自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい
自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい


著者 : 山村 慎一郎
発行日 : 2007/09/18
発行所 : サンマーク出版

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私が初めて手にした山村慎一郎先生の本です

正食協会の『むすび誌』日本CI協会の『マクロビオティック誌』 で、山村先生の連載は読ませていただいておりましたが、

この本に出会ってから、どんどん望診法に興味をもつようになりました。

この本では、顔に出てくる不調の兆候が主に書かれています。

自分の顔や家族の顔をみて、出てきたサインから、

サインの意味や弱っている場所がわかったら、

病気も未然に防げるかもしれないので、とても素敵だと思いませんか?


講演会 の当日は、この本もご紹介させていただこうと、思っております。

次回は、望診法について、書かせていただきます