薬剤師が伝える食べもの処方箋～みなさまの声～

昨日の雨から、今日は晴れました。

やはり青空が出ると気持ちいいですね。


今日は、９月２６日に行いました『薬剤師が伝える食べもの処方箋』講座に
ご参加いただきましたみなさまの声から、いくつかご紹介させていただきます

　分からなかった言葉、概念がすごく分かりやすく頭に入ってきました。
本を１冊読んだような不思議な達成感がありました。

　このようなセミナーは、はじめてだったので、
言葉からの入り方はとてもわかりやすかったです。

　自分では、食事に気をつけているつもりなのに、漢方の病院では瘀血があるとよく言われていたので生活全般を見直す必要があるなあと思いました。虚実や五行説の表の見方などがよくわかりました。

いくつかのパターンが同居していることがわかり、おもしろかったです。

　東洋医学について初めて内容を聞いたのでむつかしかった。東洋医学の話とは思わなかったのでびっくりした。


すべての方の声を載せたかったのですが、スペースの関係で少しだけピックアップしてご紹介しました。


ご案内したチラシからは、東洋医学の話とは思わなかったとの声ですが、

望診法にもとづいてご自分の体質を知っていただく上で、

大切な基礎知識として東洋医学的な考え方が必要になってきますので、ごめんなさい

初めて東洋医学の話を聞かれると、言葉が聞きなれないので、戸惑われたでしょうか。

次回から少しずつ望診法の話しに入っていきますので、

何度か聞かれているうちに、すっと入ってくるようになると思います


また、わかりやすかったとの声をいただき、とてもうれしかったです。

参加されたみなさまが、とても熱心に聞いて下さるので、

私もがんばってわかりやすくお伝えしたいという思いをさらに強くしました。

ありがとうございます。感謝です。