いつもイイネとコメントをありがとうございます!
コメント、がっつり読ませていただいております!
更新がまた一日遅れてしまいましたが、就職試験のコメントくださった方、受かってますように…!


紅茶ケーキは子供達のおやつとして作ったのですが、出来立てを一番最初に食べたのは実は私とモコ氏なんです。
その日のおやつの時間、もんた氏は遊びに出かけてて不在だったんですよね。
作り方は簡単!ホットケーキミックスを使ったクックパッドレシピでござんすよー(^q^)


屋台で紅茶ケーキというのは、地元の老人や保護者達でやる小さな夏祭りなので、手作りパンとかカレーとかオデンとかいろんなモンが売られてたりするんですね。
値段も安く、フランクフルトも一本100円で売られてたりして、もんた氏3本ぐらい食ってました。
(両手に二刀流っぽくフランクフルトを持っていた気がする)









では帝王切開レポの続きです。

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廊下でナースとすれ違うたびに聞かれた。







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実際、子宮口がガッチリ閉まってるだけじゃなく、赤子が下がってすらなかったです。
でもこんなチキンの心の叫びなんか口にはできず……もごもごしてる間にナースは去って行きました。


とは言っても、張りどめの薬については今まで一度も飲んだことがなく、効き目もよく分からなかったので別に飲まなくてもいいやって一瞬思ったんですがね…
ただ、もしこの日に陣痛がきて難産となり、赤子の心拍が少しでも下がったりすればすぐさま緊急帝王切開に切り替えられるわけですよ。
そうなると陣痛と切腹のダブルの苦しみを味わうことになるし、赤子の命や難産による後遺症も心配なので、それならいっそこのまま安全に安らかに手術台に送ってほしいと思いました。


なのでやっぱり張りどめの薬プリーズ!!!!って心の中で再び叫びましたが、時すでに遅し。
(実は妹さくらが陣痛からの緊急帝王切開で、「アソコも腹も痛い」とダブルの苦しみを味わっています。)












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手術も想像したら恐ろしいけど、このときは覚悟が決まっていたので「もう今さら陣痛こないでー」とひたすら願っておりました。



















そして私の中のシュール神




が、お祝いイラストを描いてくださいました!!



古くからのブロ友さんで、過去記事も全て読破した大大大好きなブロガーさんです。
そんなコダフミさんに描いていだだけるなんて…!!






こちら


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私が初めてコメントしたときのイメージだそうです。
コダフミさんは、お祝いと全然関係のない絵になってしまったと気にされていましたがノープロブレムです。
最高です。
さすが期待を裏切らないシュール神であります。


これ見た瞬間、思いきり爆笑して傷口開きかけたけど凄く元気出ました。


コダフミさん!!!
ありがとう!!!!!!
(ちなみにコダフミさんを漢字変換したら来田二三と出たよ!)






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