生後1ヶ月半頃、ある日の面会時、

主治医からお話があるとの事で、別室へ。

 

まずは、以前書いた

【乳アレルギーの疑いが晴れた☀️】

というお話。

 

 

「もうひとつ、これはあまり良い話ではないのですが…」

と見せられる1枚のMRI画像…

 

「脳に損傷が見つかりました。

今後四肢の脳性まひとてんかんが起こる可能性があります」

 

 

……突然〜上差し

 

(実際にはもっと言葉を選びながら慎重に丁寧に伝えてくれています)

 

 

MRIの事前説明はあったのですが、

そもそも何故MRIを撮るのかという説明はなく、

「未熟児は皆やるんだな〜」

と思ってました。

 

「未熟児は皆やる」超音波の検査に、引っかかったからだそうです。

 

 

病名は

 「脳室周囲白質軟化症」

 

以前の記事【PVLという病気について】にも

病気の概要は書きましたが、

 

主治医の先生の説明によると、

 

◆出生前後どこかのタイミングで

組織の未熟な脳が低酸素状態になった事により

一部に影響が出た(=損傷が出来た)

◆異常発見の時期からして、出生時あたりだと思われる

 

という事でした。

 

原因となる出来事から脳に変化が現れるまでに

約2週間のタイムラグがあるらしく、

エコーでの異常検知が生後2週間頃だったので、

逆算するとちょうど出産時

 

という事ですね。

 

お医者さんは明言しませんでしたが、

出産直前の張り止めを打って闘っていた時だとほぼ確信しています。

 

 

切迫での入院中、

 

痛みを伴う張りが出た時には、赤ちゃんも苦しくなって心拍が低下しがち

私の場合羊水が少なめなので、余計に赤ちゃんが圧迫されやすい

 

と言われていたんです。

 

それでも、1日でも長くお腹の中にいた方が良いと思って、

陣痛レベルの痛みに耐えていた。

 

その間、息子は息苦しさに耐えていただけでなく、

脳に穴を作ってしまっていた…。。

 

 

私が「もう無理なんで産ませてください」

って早く言えば

息子🐼は苦しくならなかったのかしら。

こんな事にならなかったのかしら。。

 

 

正直この時はぽかーんとしてしまって、

突きつけられた現実に頭がついていかず、涙もあまり出ませんでした。

(PVL告知された時の事って皆そう書いてますね)

(病気の告知って皆そうなのかも)

 

 

翌日。

一晩明けて少し落ち着いた母は、検索魔と化す…

 

息子🐼のMRI画像イメージ図。

白い部分の下部、モニョモニョしている所が損傷箇所だそうです。

※加工をかけておりMRI画像そのものではありません。