3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1743
ナイス数:64
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 大人の小休止と鎌倉野菜のポトフ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
今回は伊予ちゃんの物語。いつものメンツも登場するけれど、あくまでも伊予ちゃんが中心。彼女の日常に沿って、彼女の目線で物語が紡がれており、これまでのシリーズ作品とはちょっと雰囲気が異なってました。「スープ屋しずく」の物語自体も「小休止」といった感じでした。
読了日:03月27日 著者:友井 羊
水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編IIの感想
ようやくアニメ化された部分を読み終えることができました。ここから先は未知の世界。どんな物語が待ち受けているのかとても楽しみです。小説の中のセーラは、アニメで描かれたセーラより可愛い性格かも☆
読了日:03月15日 著者:久宝忠
NO.6 〔ナンバーシックス〕 ♯2の感想
紫苑がネズミと出会って人生が大きく変わったように、ネズミも紫苑との暮らしのなかで確実に変わりつつあるように感じる。もっとも、ネズミは謎に包まれ過ぎていて、この先どんなどんでん返しが待っているのか予測不能。もちろん、紫苑の父親についても、まだ何か秘密が隠されている気がする。蜂を放った者の正体もまた謎のまま。春の訪れとともに物語が大きく動き出しそうな予感がします。このまま次巻へ突入するぞぉ~!
読了日:03月04日 著者:あさの あつこ
文豪の憂鬱な癖(へき)
読了日:03月03日 著者:
博士とマリア (ハヤカワ文庫JA JAツ 8-1)の感想
サイボーグ化による肉体の喪失、人間性の喪失、記憶の喪失・・・・様々な境遇があり、様々な人生があり、それぞれの人生は数えきれないほどの選択をした結果。何を選び、何を選ばないことが幸せだったのだろうか。本当の幸せとは何なのか、改めて考えさせられた物語でした。そして何よりも、博士とマリアの存在。二人がこれまで共に過ごしてきた時間と、この先も続くであろう長い道のり。最後の最後まで胸に染み入るお話でした。
読了日:03月02日 著者:辻村 七子
マスカレード・ライフの感想
今回は、前作までのような危機感や緊張感をあまり感じませんでした。ミステリとしてよりも、人間を描くことに重点が移った感じ。良い意味で、じっくり物語を味わうことができました。人は誰しも、幾つもの仮面を持ち、それを使い分けて生きていると思う。それを、敢えて「ホテルという特殊空間だからこそ生まれる物語」として紡ぎあげてしまうところが東野先生のすごいところかも☆次はどんな物語を見せてくれるのでしょうか。今から次作が楽しみです。
読了日:03月01日 著者:東野 圭吾
読書メーター
- 前ページ
- 次ページ
