２月２２日
「猫の日」きたね
やっぱり猫の日だからの
オカシャン語り
（性懲りもなく）
記憶に新しい
クゥの手術（何度もしつこいオカシャンです）
それだけオカシャンにとって
大きな出来事だったということなんだけど
手術を決めたのもオカシャン
エリカラをずっとつけさせてたのもオカシャン
ご飯を選ぶのもオカシャン
お薬もオカシャン
ミルクもオカシャン
サプリもオカシャン
ぜ～んぶオカシャンが決める
クゥたちには選択権なし
エリカラつけて
悲しい顔でオカシャンを見てたクゥの姿
オカシャンがつけさせてる
我慢させてるにも関わらず
クゥはオカシャンに頼る
頼るしかないんだ…
どんなに嫌だって
どんなに辛くったって
ケリケリしたり
後ずさりする程度で
諦める…
どうやって納得するのか
我慢するんだよね…
そんな姿を見て
虐待ウケてる子たちに
重なった…
自分だったらどう
耐えられる
ぜ～んぶ誰かが決めたことに従うの
いいことも嫌なこともぜ～んぶだよ
辛くて辛くて
とても耐えられそうにないよ…
この子たちは
こ～んなに可愛くて
常に癒やしを与えてくれて
幸せにしてくれる
そしたらそれに見合う
恩返しをしなきゃだよね
今日より明日
明日よりあさって…
ちょっとずつでも幸せ積み重ねさせてあげたい
そのためのことだったら
なんでもしてあげたいな
誰とは言わないけど
大好きなブロ友さんがね
（ブロ友さん、みんな大好きだけど！）
「次から次へと色々やるよねぇ」って
（多分、猫基地とか猫のたまり場のことだと思うけど…）
ニャンにね
してあげたいなって思ったことが
沢山あったの
だけど、いつかね、そのうちねって…
そうこうしてるうちに
旅だっていっちゃたんだ…
いつまでも一緒に居れると思ってたんだよ
バカだよね
だから思ったらやる！
即、やる！
惜しみなくやる！
やりたいのぉって答えたオカシャン
これからも際限なくやるぜぃ
やったるでぇ～
「猫の日」宣言だぴょ～ん