ザイビアン・リー。Aくんチャンネル。 | .:♪*:・'゚♭.:*・Ran's diary.:♪*:・'゚♭.:*・

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1ニャンのママが綴る

日常のアレコレ

ザイビアン・リー。Aくんチャンネルより。

原文(Script)↓

Who is this unassuming 6’3 guard who was killing the competition in the Ivy League? Meet Xaivian Lee, a Princeton guard who could potentially be the 2nd south korean in NBA history. Growing up in Canada, Lee eventually transferred to the US ahead of his senior year of high school. Flying under the radar, Lee was unranked with Princeton as his only D1 offer. As a freshman, he didn’t see much playing time, only averaging 5, 2 and 1 in 13 minutes of action. His sophomore year is what put him on the map, finishing the season averaging 17, 6 and 4 while making first team all ivy league. He’s become an internet sensation, from Youtube documentaries to ESPN interviews, he’s even being compared to Jeremy Lin, a fellow asian basketball phenomenon. Do you think Xaivian Lee should enter the NBA draft or return to Princeton? Comment your thoughts.

 

和訳(DeepL)↓

アイビーリーグで競争を打ち負かしていた、この控えめな身長 6'3 のガードは誰なのか? 
NBA史上2人目の韓国人になる可能性がある、プリンストンのガード、
ザイビアン・リーを紹介する。
カナダで育ったリーは、高校 3 年生になる前に最終的に米国に転校しました。
レーダーの下をくぐっていたリーは、ランク外で、プリンストン大学が

唯一のD1オファーだった。
1年目はプレータイムが少なく、13分の出場で平均5、2、1。
2年目のシーズンは、平均17、6、4の成績を残し、オール・アイビーリーグの
ファーストチームに選ばれた。
YoutubeのドキュメンタリーからESPNのインタビューまで、彼はインターネット上で
センセーションを巻き起こし、同じアジアのバスケットボール界の現象的存在である
ジェレミー・リンと比較されることさえある。
ザイビアン・リーはNBAドラフトに入るべきだと思いますか?
それともプリンストン大学に戻るべきだと思いますか?あなたの考えをコメントしてください。

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ザイビアン・リー↓

ここが日本と違う?ところで、日本なら、大学や高校を卒業するまで、ドラフトには

かけられません。高校生なら3年生で、大学なら4年生でドラフトを迎えます。

なので~~・・・感覚が分からないのよ💦。卒業まであと2年あるわけでしょ?

大学が4年制だとしたら。どうなんでしょうね。今が良い時なら、ドラフトに入るのも

ありでしょうが、後もう1年、大学でやって好成績が残せるようならドラフトへ、でも

良いんじゃないですかね。NBAで息の長い選手になるのなら。

と、思うけど、本人次第かな。彼を欲しいというチームがあり、本人が望むのなら

それに反対する道理はないかな、って思います。