わがはい「大変唐突なんですがハルヒにはまりました」
菜奈美「本気で唐突だわ。まぁ、あんたが突然何を言い出すかなんて想像不可能だけど」
わがはい「今更何言われたって動じないぜ」
亮「それはそれで迷惑ですね」
わがはい「何となくハルヒが売れる理由が良く判った。今度本も買ってくるわ」
菜奈美「随分前にゼロの使い魔も買うって言ってたけどそっちは?」
わがはい「あぁアレか…辞めた」
亮「(゚Д゜)何故?」
わがはい「興味を失くしたから」
菜奈美「そもそも興味の持ち始めは何よ?」
わがはい「そいつは機密事項だ。決してツンデレ属性に萌えたとかじゃない」
亮「言ってるじゃないですか」
わがはい「( ゚ ▽ ゚ ;)…しまったぁ!!」
菜奈美「しかもツンデレって…本気で変な風に染まってきてるわね」
わがはい「うるせぇバ~カ、そんな事言ってるとおのれもツンデレ属性付加させんぞ」
亮「えっ…出来るんですか?」
わがはい「そんなもん、造作も無いぜ。なんせ俺はお前らの生みの親だからな」
菜奈美「そんなの私は認めないわ、認めてなるものですか」
わがはい「そっか……せっかく良いものを描いてもらったんだがな」
亮「いいもの?」
わがはい「ホレ↓」
菜奈美「誰?コレ…」
わがはい「お前だお前…頼んで描いてもらった」
亮「……(@ ̄Д ̄@;)」
菜奈美「わ、私なの!!(///∇//)」
わがはい「うぉっ、余りの驚きで亮くんがフリーズした」
菜奈美「あ、穴が有ったら入りたいわ。恥かしくてしょうがないわ(*^.^*)」
わがはい「それにしては、嬉しそうだな」
菜奈美「う、嬉しくなんて無いわよ。ホントに嬉しくなんか無いんだからねo(^-^)o」
わがはい「めっちゃ嬉しそうだなホントに、それとこの絵を描いてくれたノンキさん、本当にありがとうございました
ノンキさんのHPはコチラ 」
菜奈美「ノンキさん、忙しい中でわざわざありがとうございました」
わがはい「いやぁしかし…俺も惚れそうだ」
菜奈美「な、何言ってるのよ(*゚ー゚)ゞ」
わがはい「だから言ったろ。俺は浴衣が似合う女性が大好きなの」
菜奈美「いやそれは聞いてるけどね…うぅ~、恥かしくてあんたの顔見れないわ」
わがはい「(ここまで壊れるとは思わなかったなぁ…まぁ喜んでるみたいだし良かった良かった)」
亮「………」
菜奈美「そういえば…亮くんどうしよう」
わがはい「放っておけばそのうち戻るだろ」
菜奈美「そうね…それじゃあこのまま放置でいいか」