アンソニー・デイビス大学時代。Aくんチャンネル。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

アンソニー・デイビス大学時代。Aくんチャンネルより。

原文(Script)↓

How good were NBA superstars in college part 3. Anthony Davis is one of the 75 greatest NBA players of all time, and also one of the greatest college players as well. As the #1 recruit in high school, AD played in college for Kentucky. He played well on offense, but where he really shined was on defense. On the season, AD averaged 14 points, 10 rebounds and almost 5 blocks per game. Although losing in the SEC championship, AD helped Kentucky get a #1 seed in the NCAA tournament where they eventually became champions. AD won nearly every college award, including the SEC player of the year, John Wooden award, and Naismath player of the year. He was so good defensively, he outblocked several college teams by himself. After declaring for the draft, AD was picked 1st by New Orleans and the rest is history. comment who we should cover next.

 

和訳(Google+DeepL)↓

大学時代の NBA スーパースターはどれほど強かったか パート 3. 
アンソニー・デイビスは、史上最も偉大な NBA プレーヤー 75 人の 1 人であり、
大学でも最も偉大なプレーヤーの 1 人です。 高校時代の新人ナンバーワンとして、
AD は大学ではケンタッキー大学でプレーしました。 
彼は攻撃面でも良いプレーをしたが、彼が本当に輝いたのは守備時だった。 
シーズン中、ADは1試合平均14得点、10リバウンド、約5ブロックを記録した。 
SEC チャンピオンシップでは負けましたが、AD はケンタッキー大学が NCAA トーナメントで
第 1 シードを獲得するのに貢献し、最終的にチャンピオンになりました。 
AD は、SEC 年間最優秀選手賞、ジョン・ウッド賞、ナイズマス年間最優秀選手賞など、
ほぼすべての大学賞を受賞しました。 
彼は守備がとても上手で、いくつかの大学チームを一人で打ち破った。 
ドラフトへの参加を宣言した後、ADはニューオーリンズから1位で指名され、
その後は歴史になった。 次に誰を取り上げるべきかコメントしてください。

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見始めの頃は、誰がアンソニー・デイビスなんだかレブロンなんだか、区別がつかず、

でしたが、今は分かりますよ~~、もちろん~。名前が英語で覚えにくいので、ワタシは

どちらかというと、『目』(目視)で覚えます。だから、彼の場合は、特徴のある大きな目ね。

レブロンはヒゲで覚えました(笑)。レブロンはモフモフヒゲです(笑)。でもね、意外と

レブロンほどではないけど、モフ!くらいのヒゲの選手もいて、よく間違えますw

Me→「ん?レブロン?」、Mr.A→「No,〇〇」ってな具合です💦。

多分(笑)、彼も心の中では「( ゚Д゚)ハァ?何言ってんだよ!このババァが!(*`н´*)=3」とでも

思ってることでしょう、と思いつつ(笑)。背番号でも覚えるようにはしてるんですが

英語の名前がねぇ・・・これが、なかなか出て来ないのよ。Lakersならなんとか・・・。

もちろん、お顔も見るのは絶対条件ですが(爆)。

で。ADですね。Aくんも言ってますが、得点力もあるけど、守備面(リバウンドって守備?)

は、最高というか凄いのよ。そして背も高くて、当然それは有利に働くはずですが

そんなの軽く超えちゃってる気がするわ~。だから、とどのつまり、背が高ければ良い、

ってものではないのよ。あと、Lakersではないけど、デンバー・ナゲッツの

ヨキッチね。デカい!すっごい大きく見えます。なんかこう、NBA選手ってほぼ皆さん

大きいんですけど、ちょっと一回り違うというか。それはダラス・マーベリックスの

ルカ・ドンチッチも同じね。サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマは

細いけど高い!ぶっちゃけ邪魔(爆)。体格に恵まれてる選手を挙げましたが、

ほんとに、それだから良い、っていう世界ではないから。

ん~。NBAのこと、選手のこと、チームのこと、彼自身の見解を話してるAくんは

好きだなって思いますね。話を聞いていても楽しいし。

「うん、うん」って、彼の話を聞いている時間はなんだかとても貴重な時間で

ワタシは、好きですね。いろんなことを知ることができるしね。