数日前

チラッと朝の情報番組で

やってて

ギョッとして

 

検索してみたら

あった、これのことだ

 

 

クローンといえば

数年前にアメリカで

愛犬のクローンを誕生させたとかで

いいとか悪いとか

話題になっていたな

 

その時思ったのが

ブログにも書いたような気がするけど

 

いいのか悪いのかは

取り敢えず横に置いといて

もう、生まれてしまった

大事な命

 

クローンだろうとなんだろうと

大事な可愛い命

愛犬に似ていようがいまいが

その子を幸せにして欲しい

 

その子の命を大事にして欲しいと思ったものだ

 

 

 

それが何やら

「クローン犬ビジネス」とな

「クローン犬、1匹1000万円」となビックリ

何かビックらポーンだな

 

 

今回も

いいとか悪いとかは

横に置いといて

 

 

クローンかぁ

何でクローンなんだろな素朴な疑問よ!

よぉ分からんばい(何処のヒト?)

 

 

 

あくまでも自分自身のことだけどもさ

 

チャビとの思い出はチャビとワタシのもので

ニャンともそう

クゥともマロンともうずともそう

 

どの子も失いたくなかったし

これからもそう

 

だけど、だけどさ

チャビとニャンは旅だってしまったけれど

それは命を全うして

ちゃんとオカシャンの中に

しっかと足跡残して逝ってくれた

 

2ニャンとも

猫生全うして逝った

そう思うんだけどな

 

そりゃあ出来たら別れたくなんかないさ

だけど、だからといってさぁ

 

 

 

ってか、ニャンが言ってたよ

ワタシは充分幸せだったよ

だから、オカシャンは

別の子のことも

幸せにしてあげてね

順番なの

待ってる子がいるのよって

あの時すでに

ニャンにはクゥの姿が見えていたのかもなぁ

 

 

 

 

ワタシには

クローンを求める方の気持ちが

イマイチ分からなかったりするんだけどもさ

 

でも、きっと身近にいないから

想像出来ないだけで

 

きっとお話するような機会があれば

じっくりとお話出来たりしたら

何か心が揺れるような

どうしてもクローンという気持ちの

端っこくらいは理解出来るような

何かがあるのかもしれないな

なんてことも

ほんの少しだけ思わないでもないんだけど…

 

 

 

だけど

やっぱりワタシは

ニャンの言いつけを守り

次の子、順番に

 

ワタシが幸せに出来る子は

数にしたら、もの凄く少ないけれど

それでも1ニャン1ニャンを

地味に大事にしていけたらと

それがいいなと思ってる

 

 

 

1000万円あったら

何ニャン助けることが

出来るんだろう

ってしつこいな!

 

 

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