夫がニャンにご飯をあげたのは

何回ぐらいあったのだろうか?


数える程度だろう。。。


ニャンは私にべったりで

夫に対しては

嫌いではないし、

一応「家族」とは思ってるよ


だって逃げないもん!的な

感じでした。




そこで夫が考えました。

ご飯をあげれば違うんだ、と!


空のご飯係は夫に決定!

居る時は、絶対に俺がやる!だそう。



だから、ご飯が欲しくて

夫におねだりするようになりました。


続・ニャンと徒然なるままに!-ご飯ちょうだい!

それが可愛くて仕方ない、

ようです。




なんだけど。。。さぁ。。。



夫の涙ぐましい努力ですが、

実は空の中で既に

お母さん→お母さんが居なかったら、お父さん。。。


という図が出来上がっていて


ご飯の時、

まずは私に来てしまう

空なのでした。