昨日は、『薬剤師が伝える食べもの処方箋』講座&懇親会でした
今日は、講座の様子をお伝えいたします。
9月から始まった講座も早いもので、もう5回目。最終回でした。
第5回目のテーマは、
「臓器タイプごとの食べもの処方箋~腎タイプ~、食養生で元気な毎日」。
最初に、前回のつづきの肺タイプの食べもの処方箋をお話しました。
そして、今回のテーマ、腎タイプ。
腎は、私たちのからだのもととなる、生命のみなもとです。
肝腎要といわれるぐらい、とても大切なところです。
腎タイプの望診チェックポイント、食べもの処方箋についてお話しました。
腎タイプに欠かせない鹹味。精製塩と天然の塩のからだにかかる負担のちがいなど、お話しました。
次に、食養生。
からだからのサインを読み取って、毎日の飲みものや食べものをちょっと工夫することで、からだは確実にこたえてくれます。
食べものの性質や気候風土と、自分の体質を照らし合わせて、
食べものを選び、食べ方を工夫するのが、何より健康を保つ秘訣です。
ご参加いただきましたみなさま、お疲れさまでした。
ありがとうございました
次回は、いただいたみなさまの声をご紹介いたします。

今日は、講座の様子をお伝えいたします。

9月から始まった講座も早いもので、もう5回目。最終回でした。
第5回目のテーマは、
「臓器タイプごとの食べもの処方箋~腎タイプ~、食養生で元気な毎日」。
最初に、前回のつづきの肺タイプの食べもの処方箋をお話しました。

そして、今回のテーマ、腎タイプ。
腎は、私たちのからだのもととなる、生命のみなもとです。
肝腎要といわれるぐらい、とても大切なところです。
腎タイプの望診チェックポイント、食べもの処方箋についてお話しました。
腎タイプに欠かせない鹹味。精製塩と天然の塩のからだにかかる負担のちがいなど、お話しました。

次に、食養生。
からだからのサインを読み取って、毎日の飲みものや食べものをちょっと工夫することで、からだは確実にこたえてくれます。
食べものの性質や気候風土と、自分の体質を照らし合わせて、
食べものを選び、食べ方を工夫するのが、何より健康を保つ秘訣です。
ご参加いただきましたみなさま、お疲れさまでした。
ありがとうございました

次回は、いただいたみなさまの声をご紹介いたします。