのマングローブが、「資本主義の論理が勝り」、壊される。

ナショナル・ジオグラフィックのリンク記事中に名指しはありませんが、養殖エビの輸出先の筆頭は、日本なのではないでしょうか?