猫ニャンニャンのブログ

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ミュー(R2.1.18 19歳で旅立ち)メス
ジュニア(R2.9,15 9歳で旅立ち)オス
チー8歳オス、猫ニャンニャン年齢不詳オスの2匹家族。
小屋で生活していたライ R2.4.14 旅立ち。
十兵衛、R3に家にお迎え、しかし、R4、7,19旅立ち。
ノーラン12歳は男磨きの修行の旅途中。

昨日、予定通りお医者さんに行ってきました。

 

検査の結果は、いたって順調。

予定されていた点滴はなくなり

今後1週間の薬の服用で

治療は一応終了。

 

1週間、薬の服用もなくして

2週間後に検査。

多分、基準値に戻っており

完治となるだろうとのことです。

 

お医者さんがそう言っているのですから

大丈夫と信じます。

色々とご心配頂きありがとうございます。

 

次回のブログ更新は、全快の報告と思っていたのですが

その報告ができないまま今日になってしまいました。

しかも、今日も前回の報告ではなく、新たな展開に突入という

残念な報告です。

 

まず、前回のブログのあと、スーパーで立ちくらみ。

クラクラではなく、視界が真っ白に。

しばらくその場に立ったまま回復待ち。

視界が戻ってきた段階で移動し、棚に寄りかかり。

普通に見えているのになぜか、

無数の白い点があるような感じ。

少し落ち着いてきらら買い物は切り上げレジへ。

急いで車に戻り、本格的に回復待ち

こrで解熱剤の処方ななくなり、熱との戦い再発。

なんとか抗生剤が効いて、喉の痛みは和らぎ

そのまま完治へと思っていたのですが

何度目かの発熱。

耳鼻科の先生に話したところ

喉は問題なっから風邪だろうとのこと。

私もそう思っていたのですが1週間後

またも39度を超える熱が。

ここでふと思ったのが

コロナ、インフルのダブル罹患。

同じように、喉の他にも原因があるのでは。

 

で、熱が下がった今日

生活圏内唯一の総合病院へ。

 

ところが簡単ではありませんでした。

未だに面会禁止の病院。

まずは受診できるかで待たされ

コロナ、インフルの結果待ちで待たされ

問診で待たされ

検血検査でまたされ

診察で待たされ

8時半に行ったのに12時すぎ。

結果は

検血検査、尿検査ともに炎症反応あり。

どこかが炎症を起こしているのは間違いない。

けれど、その他特に異常はなく

場所は特定できず。

それで、細菌を減らしていく方法をとることに。

そのまま点滴室へ。

30分以上またされ。30分以上かけて点滴。

1日1回の薬が処方。

土曜日予約で、その時にどうなるかです。

良くなっているのか、変わらずなのか。

 

 

チー良い子で我慢してくれています。

散歩行けない日が多くなっているのに

苦情は無し。

猫ニャンニャンの様子を見守ってくれている?

 

 

 

しかし、何を食べても美味しくない。

薬の性だろうと思われるが実に困る。

美味しくないから食べようと思わない。

無理してそうめん等の喉越しのいいもの中

華等の味の濃いものばかりになっている。

しかも少量。

体力持つのかな。

 

 

36度代の平熱が続いていたのですが

火曜日の夜、37、0度に。

嫌な予感しかありませんでした。

 

で、水曜日の朝、38、2度。

また始まりました。

喉の痛み止めと共に

残っていた解熱剤の服用を再開。

昼、38、0度

夜37、6度。

順調に下がり始め

 

木曜日は1日を通して、37度前後。

 

で、金曜日

処方された薬がなくなるのに

まだ喉の痛みは続いている。

お医者さんに電話すると

熱が出てきたことに驚かれ

専門の耳鼻咽喉科受信を勧められました。

電話して、今までの経過を話した上で相談するようにと。

 

となると、相手はいつもの耳鼻咽喉科。

子供の頃から数十年、お医者さんは代替わりしていますが。

電話すると、本人確認。

すぐに来てくださいとのこと。

10分も待たずに受診。

お薬手帳を先生に渡して経緯を説明。

こちらの先生も驚いてましたね。

2度の抗生剤で12日。

それでも熱がぶり返すとはって。

 

左の鼻から内視鏡を入れられ、喉の検査。

その後、喉への噴霧の注入をして

いつも入んないで薬が出されるのですが

今回は処方箋を渡され、調剤薬局で受け取ってくださいとのこと。

準備してない薬が入っているってことでしょうね。

抗生剤、別のものが出されました。

あと、解熱剤とトローチ。

これで落ち着くのかな。

茶トラ、そろそろ10歳。

お祝い、何かいる?