放射線にも負けず余震にも負けずかな?
金曜日の夜は 妹のプリフラの教室がありました
みなさん本当にお元気で 素晴らしいと思いました
三女のあんりもちょこっと遊びにきて ちょこっとストレートパーマをしていきました
なかなかちゃかっりしています
店の方ですが地震の後はかなり暇で不安になっていましたが
このところ忙しくなり いい感じになってきました
やはりみんなの心に余裕が出てきたのでしょうか。。。。
そうは言っても 今日も何度が強い余震が来て心臓がバクバクしました
猫ずも何事?!と蜘蛛の子を散らすように二階に駆け上がっていくので
私同様ドキドキものなのかもしれません
原発の方は誰を信じていいのやら 最近ではTVを見ててもなんだかなぁ~って感じです
それといつも思うのですが 放射線やらの気にし方に個人差があるのですが
これはどうしてなのかな~って考えてみたのですが
怖いとか気にしないとかの差ではないような気がします
よく耳にするのは 気にし過ぎとか みんな死ぬ時は一緒とかです
私は子供も三人いるのでまずは娘たちの健康を気にして
武田さんのブログ などをこまめにチェックしては知らせてあげています
でもこれが小さな親切大きなお世話的になっているようで かなり悲しく思っています
別にこれがなんとも無くてすむのであればそれでいいのです
ただあの時無知だったよもう少し気をつけておけばよかった。。。
そんな風に後悔してほしくないのです ただそれだけ
と言うわけで 私の住んでるところは福島第一原発より170キロ離れてますが
外出時にはマスクもするし お洗濯物も室内に干して 換気扇もやらず
エアコンもかけてません 店舗がくっついてるのでドア一枚でエアコンもやってるし
ドアの開閉もかなりあるので あまり関係ないかもしれませんが
まだ当分それは実行するつもりですよ 笑いたけりゃ笑えって感じです( *^皿^)
「nekoyamaさんてば 今日は結構強気発言ですね~」
「でも 守ってくれるのは育ての親のnekoyamaさんだからにゃ~」
「私も 子供がいるので nekoyamaさんの気持ちがわかるわぁ」
4月2日は次女のはなるの23歳の誕生日でした
はーちゃんこれからも粘り強くて優しいこでいて下さいね
お祝いは次のお休みにやろうね♪
プレゼントはシザーケースでいいのかな?(・∀・)
ありがとうございました((´∀`*))