昨日の続きになっちゃうので、読むのが嫌な方は控えて下さるようお願いします。
スペース開けます。
昨日のこと。妖怪ジジィこと、妖怪坊ちゃまが夕方までなんの一言も発しないので
事が事だけに、良くはないよなぁ・・・と、またワタシ自身の気の収めようもなく
なにもないまま時だけが過ぎるのもまずいよなぁと、「ちょっとそこに座って!」と
こちらから話を…。ε-(_- ヾ)ハァ・・・・・・・
これも、本来なら、妖怪坊ちゃまから然るべき話をしないと、と思うところですが…。
で、まぁ、一夜経って、このまま嫁スルーでいいと思ったのかどうなのかを
問いただしてみると…。
流石に、嫁スルーはまずい、と反省したらしくそこは親に言う、とのことで。
そう考えてるなら、言ってくれないと、というと、そこは平謝りだったので流すことに。
で。どういうふうに言ったのやら想像は出来ないけども、一応
午前に義母からやっと連絡が来ました。┐(´д`)┌ヤレヤレ。
もちろん、今は。若くて何も言えなかった当時のワタシとは違うわけで(爆)
言うべきことはちゃんと言いました。
こちらも、又聞き状態でこちらから電話したりすることもどうかと思うこと、
その状態だけでは行くに行けない気持ちになること、
坊っちゃんが「来たいなら来ればいいし、来たくないなら来なければいい」と
発言したことも。坊っちゃん発言については義母は慌ててましたわ。
「ええええ、いやいやいや、それはない・・・そんなことは・・・」って。
それ以外のこと、ワタシがそういう気持ちになることについては
悪かった、と。色々考えさせて、気を遣わせて申し訳なかった、と。
で。ワタシも納得はできたので。この件では気持ちのモヤモヤはもう収めますが
が、やはり、又聞き、この人に言えば伝わるだろう、というのはつくづく
ダメなものだなと思いました。というのも、坊っちゃんはただ、
「がんで余命3~6ヶ月だ」って言ってたのに、義母の話では
「生検の結果がまだで、それを以てハッキリするんだけど」ということで、(*´・Д・)エェェ~です
確か。小4の頃だったと思いますが、国語の授業で、教科書にこの
伝え聞きがどれほど、あてにならないかという話が掲載されていて
実際にやってみよう!ということで、10人ずつくらい列になり最初に
決まった文言を先頭の人が後ろに伝え、それを聞いた後ろの人は更に後ろの人に
伝えていく、ということをしました。結果…微妙に違うことが伝わっていく、という結果に。
どんなに正確に聞き取っていると思っても、人間なので、邪念が入ってしまうし
全く同じことを伝えていくのは難しいのよね。なので、特に大事な事って
Aさんに言えば絶対Bさんにも伝わるはずだし、いいだろう、ではダメなのですよ…。
と、ワタシは思うのです。メールやトークのように文字が残るというなら
また話は別ですが・・・。
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