猫基地のその後ですが
クゥちゃん、何だか高いところが嬉しいようで
ルンルンな感じです
猫基地を作ったのには、
クゥちゃんにも高いところに登った気分を
味わわせてやりたいなと思ったから
クゥが登ってくれてホントに嬉しいわい
そして、こんなことまで
へっぴり腰だけど、
嬉しそうでよかった
ホントは登ってほしくないカーテンレールだけどね
ハイッバックして戻り中です
方向転換なんて出来ませんから、
戻る時はバックです
ハイッ、おっかえりぃ~
無駄に大きな「タンッ!」という音を立てての着地
恐い恐いが表れてるのよぉ
そしてさっ、この方
クゥ兄がいるのが羨ましくて
猫基地など、目にも入らぬ
直接行きます
180センチのカーテンレールめがけて
チャレンジャーマロちん
…がしかし、手の付き方に問題があったのか、
この後、カーテンにグッサリと爪を引っ掛けて
ぶら下がって落ちました
オカシャン、慌てて、駆け寄りましたとさっ
(撮ってる場合じゃないからさぁ(><;) )
クゥちゃん、何だか高いところが嬉しいようで
ルンルンな感じです
猫基地を作ったのには、
クゥちゃんにも高いところに登った気分を
味わわせてやりたいなと思ったから
クゥが登ってくれてホントに嬉しいわい
そして、こんなことまで
へっぴり腰だけど、
嬉しそうでよかった
ホントは登ってほしくないカーテンレールだけどね
ハイッバックして戻り中です
方向転換なんて出来ませんから、
戻る時はバックです
ハイッ、おっかえりぃ~
無駄に大きな「タンッ!」という音を立てての着地
恐い恐いが表れてるのよぉ
そしてさっ、この方
クゥ兄がいるのが羨ましくて
猫基地など、目にも入らぬ
直接行きます
180センチのカーテンレールめがけて
チャレンジャーマロちん
…がしかし、手の付き方に問題があったのか、
この後、カーテンにグッサリと爪を引っ掛けて
ぶら下がって落ちました
オカシャン、慌てて、駆け寄りましたとさっ
(撮ってる場合じゃないからさぁ(><;) )