マロちんの兄貴っぷりったらない、今日この頃
「あ~気持ちいいわぁ」
オカシャンもマロちゃんに可愛がられたいっ
「う~ん、そこそこぉ、そこカユカユなのよぉ~」
カユイとこまで手が届くマロ吉
オトシャンがボソッと…
「マロンって、ホントに優しいよね」
「夜はお前(オカシャンのこと)の腕に乗っかって寝てるし、
あんな風に甘えてきたら可愛いよね」
「うずの面倒もみるし、凄いよね」
だって
うずをペロッペロッとしているマロンが
今では当たり前の光景になったけど、
ほんの少し前までは、
グルーミングをしている姿はあまり見たことなかったんだよ
グルーミングは
クゥの専売特許と言っても過言ではないっくらいだったの
クゥが自分もマロンもペロッペロッ
それが当たり前だったのに
うずがきた途端にマロちんすっかり変貌しちゃった
けど、これはクゥがマロンを可愛がったから
マロンもうずを可愛がるということなんだろうなと
優しい~や穏やか~って
伝染するよねぇ
穏やかで優しいダンナさんだと
奥さまもそうだし、
奥さまがそうだとそこのお子さんもそうなるし的な
(一概には言えないけどねっ)
賢いヒトって、穏やかで優しい…(イメージ)
そんな風になりたいなっ、そんな風に過ごしたいなっと
思いながら暮らしてきたけど、
中々アホアホには難しいのよねぇ
でも、真似でも何でもいいから、
そうしようと思っていれば、
少しくらいは近づけるよねぇ、これからでも
猫って穏やかな生き物だと思うんだ
そんなとこも好きな理由かなぁ
クゥは相変わらず、グルーミング好き
超念入りッ子
そして、この鼻シワ
たまらんのぉ~
マロちゃん来たって、やめないぞっ
なんかね、このふたり
前より顔が似てきたよっ
あっ、多分顔じゃないんだよね、
表情が似てきたって言ったほうがいいのかな
「あ~気持ちいいわぁ」
オカシャンもマロちゃんに可愛がられたいっ
「う~ん、そこそこぉ、そこカユカユなのよぉ~」
カユイとこまで手が届くマロ吉
オトシャンがボソッと…
「マロンって、ホントに優しいよね」
「夜はお前(オカシャンのこと)の腕に乗っかって寝てるし、
あんな風に甘えてきたら可愛いよね」
「うずの面倒もみるし、凄いよね」
だって
うずをペロッペロッとしているマロンが
今では当たり前の光景になったけど、
ほんの少し前までは、
グルーミングをしている姿はあまり見たことなかったんだよ
グルーミングは
クゥの専売特許と言っても過言ではないっくらいだったの
クゥが自分もマロンもペロッペロッ
それが当たり前だったのに
うずがきた途端にマロちんすっかり変貌しちゃった
けど、これはクゥがマロンを可愛がったから
マロンもうずを可愛がるということなんだろうなと
優しい~や穏やか~って
伝染するよねぇ
穏やかで優しいダンナさんだと
奥さまもそうだし、
奥さまがそうだとそこのお子さんもそうなるし的な
(一概には言えないけどねっ)
賢いヒトって、穏やかで優しい…(イメージ)
そんな風になりたいなっ、そんな風に過ごしたいなっと
思いながら暮らしてきたけど、
中々アホアホには難しいのよねぇ
でも、真似でも何でもいいから、
そうしようと思っていれば、
少しくらいは近づけるよねぇ、これからでも
猫って穏やかな生き物だと思うんだ
そんなとこも好きな理由かなぁ
クゥは相変わらず、グルーミング好き
超念入りッ子
そして、この鼻シワ
たまらんのぉ~
マロちゃん来たって、やめないぞっ
なんかね、このふたり
前より顔が似てきたよっ
あっ、多分顔じゃないんだよね、
表情が似てきたって言ったほうがいいのかな